【謹賀新年】


謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
今年も、小林酒造のお酒が、
皆様の癒しや、活力になるような酒造りに邁進して参ります。
本年も変わらぬお引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。
蔵元北の錦記念館は、本日4日より、営業しております。
本年も皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げます。

【ありがとうございました。】


今年一年のご愛顧を心より感謝申し上げます。
年末はお陰様で忙しいのですが、
大晦日という締めくくりの日に、
お正月という晴れの日に、
一年の始まりのたいせつな日に、
小林酒造のお酒を選んでくださっているんだと思うと、
年末の忙しさが、毎年とてもうれしく、誇らしく感じます。
また来年も、忙しく過ごせたらと思います。

また来年も、従業員一同、
皆様のお越しをお待ちしております。
よいお年をお迎えくださいませ。
ありがとうございました。
北の錦記念館は、令和2年1月4日(土)10時から営業致します。

今年の「新酒しぼりたて」は、使用米がかわり、お酒の印象も違ったと思います。
ぜひ、記念館スタッフに感想をお聞かせ下さい!

【年末年始休業のお知らせ】


お陰様で忙しい師走です。
お正月用に、暮れの贈り物に。と
小林酒造のお酒を選んでくださることに、毎年、とても誇らしく、うれしくなります。
今年も、あと残り少しとなりました。ぜひ、蔵元北の錦記念館へ
令和最初のお正月のお買い物に、いらして下さいませ。

令和1年12月31日(火)
令和2年 1月1日(祝)~3日(金)は、
北の錦記念館は年末年始休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうかご了承下さいませ。
新年は、令和2年1月4日(土)10時から、営業致します。
※ネットショップも、1月4日からの発送となります。
よろしくお願い致します。

【ネットショップでクーポンプレゼント中です!】


≪12/20~12/31 期間限定≫
今年1年間の感謝を込めて、5%OFFクーポンをプレゼント♪
商品購入画面で
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ぜひこのお得な機会に、北の錦ネットショップでのお買い物をお楽しみください!
※ネットショップでのお買い物のみ、対象となります。

【12月13日 新酒しぼりたて。発売です!】


今年も新酒ができました!
小林酒造で毎年最初に発売する新酒。
「新酒しぼりたて」
12月13日(金)より店頭発売開始です!
蔵元北の錦記念館も、同じ13日(金)より発売します。
今年から、酒米を変えて「吟風」から「きたしずく」になりました。
味わいは、かなりかわったのか、そうでもないのか??
ぜひ、飲んで確認してくださいませ。
新酒です。うれしいです! 

■新酒 しぼりたて 
□1.8L:2,515円 720ml:1,257円(税込)
□酒質:本醸造 酒米:きたしずく 精米歩合:70%
□日本酒度:-1 酸度:1.3 アルコール度数:16%

【祈醸祭。】

今朝は蔵で祈醸祭がありました。
毎年のことですが、祈醸祭を行うと、
酒造りが本格的に始まるんだな、冬がくるんだなと実感します。
空知中の神主様にいらしていただき、御払いと、無事の醸造、美味しいお酒ができますように、
小林酒造のお酒が広く皆様の慰めとなるように。との祝詞をあげていただきました。
小林酒造では年に何回もある、御払いなどの行事に参加していると、
お酒造りは、常に神様に祈願し感謝し、神様をとても近くに感じますし、
このような伝統を守ることは、たいせつで、素敵なことだなと思います。
昨日初雪が降り、蔵のなかはもうすでに底冷えしてかなり寒かったです。
今年は寒いのか、あったかいのか。造りやすい気候になればいいのですが。
神様、どうぞ、お願い致します。

【25周年てぬぐい②】


先ほどご紹介した、25周年記念酒を巻いた手ぬぐいの、
色違い(紺一色)バージョンを、
11,000円(税込)以上お買い上げのお客様に1枚、プレゼント致します。
こちらも枚数が限られておりますので、無くなり次第、終了となります。
お越しをお待ちしております。

【蔵元 北の錦記念館 営業時間変更のお知らせ】


例年通り、本日11月1日から3月31日まで、
閉店時間が1時間早くなり、
営業時間が10時~16時までとなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。

記念館横のもみじですが、あっという間に散ってしましました・・・

【造りの始まり。】

 

 

 
今朝、ついに酒造りが始まりました。
「新酒しぼりたて」の麹米を蒸しました。
半年ぶりに、アタマから湯気をだしている甑。
半年ぶりに蒸米を掘る蔵人さん。
半年ぶりに見る、麹室の杜氏。
酒造りが始まると、半年間無機質だった蔵にふっと色がついたような感じがします。
またこれからの半年、杜氏や蔵人さんにとってたいへんな毎日が始まりますが、
また新しいお酒がうまれていくことは、とてもうれしいです。
BY1の酒づくりが始まります。

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