今年、小林酒造はお陰様で創業145周年を迎えました。
145周年を記念した、栗山町の風景を集めた季節ラベルのラスト、
「純米大吟醸 百四十五回目の冬」発売です。
冬の風景は、小林酒造の酒蔵群。
酒造りが始まる冬の蔵に雪が降っている風景です。
フルーティでスッキリキレがある、美しい酒質のお酒です。
焼き牡蠣・天ぷら(塩)・焼鳥(塩)・カルパッチョ・ポトフ
かぼちゃとクリームチーズのサラダなどと合わせてみたいですね。
蔵元限定品、本数限定品です。
■蔵元限定 純米大吟醸 百四十五回目の冬
□720ml 2,500円(税込)
□原料米:道産山田錦 精米歩合:45%
□酒度:+2 酸度:1.7
□アルコール度数:16%
![シャンパン、ビールの画像のようです](https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t39.30808-6/396403499_806767298121027_5107022158196908355_n.jpg?stp=dst-jpg_p526x296&_nc_cat=103&ccb=1-7&_nc_sid=5f2048&_nc_ohc=YaX81x7mOuwAX9wcJGq&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=00_AfDVs5Gcgw0QB4IcDypBNFEcN6DKpDutpD8qgkoIlV7-2Q&oe=65408A19)