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 24時間に限りなく近く日本酒の事を考える

 
〜小林企画室 日本酒マラソン日報〜

さぁ、心を開いて、それぞれの立場から意見を仰って・・・。

 ◎私は日本酒の事は何も知らないと自負される方のご意見。

 
◎日本酒に関しては、まだまだ初心者という方はこちらから。

 ◎日本酒は好き。今後も、もっと好きになりたいという方はこちらから。

 
◎無人島に持っていくなら日本酒!墓場にも日本酒は持っていくと決められたお方はこちらから。


24年1月31日(火)

 ・5月に、日本酒とチーズの会をやる。

 ・チーズと日本酒の組み合わせが、今さら面白い訳じゃない。

 ・例えばチーズ屋さんに行く。

 ・『日本酒と合わせるための面白い一工夫を教えてください。』と聞く。

 ・その答えなんて、勘でよい。

 ・例えば、カチョカヴァロとかは、柄を付けたら【肩たたき】に変身する。

 ・さらに母さんの“ヘソ”に付けたらデベソに変身する。

 ・友達が『お前の母さんデベソ & 肩からチーズの臭い』

 ・と、はやし立てた時に、少年はどうするだろうか。

 ・お友達からもらった、とっても美味しい山口県の“千銀かまぼこ”。

 ・それに乗せる“この世で最高に相性の良いチーズ”は何だろう。

 ・日本酒に合う、世界最高の“チーかま”を求めて

 ・北海道ナチュラルチーズフェアを、ウロウロするのである。

 ・もし、自分の母が、カチョカヴァロで、はやし立てられたら。

 ・少年は、いったいどうするだろうか。

24年1月26日(木)

 ・本日、浦幌町の団体様がいらっしゃり『町おこし』についてお時間を100分頂いた。

 ・僕は、日本酒の事しか知らないので、日本酒の話の途中、途中に

 ・『町おこし!』

 ・といきなり叫ぶしかない。(コマネチ!みたいなもんである。)

 ・それでも、なんとなく『町おこし』の話に聞こえなくもない、僕は、幸せ者だ。

 ・最後は、マヌカハニーの話で締めた。

 ・わざわざ浦幌町から『町おこし』の話を聞きに来て頂いた。

 ・なのに全く関係ない、今、食べている蜂蜜の話を時間を延長してする。

 ・それでも、なんとなく『町おこし』の話に聞こえるから、僕は幸せ者だ。

 ・いや、『町おこし』の話を全然しないという自分が幸せだ。

 ・ただ、全力でお話するだけである。

 ・今、もっともエネルギーをもらっている事なら、どことなく失礼なくお話できる。

 ・最後は皆さん笑顔で『タメになりました。』と言ってくださった。

 ・多分、蜂蜜の話がタメになったんだと思う。

 ・幸せ者は、ズルイね。

24年1月16日(月)

 ・4月に普通の奥様向けのお料理教室をしたいと思っている。

 ・テーマは【塩こうじ】。

 ・ソフトコースの方は、あらかじめ作っておいた『塩こうじ』を お肉 とか お魚 に塗って楽しく遊ぶ。

 ・普通の奥様が、楽しいから子供達も楽しい。

 ・帰りは【ガスト】に行って、“今日は楽しかったね”と言って、すぐ寝る。

 ・問題はハードコースの方。

 ・奥様、蔵の甑(こしき:せいろ)の上で火傷寸前の蒸気を体全体に吹き付けられたかと思うと

 ・奥様お次は、100℃の蒸米を布に広げて氷点下15℃の寒風にさらされる。

 ・奥様そうかと思うと、お次は、再び、ふんどしに着替え、汗だくになって蒸米を麹室に運ぶ。

 ・普通の奥様が、ふんどし姿である。

 ・奥様ボヤッとしてると、杜氏に尻を竹の棒でバッチンバッチン引っぱたかれる。

 ・これがなんと普通の奥様である。

 ・つかの間の休憩にカップラーメンをすすり、気絶したように寝る。

 ・だから普通の奥様に【ハードコースの塩こうじ教室】は無理である。

 ・南無三。

24年1月5日(木)

 ・息子のアンソニーが言いました。

 ・『パパ、これ世界一腐りやすいお酒なんだよ。』

 ・ん・・・

 ・そうか、パパわかった。

 ・そういう事だ。

 ・なんで一晩中、1時間おきに起きてきては、ちろちろ作業するのか。

 ・防腐剤を持ってるツッパリ(死語)は【お前、そんなのバカじゃん。】とか言うと思う。

 ・だって防腐剤があれば、ちゃんと寝られるもんね。

 ・でも、そんな簡単に済ませないのが“お職人の誇り”なんだと思う。

 ・防腐剤を持ってない(無かった)時代に

 ・『もっとも腐りやすいお酒』を経験と勘だけで『できるだけ腐りにくいお酒』に変えていくんだ。

 ・手探りして、まさぐって、途方もない時間をかけて防腐剤のいらないお酒を創り上げていった。

 ・【煮ちゃって、味付けしちゃえばいいじゃん。】そうツッパリ(死語)は言うと思う。

 ・今、そうやって簡単に片付けられていること、いっぱいあるよね。

 ・でも簡単に片付けちゃ、何にも見えなくなっちゃうんだ。

 ・そういうこと、いっぱいあるよね。

 ・・・・・いっぱいあるよね。

23年12月29日(木)

 ・今年の日本酒を想う。

 ・震災で酔仙酒造様の蔵が、津波にのみ込まれ全壊した。

 ・三代目の父は、酔仙酒造には、大変お世話になった恩があると毎日漏らしていた。

 ・うちの酒蔵まつりをやって被災地に義援金を最大限に捻出しましょうと三代目は決断した。

 ・お祭り自粛ムードの中、みんな中止だと思っていた、酒蔵まつりの開催が一週間前に決まった。

 ・酒蔵まつりの開催を決めるだけ決めて、三代目は急死した。

 ・なんと、僕は緊急開催の酒蔵まつりのラジオ告知を、父を乗せた霊柩車の中で聞いた。

 ・建造物としての酔仙酒造様は、跡形もなく津波にのまれた。

 ・そのはずの酔仙酒造の【雪っこ】が、別の酒蔵を借りる形で復活した。

 ・完全に跡形もなくなった酒蔵が、こんなに早く復活できる事ができるなんて。

 ・途方もない、凄まじい人間の力を見せつけられた。

 ・変な表現だけれども、僕は、それがショックで永遠に泣いた。

 ・テレビで陸前高田市の人々は『故郷の酒が帰ってきた。』と言って【雪っこ】を嬉しそうに飲んだ。

 ・僕は、1人でゴールデンウィーク11日間、震災支援気取りなイベントを、やって自己満足に浸っていた。

 ・そういう自分が、無力馬鹿だと思った。

 ・12月。とある酒屋さんで【雪っこ】を偶然に見かけた。

 ・思わず在庫、全部買い占めて、色々な人に配って歩いた。(←我らが小山内美香ブログより)

 ・『故郷の酒を造る』『待っている人のために酒を造る』

 ・それに全力を尽くすのが、どんなに尊いことだろうか。

 ・いなくなった父と、復活した【雪っこ】が、今年の日本酒を想う上で大切だった。

23年12月28日(水)

 ・それで【モテる】は【モテたい】と違って、その人の才能の一部である。

 ・【モテたい】から、アマゾンのヘビやワニが捕まる。悲しい。

 ・【儲けたい】が、【人より儲けたい】になったら、オランウータンの親子がジャングルを追われる。

 ・だから【ちょいワル】とか【ジローラモ】は少しだけでいい。

 ・【ヘビ皮でちょい悪】より【鳥皮でちょい飲み】の時代だ。

 ・何いってんだ自分。

 ・良いお年を。

23年12月27日(火)

 ・困ったら、怒鳴る。これ基本なり。

 ・日本酒モテ講座は、1時間怒鳴りっぱなしで終了。

 ・愛が欲しいとか、モテたいとか、やっぱり “しつこさ” とか “暑苦しさ” が絡むと思う。

 ・みんな冷静になれ。思い込みなんだ。

 ・モテたい。は、そもそも【格好悪さ】なんだ。

 ・【格好悪い】から逃げるために、ヘビ皮とかワニ皮とか欲しいんだ。

 ・それでジャングルの動物がいじめられる。

 ・焼き鳥の鳥皮で充分じゃないか。(うぷぷっ。)

 ・それに僕たち、私たちは、日本人を脱ぎ捨てちゃいけない。

 ・大丈夫だから、こっちへ来い。

 ・それで日本酒が見直されるから、それでいいじゃないか。

23年12月23日(金)

 ・あと、目に、メヤニを溜めない。これ基本なり。

 ・そんな事、言ってるうちに、日本酒モテ講座は、明日に迫る。

 ・逃げるか。

 ・どうしてもダメな時は“本日のもぐもぐタイム”で乗り切るしかない。

 ・“もぐもぐタイム”なら、女性な子供に圧倒的に人気だ。

 ・ヤギと羊を連れてきて“もぐもぐタイム”しかない。

 ・あと、葉っぱも必要だ。

 ・逃げるか。

23年12月20日(火)

 ・どうしよう。“日本酒でモテル講座”最終章まで、あと4日。

 ・モテ男は、今頃クリスマスに合わせて、手編みのセーターを首に巻き付け、暖炉の薪(まき)を買いに行くだろう。

 ・そんな奴らの為に、同じ歌を繰り返す、稲垣潤一さんの心中、いかばかりかと思う。

 ・で、そこで少なからず【クリスマスに日本酒でモテ】が、注目される。

 ・クリスマスに日本酒でモテ!!の基本。

 ・まず会話は、どぎつい下ネタに終始しないが基本。

 ・きちんと歯磨きをするが基本。洗髪を怠って肩に大きなフケをためないが。これ基本なり。

 ・その他、靴下、下着、ももひき等は、できれば毎日取り替えたいが基本。

 ・あと、泥酔しない。これ基本。

 ・基本なり。

23年12月16日(金)

 ・日本酒が盛り上がるSASUKE(サスケ)2012の企画を考えた。

 ・まず出場選手100人が100人、クジラに海水ごと丸飲みされる。

 ・それで、数々の内蔵をクリアして、背中の噴水口から這い出てきてブザーをとめる。

 ・クジラの胃の中のマグロを担いで脱出すると、さらにヨシ。

 ・途中で胃液に身体を溶かされた選手には、大きなペナルティが科せられる。

 ・第2ステージと第3ステージは勝手にすればいい。

 ・マグロと、日本酒があれば、それでいい。

 ・クジラに飲込まれるマグロがもったいないと、いつもそう思う。

23年12月13日(火)


 ・自分を愛しすぎると、時に、自分をコントロールできなくなる。

 ・【自分愛は、けっこう盲目で危険】そう思う。

 ・【自分の自信】と【自分への愛】は違う。

 ・自信というのは

 ・【変わろうとし続ける危うい自分を励ますことができる力。】

 ・なんじゃないかと思う。

23年12月7日(水)

 ・知る会が1日で満員。おどろく。

 ・仕込風景のロマンスを10年かけて伝えられただろうか。

 ・に!しても今月のテーマである。

 ・【日本酒でモテル】のはいいが、どういう状態が【モテ】か。

 ・そもそも【モテ】は、ずっと長続きの嬉しい、長持ち実感の【モテ】じゃないといけない。

 ・レッサーパンダの風太は〈ぴこん!〉と立つから、それで【モテ】た。

 ・でも風太は、それで【モテ】とは思ってないし、結果、サミシク死んだ。

 ・あと、ウーパールーパーとか、クリオネとか、みんな【モテ】て、サミシイ。

 ・【モテすぎ】は、結果、反動がくる。

 ・よって、ほんのり薫る長持ち【モテ】の日本酒講座を慎重に論ずることがいい。

23年12月5日(月)

 ・日本酒セミナー本番3時間前。

 ・【日本酒の特性と魅力】というセミナーのタイトルを【日本酒でモテル】に変更。

 ・それまで用意した資料も、書き直した原稿も、みんなホテルのゴミ箱に捨てたのであった。

 ・【日本酒でモテル】。

 ・そのタイトルをに少し興奮して、ちょっぴり下着を汚した。

 ・どうしたら【日本酒でモテル】のか。その提案を即興で話してみた。

 ・で、その結果、頂いた50分の時間を遙かに超過して、100分も話してしまった。

 ・聞いてた人のドン引きぶりは、まるで黄河の如く揺るぎなく流れた。

 ・ただ【日本酒はモテナイ】というアホどもに、突き立てる反逆の矢を手にした瞬間が清々しかった。

 ・12月24日の知る会のテーマにも組み込んだ。

 ・来年は、どっかのホテルで【山上兄弟とモテル日本酒クリスマスパーティ】とかいいと思う。

 ・山上兄弟といえば、楽しい楽しい子供マジック。

 ・その可愛さと日本酒がコラボして【テジナーニャ!】とか言ったら、さらにモテちゃうと思うな。

23年12月2日(金)

 ・明日も【日本酒の特性と魅力セミナー】。

 ・こういう、お声かけがある度に、一から日本酒の【伝え方】を組み直すことにしている。

 ・同じテーマでも、原稿も全部書き換える。

 ・同じ事を二度と、できない性格。

 ・そんな面倒くさい自分とは、もう付き合いたくない。

 ・と、思いながらも、『もの凄くイベントが盛り上がってるイメージ』を作っているような気がする。

 ・『過去の自分は、今の自分ではない。』

 ・だから『今の自分の伝え方』は、必ず前回と違う筈である。

 ・それで、やっぱり新しいから、どこかに落とし穴があって、失敗する。

 ・わざと失敗している訳じゃないけれど、その失敗を助けてくれるのは【経験を持った過去の自分】である。

 ・要するに【経験を持った過去の自分】は【今の自分にとってのヒーロー】なんだ。

 ・そういう気持は【全ての、やる気の根源】だと思っている。

23年11月30日(水)

 ・北海道新聞様 夕刊の1面に、福井名人が登場。すごいな。毎年記事がデカイ。

 ・そういえば和みの夕べで新カクテルを発表した。

 ・【2011ひろみ】というカクテル。

 ・作り方 

 ・カクテルグラスに凍った巨峰を入れて、ハートの付いたカクテルピンに巨峰を刺しておく。

 ・そこに甘さがMAXになった(約10ヶ月薄ら寒い蔵で放置した、うすにごり)生原酒をピコピコ注ぐ。

 ・【2011ひろみ】の【ひろみ】は岡ひろみの【ひろみ】。

 ・テニスボールに見立てた巨峰に(ハートの)エースが刺さっているのだった。

 ・冷たさが水っぽくならず持続するのが特徴で、巨峰そのものも美味しく頂ける。

 ・こういう単純なカクテルほど、本当は考案が難しいと思う。

 ・きっと、ひろみさんも喜んでくれたと思う。

23年11月26日(土)

 ・うわっ〜。もうヤダ。

 ・ブルーベルベットをまた見てしまった。そのデニスホッパーが怖すぎ。

 ・【極端に短気で、事あるごとに、“ファック”と吐き捨てる、暴力的な男性。】

 ・と解説されているが、そんな呑気な事言ってる場合じゃないよ。

 ・日本酒がもっとも進まない映画に間違いない。

 ・あのデニスホッパーに追っかけられる位なら、貞子100人の方がまだいい。

 ・最近、イベントのお風呂。

 ・26日【塩こうじと日本酒】その夜【和みの夕べ】。27日【1日気絶したように寝る】

 ・28日【岩見沢で北の錦クラブ】29日【なんちゃって同窓会】30日【札幌丸井今井様で北の錦フェア】

23年11月25日(金)

 ・塩こうじのニオイの変化が、ナイスだ。

 ・さっぽろチーズフェスタでの、羊チーズのニオイもナイス。

 ・僕の塩こうじのニオイは、またナイス格別だ。

 ・以前、【日本全国くさいもの祭】を開催した時に、外人が鮒寿司をベロベロしていた。

 ・で、鮒寿司は、ナイス日本のチーズだと思った。

 ・明日の【塩こうじの会】合わせてみるのは、新酒しぼりたて。

 ・マラソンの宗兄弟が、48.195キロくらいの時に、ナイス腋から、にじみ出る出るアスリート汗みたいなニオイ。

 ・塩こうじナイス・ライブになるな。

 ・ナイス明日になるな。

23年11月22日(水)

 ・ものまね選手権みたいなテレビ番組が、日本酒に良い影響を及ぼすとは思えない。

 ・【ものまね】をするんだったら、まず、なんと言っても“犬”だ。

 ・本気で、土佐犬、秋田犬、柴犬に取り組めば5,6年。

 ・その後は、なんと言っても鳥類だ。メジロ、オオルリ、ツグミ、ヒバリなどを7,8年。

 ・仕上げは、なんと言っても “ひょっとこ” と “安来節” 。12年はかかる。

 ・それをやって初めて【近藤正臣】【楠田枝里子】【マッチ】に進むべきだ。

 ・いきなり【西野カナ】とか【hitomi】とか【MISIA】とか、そういうのは絶対困る。

 ・それは絶対、困るし、やるんだったら芸を磨ききった80代後半くらいから【MISIA】でいい。

 ・新しい【ものまね】に“息吹”を感じられなくなった自分。

 ・僕は断然【hitomi】より“古典の息吹”だな。

 ・日本酒の事を考えると、なんと言ってもそうだな。

23年11月15日(火)

 ・ここ一週間で、3っの新製品を企画した。カタログ新聞も毎日更新。

 ・書いてる事の効き目は別問題として、何も考えないように努力して説明書を書いている。

 ・雪の蔵出し(蔵元限定の新商品)説明書より抜粋

 【夏秋を越して、このお酒がとてもマロヤカです。
 何も言わず旨味と米の風味で、あたいをぐいぐい引っ張っていってくれる。
 そんな力強いお酒です。
 
 いよいよ初雪ですね。
 寒くなると、例年心配なのは、おしんちゃんの事です。
 
 この寒さの中、おしんちゃんが濡れ衣を着せられ
 鬼ババに散々罵倒されたあげく、ごはん抜きを宣告される。
 そんな時、おしんちゃんは

 「ごしゃらねぇでけろ!」

 って言うんですよ。笑っちゃいますよね。

 この季節の、おしんちゃん。笑っちゃうけど、やっぱり心配だな。】

23年11月8日(火)

 ・記念館で、頻繁に商品カタログ新聞を書いている。

 ・ふと自分が書いた商品説明に愕然とした。

 ・【満を持して登場した浜の大魔神的 大吟醸。
  果物畑の蜜の香りを持つ、清々しい辛口。
  ラベルにあしらった、夕焼けこやけの赤トンボ。
  どこからともなく由紀さおり、安田祥子の
  トルコ行進曲のハーモニーが聞こえてきそうですね!
  (普通は『赤トンボ』なんでしょうけど。)
  ちなみに、曲の最初の“サバダバダ”を
  “シャバダバダ”にすると、あら大変。
  それは松鶴家千とせ!です。)】

 ・と、書き記されている。

 ・古い。お父ちゃん、全てが古いやないの。

 ・というか古いものにしか“息吹”を感じられなくなった自分。

 ・そういう僕が、いと可愛ゆし。

23年11月7日(月)

 
・毎日、買い出しに行って、毎日塩こうじ料理。狂いそうだ。

 ・ただ、目まぐるしい発見の毎日。

 ・自分で麹(こうじ)からつくった“塩こうじ”を仮に JTS

 ・かたや市販の麹でつくった“塩こうじ”を仮に SKS とする。(スーパーで買った塩こうじの意味)

 ・その両方を一緒に並べておく。

 ・そうすると、母性本能が働いて、どうしてもJTSの方を愛おしく思う。

 ・SKSだって自分が育てた。JTSだって自分が育てた。

 ・だけれどもSTSだけ、毎日、やや乱暴にかき混ぜる自分に鬼を発見する。

 ・こうなったら、全部、市販で買ってきた“塩こうじ”を仮に ZSS とすると

 ・自分がどうなってしまうか、怖い。

 ・叩かれないうちに逃げろ!ZSS。

23年11月6日(日)

 ・すごい。我らが栗山英樹監督のニュースが流れて、栗山町はマスコミさんだらけ。

 ・いきなり、とてつもなく、大胆に、かつ、温かくファイターズを応援しよう。

 ・優勝セレモニーで『北の錦半分のビールかけ』。

 ・選手が風邪を引かないように、そのお燗をつける、その係になりたい。

23年11月4日(金)

 ・最近、気になる事が ふたつ ある。その、ひとつめ。

 ・ひとつ は、ちっちゃいちっちゃい犬を連れたおじいちゃんが、すごく増えた事だ。

 ・犬が大好きで仕方ないなら別に良い。でも、日本のおじいちゃんが。

 ・ちっちゃいちっちゃい犬のお尻から、ちっちゃいウンチで出てきて、その度にティッシュでつまむ。

 ・そういうの、どうよ?と、どうしても思っちゃう。

 ・違うよ。やっぱり日本酒を友達と居酒屋で飲んで欲しいよ。

 ・腹の底の底で、僕は、いつもそう叫んでしまう。

 ・別に、犬がそんなに、ちっちゃくなくていい。(これ問題発言かもしれない。)

 ・でも保健所にだって、人間の勝手な都合で殺されちゃう犬がいっぱいいる。

 ・ちっちゃいちっちゃい犬のウンチを、ティッシュでくるんで、しわしわのスーパーの袋に入れる。。。

 ・そういうのより、居酒屋のカウンターで、日本酒&おでんを決める、おじいちゃんがいい。

 ・こういう気持、僕の世代だったら、分かってくれる人いると思う。

23年10月29日(土)

 ・人生相談と日本酒のマリアージュが終了。

 ・人生相談の方は、むしろ2次会向きの余興だったと思う。

 ・みんなが、日本酒の話に、てとも素直に反応してくれて、素晴らしかったし。

 ・会の途中、刺身のイカが新鮮すぎてゲソの部分が、うねうね動いて参加者に襲いかかった。

 ・頭や目も無いのに足が動く。あれは故郷の海に向かうのだろうか。

 ・頭と目を奪われても、ゲソが函館に帰りたがっているだなんて・・・。

 ・ちなみにゲソに履かせる靴はない。

 ・まだ8時だったので中央バスターミナルから高速函館号に乗せてやればよかった。

 ・明日は【あなたの知らない日本酒の世界】〜かっぽ酒と新米の相性体験会 路上〜

 ・みんな来いよ。(ゲソが、すすきのから歩いてきたらイヤだなぁ。)

23年10月25日(火)

 ・考えれば考えるほど、ダメになることだってある。それが最近、よく分かる。

 ・『考えられる』というからには、経験とか、知識とかがある場合に、考えることができる。

 ・でも、そこに縛られていくと(逆に過去の経験や知識に縛られて)もうそれ以上の事はできなくなる。

 ・『そこを飛び越えちゃえ!』というのは、過去を捨てなきゃできないことである。

 ・なにもかも捨てて、一番こだわれる穴を、掘り続けていく。

 ・みたいな事が僕が内科に通わなくてよい秘訣と思う。

 ・今日もハシゴ酒大会。ハシゴ酒大会を連発してきたが、一番面白いところでやめるのがいいと思う。

 ・そうすることで、また始めるときに、すぐに迷いなく始められる。

 ・11月8日に『男だらけの極骨太ハシゴ酒大会〜レジェンド〜』を開催する。

 ・一連のハシゴ酒は伝説になる。(格好悪い方のね。)

 ・あと、明日はすすきの 蔵の庄で『北の錦と人生相談のマリアージュ。』

 ・ついでに土曜日は『かっぽ酒と新米のマリアージュ〜ごま塩ライヴ 路上〜』

 ・ヘイ!ミー。そんなにイベントやってどうする。

23年10月19日(火)

 ・毎日『おもしおろさ』を考えすぎて窮屈な気持。ちょっと辛い。

 ・昨晩、少し思ったことがある。

 ・『日本酒で人喜ばせ。』と言っても、『人に喜んでもらう』事を軸に考えたらダメだということだ。

 ・そういう事を考えたら、自分のやってきた、格好良く言えば『スタイル』が消えちゃうからだ。

 ・所詮、中途半端なスタイルであっても、それは過去の大切な積み重ねと思っている。

 ・先日も、平均年齢60歳くらいの団体様が、僕の日本酒講義付のツアーに来てくださった。

 ・僕は、最初から『究極のごま塩の作り方』をメインに考えた。

 ・日本酒教室をお金を払って受けに来た30人の熟年世代は

 ・こともあろうに『ごま塩の作り方』を、いきなり始めた僕を、相当の変態だと思っただろう。

 ・『ちょっと、こんな変態いないぞ。頭、おかしいかも・・・。』

 ・そういう空気が、恐ろしいプレッシャーになる。

 ・後半の部分で、その『ごま塩』で『ごま塩ごはん』を酒の肴に作った。

 ・それに一番合う大吟醸の古酒をお燗にして、合わせて頂いた。

 ・本当の日本酒講義はラスト15分にやってくる。

 ・前半のプレッシャーがある分、狂った犬みたいな気分になる。

 ・結果、興奮して自分も下着を、ちょっぴり汚すし、聞いた60代の先輩達も2割、下着を汚したと思う。

 ・こういうのって、経験でしか積み重ねられない興奮だと思う。

 ・それで、内科の先生も心配ないというので、お休みしようと思った来週の土曜日の知る会も、やっぱりやることにした。

23年10月12日(水)

 ・面白い事って何だ。

 ・面白い事を考えるって何だ。

 ・ただ楽しい、ただ盛り上がる。

 ・それが面白いとは、ちっとも思わない。

 ・そうやって、ずっと考えを突き詰めていくと、少しずつ考えがズレていく。

 ・今では、ズレまくって、最初から100mくらいズレてて、他人はどんどん理解してくれないような気さえする。

 ・その寂しさピークである。

 ・でも【面白い】とか【人・喜ぶ】とか、そういう事を、いろんな人と話したい。

 ・それにしても塩と日本酒ワールドのイベント。自分でしてやったり。

 ・『ヘイ、リサ!いったいどうしちゃったんだろう。君が大いに笑ったとして、その結果がつまりは“面白い”だったなら、僕自身は、全く虚しさで体が縮こまっちゃうようだ。』

 ・『ねぇ、ジョン。どうも言ってる事がわからないわ。27日の予定が空いているから、サンスリ-ビルの“蔵之庄”でイベントなんてどうかしら。ここなら気分も落ち着くはずよ。』(リサ愛の記録より抜粋)

 ・という事で、10月27日は“いのうえ蔵之庄”で30代と50代限定の気分の落ち着くイベントをやることになった。

23年10月3日(月)

 ・かっぽ酒を楽しむ会が北海道新聞様、全道版に。(10/2の朝刊)

 ・何はなくとも『塩』に取り組んできた2ヶ月間を忘れたくはない。

 ・『塩の世界』は、驚きの連続である。『口からトランプが出てくる手品』より、全然、驚く。

 ・まさか、まさか『ごはん』が、日本酒最高の酒の肴になるなぞ、誰が思ってみただろう。

 ・さらに、さらに、食パンでつくる『世界で一番ヘルシーなサンドうぃっち』が、日本酒の肴になるなんて。

 ・すぐ、そこにある『ご飯』と『パン』が、素晴らしい日本酒の肴になる。

 ・その嬉しさ満潮である。

23年9月24日(土)

 ・本日、栗山の天満宮祭。

 ・相変わらずキャンドルボーイ(小麦粉の生地が、ぴゅるぴゅる、うねったやつが人気。)

 ・カリブの海賊の宝石すくい。は初登場。オタマで、宝石すくい!という発想が斬新。

23年9月23日(金)

 ・誤解を恐れずに言うが本屋さんで熟女の研究をしている。

 ・どうしてかというと『熟女ブーム』が到来すれば、日本酒に有利だからである。

 ・で、この手の雑誌を見ると40歳、41歳、42歳は、熟女だろうか。

 ・そういう問題に行き着く。

 ・どう見ても、この手の雑誌では40歳から熟女扱いである。

 ・それは、官能的な話題の論議が40歳〜42歳で絶妙に盛り上がるからなのかも。

 ・そうでなくとも、世間で熟女がもっと、もてはやされていい。

 ・けれども、そこにターゲットにした日本酒はあっただろうか。

 ・漠然と女性ターゲットというのと。

 ・熟女と(その手前)ターゲットでは、どう見ても違う商品になる。

 ・そこで日本酒と、熟女のコラボという線で何かやれると思う。

 ・なので、札幌の書店で僕が『熟女雑誌』を手にしていても優しく見守って欲しいと思う。

 ・そこに大きな可能性がある限り、恥ずかしさなど、お構いなしだ。

平成23年9月20日(火)

 ・沖縄の塩屋さんと相談しながら、毎晩、全ての食事は塩だけの味付けで生活している。

 ・冷静に聞いてほしいんです。

 ・【あんたの、刺身はみんな醤油味じゃん。】

 ・【あんたの、肉料理は、みんなソース味じゃん。】

 ・そういう単純な事である。いうよねーっ。

 ・海に囲まれた日本人だからこそ【味つけは塩だけ化計画】が進めば、じゃんじゃん日本酒が見直される。

 ・今日も出先で、可愛いわんこが寝ていたので、アンデスの塩をなめさせてやった。

 ・犬でさえ『これは単に塩化ナトリウムではない。』という顔をしていたので、可愛くて抱きしめてやった。

 ・ところで、食パンは日本酒の肴になるかという、えぐい質問を頂いた。いうよねーっ。

 ・食パンを、縦横2センチの大きさに切り、松の実を2粒くらいのせて、ほうれん草をちぎって巻く。

 ・それで天然塩を、少しだけつけて日本酒を飲むと美味い。

 ・ちなみに、松の実を食べると『男らしくなる』と聞いて、いつも常備している。

 ・お粥に合うし。

 ・いうよねーっ。(←5ヶ月考えて、初めて使った、はるな愛)

平成23年9月19日(月)

 ・『西11丁目から4丁目まで4軒はしご酒して6千円が飛んだ日』を開催。

 ・実際は8千円が飛んだ。

 ・酒場の席を確保しだい、コールセンター(主催者)から、随時、参加者を呼び出す。

 ・吉田類さんではないが、ハシゴ酒には、爽やかな希望の匂いを感じている。

 ・【もう一軒、いこうか。】と言うより【もう店を出なくちゃ4軒回れない。】と言う。

 ・これすなわち、ゲームだ。

 ・1軒目は仕事を早く切り上げた人が、一人ずつ集まる。

 ・4軒目は、終電の人が一人ずつ抜けていく。

 ・まるで、人生の縮図を見ているようだぞ、われ。

 ・28日も、やるし毎月3回は開催するぞ、われ。聞いとんのか、われ。

 ・(最後は少し興奮してヤクザ風な語尾)


平成23年9月15日(木)

 ・布袋の中華フルコースと北の錦を楽しむ会が終了。

 ・中華と日本酒の相性は、古文書に、その相性が、つまびらかに記されている。

 ・だから『とっても相性がいい。』と言われても困っちゃう。

 ・『ザンキと熟成酒の相性を知って、くよくよしていたけど明日への希望を感じた。』と、言われるのが嬉しい。

 ・【ただ盛り上がる、ただ楽しい。】というのはダメだ。

 ・そんな事言ったら【鼻の下にレーズンをぶら下げて共同生活】した方が、皆が笑ってくれて、よっぽどいい。

 ・布袋でやった『人生で何を選択し、どういう幸せをつかんだのか。』という余興。

 ・それに、すっごい可能性を感じた。

平成23年9月6日(火)

 ・札幌 吟醸酒の会が終わる。

 ・吟醸酒の味の傾向は【香り中心のエレガンス】から【食中酒向きの穏やか】さに向かっている。

 ・各蔵の吟醸酒を飲む度に【けな気で、か弱く、さり気ない。】と思って心から感動した。

 ・そして、そこに【日本人の美の表現】を感じる。

 ・そうなれば、なるほど、飲食店など提供する側の姿勢(サービス力)が問われてくる。

 ・そして“蔵元による吟醸酒の啓蒙”が、なにより求められる。

 ・日本酒が、(ある程度の)高級ワインと一緒に、洋食店でサービスされる日を、今は夢見る。

 ・吟醸酒が、今よりもっと和食店で大切にされる事を、ことさら夢見ている。

平成23年8月29日(月)

 ・『やっぱりさ、炎天下の野外イベントでは日本酒は弱いよなぁ〜。』と、言われ続けの2日間であった。

 ・僕もワインとビールは大好きだけど、そういう先入観で、生きるのは、よろしくない。

 ・そんな人に限って、子供を放って愛人と週末はゴルフを楽しむ。(その後、肉と赤ワインを繰り返す。)

 ・挙げ句の果て、ゴルフクラブの手入れ中、しびれを切らした嫁に、マントルピースの上の壺で、ぶん殴られる。

 ・この場合、鈍く光る眼鏡に必ずヒビが入るのである。(富士メガネの保証もきかない。)

 ・自己を反省し刑期を終えた嫁は立派だ。

 ・精志が刑務所に迎えに行き【傷害で済んでよかったじゃん。】と、優しくし、ススキノの隠口に誘う。

 ・炎天下に、ビール、ワイン好きが減り日本酒好きが、がっちょり増えるには、今のところ、この方法が考えられる。

 ・一年かけて必ず炎天下でもビールとワインに対抗できる日本酒ブースを出してみせる。

 ・造り酒屋をもっと知る会10周年記念は『かっぽ酒』を軸に10月1日 日本酒の日に決まった。

 ・誕生日に10周年とは縁起が良い。

 ・整形手術をして、顔も、キリッとしなくちゃ。

平成23年8月29日(日)

 ・そうそう、土曜日曜と北広島市 輪厚の『エーデルワイスファーム』に出店。

 ・本日も、小林酒造ブース有り。

 ・蔵元限定販売品コーナーを開設。

 ・その店舗横の路地の突き当たりに『あなたの知らない日本酒の世界』という日本酒パピリオンがある。

 ・そこで僕は、皆さんをお待ちしている。

 ・3年古酒、10年古酒、30年古酒のテイスティング。

 ・さらに、希望者には『精志カクテル 恋の逃避行2011』をサービス。

平成23年8月23日(火)

 ・最近、ご依頼のあったエッセーをまとめる〜その1〜
  ・この世には、時として『言いたい』けれど『言っちゃいけない』苦しみがあるものです。

 ・うちの会社には【人知れず】芸能人と呼ばれる方々が、秘密を前提に、いろいろ出たり入ったりしております。

 ・芸能人といっても『けっこう知ってるな』とか『ほぼ知らないよ』とか、いろいろあるものです。

 ・つい先々週は、AKB48の、お一人。

 ・先週は、ラジオのカリスマ。元TBSアナもいらっしゃいました。  

 ・ただしかし、ここで問題なのは、そのほとんどは"グラビア撮影"と呼ばれるもので、

 ・その内容といえば、うら若き乙女が小悪魔のような、あどけないような表情で、おしげもなくその肢体をカメラの前に、お披露目するのでございます。

 ・そんな隔離状態の撮影ですから、こちらは『言っちゃいけない』苦しみに加え『覗いちゃいけない』苦しみも、のしかかるのでございます。

 ・例えば、万一、首尾よく、撮影現場の横を仕事の都合上、どうしても通らねばならない場合もございます。

 ・そういう場合、私は他の社員さんを押しのけて、現場へ出向いてみるのですが、そういう時に限って、お洋服を脱ぐ前だったりするのです。

 ・このように華やかな舞台裏は、その実、私もうちの社員さんも、ほとんど、よい思いにありついた試しがなく、お得感が、これっぽっちも無いのです。

 ・そんなこんなで、後々【なぜ、教えてくれなかったか!】と知り合いに胸ぐらを、ちょいとつかまれたりするのですが、そんな裏事情も、切にご理解くださるよう、今日はお手紙申し上げた次第でございます。

平成23年8月21日(日)

 ・人生、何はさておき【やって後悔する】のと【やらないで後悔】する二つの後悔がある。

 ・【やって後悔する。】=全部、自分に返ってくるから、(いつか)すべて納得できる。

 ・【やらないで後悔する。】=これは、永久に、(うじうじ)引きずる可能性もある。

 ・あれだけ、自暴自棄とヤケクソのお風呂に浸かっていた2週間前の出来事。

 ・そういうのも、結局【やって後悔する】から、時間とともに命の栄養になっていくんだと思う。

 ・というか【強い言葉と、その確信】は、全てそこから生まれている。

 ・だから【チャンスの波は、必ず乗っていく。】

 ・そう決めてかからないと【波そのもの】さえ見えてこない。

平成23年8月14日(日)

 ・最近、偽(なんちゃって)の同窓会の翌日が本物の同窓会だったりする。

 ・ともすれば、偽の同窓会の方が、回数を重ねる程、面白くなる自信が湧く。

 ・宴会は、新たな試みの余興で、ぐっと面白くなる事がある。

 ・少しずつ『心えぐられるような宴会』を目指したい。

 ・さてさて、何年かぶりで日本ハムの試合にいく。(券は、もらった。)

 ・しかし試合開始直前に、甲子園の我らが白樺学園の2回戦敗退を知り、涙でプロ野球どころではない。

 ・マスコットのBB(中身が、真田広之だったら格好いいと思う。)の明るさが、ただ憎くかった。

 ・それにしても、川崎の尻、松中の尻、内川の尻は、それぞれ凄い。

 ・ただ糸井の尻と、陽の尻も、ただただ凄い。

 ・双眼鏡で尻ばかり観察していた。尻は、お酒の肴になる可能性を秘めている。

 ・きっと、WBCの代表は、今後も“尻で割り箸何本へし折るか”で決まると思った。

平成23年8月10日(火)

 ・今、僕がいない間に、AKBのお一人が、うちの会社でグラビア撮影。

 ・そう聞いて、ちゃぶ台を両手両足で4台を同時にひっくり返す。

 ・あんまり、ないぞ、こういう会社。

平成23年8月10日(火)

 ・7年ぶりの自暴自棄になっている。

 ・願いが叶うなら生まれたての目が開かない産毛のヒヨコになって、手のひらで優しく包まれたい。

 ・雀鬼、桜井章一は“日常生活をいい加減に生きていては、勝利の女神はほほえまない。”

 ・そう言っていた。

 ・別に“いい加減に生きてる訳じゃない”言い訳を探しちゃうけれど

 ・1秒後に突然、勝負の対応力を養うには、やはり“日常から考え直すしかない。

 ・確かピョン吉もそう言ってた。

 ・それにしても、不意に石ころにつまずいてカエルを白無地トレーナーの胸で押しつぶす。

 ・その結果、キレイに、そのカエルが白無地トレーナーに平面上に張り付いて、言葉を発するなんて・・・。

平成23年8月8日(月)

 ・明日は、パークホテル なだ万と北の錦の会

 ・350名本当に集めちゃうパークホテル様は、感動する。

 ・僕は江戸の料亭の話をするのだが、こいつが【ヘソとアソコを結ぶ筋が、つっぱるような感じ】になる良い話。

 ・ただ聞く人が【ヘソの下の筋がつっぱるような気分】にならなきゃ意味がない。

 ・ゴルフの石川燎選手(僕は心の奥で、100%の嫉妬心で、アイツを“ブタまんじゅう”と呼んでいる。)

 ・彼も、アメリカツアーでギャラリーの反応を感じた時に【ヘソとアソコの筋がつっぱる】感じになっている(はず)。

 ・そういう意味では、アイツも俺も【つっぱり具合で五分五分だ。】

 ・・・・・ダメだ、こんな事書いてちゃ。暑くて脳みそがとろけそう。

平成23年7月27日(水)

 ・さて、8月に“団扇の会”をすることにした。

 ・“団扇”と“内輪”をかけちゃって、これがエコ企画の目玉。

 ・日本酒を凍る寸前まで冷やしておく。

 ・わざと居酒屋のクーラーを切ってもらって、みんなで団扇をぱたぱたぱたぱたするのである。

 ・参加者は、あまりの暑さに、体が溶けて畳に吸い込まれたり

 ・あとは、ふらふらしちゃって便器に転落したりする。

 ・そんな中でのメインイベントは、開始30分後の“窓開放の儀”である。

 ・網戸から、風が吹き込まれると、蚊取り線香と風鈴が登場する。

 ・みんな脇の下、ぐっちょり濡らしながら“風の、ありがたさ”について考えるのである。

 ・参加されたい方は、どうぞご連絡カモンカモン!

平成23年7月20日(木)

 ・『胸をえぐられるような生きてる感。』それを、酒の場に求める。

 ・あたいだって、もう41歳。

 ・70歳以上の長生きは、神様からのオマケみたいものだ。

 ・だから100%うまくいったとして『もう30歳しか』生きられないのである。

 ・そう考えると一日一日が、泣くほど愛おしい。

 ・だから、一日の終わりである酒の席は100%に近く『生きる喜び』を表現せねばなるまい。

 ・いや『せねばなるまい。』じゃなく『そうあって然り』である。

 ・そこに『日本酒』が、どう関わっていくのか、そこをいつも考えている。

平成23年7月15日(木)

 ・ここのところ二つの『なんちゃって同窓会』を開催したが、全く理想じゃない。

 ・ただ、盛り上がる宴会は、もう飽きた。

 ・お酒と盛り上がって、楽しいだけだと、お酒から醒めたときには、どうしても気分がトーンダウンする。

 ・だから『楽しく、盛り上がるだけじゃ絶対にダメ』である。

 ・胸を、えぐられるような生きる感動と、その実感。

 ・それが得られれば、お酒の宴の意味がある。

 ・10年前は、盛り上がる事だけに意識を集中していたが、それはもう頭にはない。

 ・小林酒造のお酒の会は、胸をえぐられるような生きる喜びがある。

 ・そう言ってもらえる会を目指す。お酒もいいしね。

平成23年7月5日(水)

 ・人というのは【悩みが解決したら、次の行動に移そう。】なんて考えるものである。

 ・しかし、悩みが一切解決してしまう時なんて、生涯ないものなのだ。

 ・だから【悩み】というは【イボ】【魚の目】【白癬菌】みたいなもので、一緒に連れて行かなきゃならない。

 ・すなわち【悩みが解決したら次の事】と決めてしまったら、一生何もやらずに死んじゃうことになる。

 ・だから『それはそれとして、一緒にお酒を飲もうぜ。』という集団や場所があったら凄くいいと思っている。

 ・また、その集団た場所を掘っていくのが僕の人生の仕事だと思っている。

平成23年6月22日(水)

 ・どうしても60歳以上の人限定の男性だけの宴会を100人規模で開催したい衝動に駆られている。

 ・人生の一山を超えた人が100人いるのだから、仕掛け方で充分おもしろくなる。

 ・【仲良し老人会】とか【お達者クラブ】とか、言って適当に集まって優雅に楽しむのも良い。

 ・だけれども、僕ら40代はそれじゃ困ることに気がつかなきゃいけない。

 ・僕らが、よりよい将来の老後の見本を作らなきゃ、誰が作るというのだろうか。

 ・その事を昨晩、狸小路の店で、みんなに演説していた。

 ・それで、散々威張って真夜中に店を出たら、お会計を忘れて無銭飲食で路上で呼び止められた。

 ・青春だね。革命の前に、こういう事で逮捕されたら相当、格好悪いぞ〜。

平成23年6月16日(木)

 
・自分が生涯を閉じたとき、そのお通夜の日に親類縁者に飲んでもらう日本酒。

 ・その酒を生前に選んで購入してもらうシステムを思いついた。

 ・これはある意味【遺言】であろうから、遺族にとっては素敵な供養ポイントが貯まるわけである。

 ・大体において、お葬式の演出にまで口を出すと迷惑なだけかも知れない。

 ・でも、そこで『俺のお通夜は、皆にこの酒を飲んでもらって俺を偲んでもらうよう言っておけ。』

 ・くらいのことは、言っておくべきだろう。

 ・お酒の名前は、当然、故人になる人の好きな言葉がいい。

 ・だから、好きな言葉をいつでも決められるようにタイトルの空白になったシールを3枚用意してセットにする。

 ・僕なら【産毛のヒヨコ】とか【カルガモの親子】とか、そういうのになると思う。

 ・ラベルを書くのを忘れて家族に勝手に【サトエリのユニチャームのCM】とか書かれて、お通夜に出されたら、なんか恥ずかしいかも。

平成23年6月12日(日

 ・【日本酒が絶滅する前に】〜そのフラグメント 2〜

 ・夕紀は、水色の浴衣が似合っていた。

 ・なぜかフンコロガシが糞を投げている柄だったが、それは特に気にならなかった。

 ・【うちな、不器用やさかい金魚すくいは、苦手なんやわ。】

 ・そう言って金魚を夢中で追いかかける、夕紀の横顔は露店の裸電球に照らされて、とても白かった。

 ・【そんな乱暴に、金魚を追いかけちゃいけないよ。驚かないように“そっ”としなくちゃいけない。】

 ・彼女のモナカは、すっかり溶けて、むき出しの針金には瀕死の金魚が何匹も串刺しになっていたんだ。

 ・【ねぇ、夕紀。昔の人は、特にアルコールの低いお酒を“金魚酒”と言って、揶揄したんだ。】

 ・そう言って、店主に気づかれないよう、僕は金魚を一匹ずつ脱串して、そっと水槽に放してやった。

 ・金魚の腹からは、なんかピュルピュルっとした、黒いバネみたいのが、いっぱい飛び出していた。(明らかに弁償だ。)

 ・【つまりは、金魚も住めるくらいに、水っぽい酒ってことだよ。昔の日本酒は、貴重品で安くなるほど、水で薄めて売られていた。金魚は庶民には有り難くないお酒さ。】

 ・【寂しい話やな・・・。】

 ・彼女は、不思議そうな、いや困ったような顔で、僕の顔をのぞき込んだ。

 ・その後、僕らは、近所の酒屋で夕紀のリクエストした精米歩合60%の純米原酒を買った。

 ・おでん屋、イカ焼き、まさかの松阪牛串、オランダ生まれのフライドポテトと、夜の露店を、僕らは、ハシゴ酒したんだ。

平成23年6月10日(金)

 
・今月の知る会。こんな内容でどうかしら。

 ・ 造り酒屋をもっと知る会 その120 〜満10年記念 第1段〜
 【なにかが起こる酒蔵案内】

 今回のテーマはもう全部 【謎】 です。
 【謎!】と言うと、どこか怪しい感じがするので【謎の内容】を知りたい方は、以下をよく読んでください。
 【謎】のままでいたい方は、読まないでください。

 開催日 平成23年6月25日(土) 
 開始時間 午前10時40分〜(札幌からは高速バス利用)
 会 費 1,500円

 *謎のままでいたい方は、この先読まないでください。
 【謎の内容】
 酒蔵を案内すると、なぜか随所に、案内人の大好きな【食べ物】落ちている。
 次々と発見される、これらは、実は案内人が子供の頃から慣れ親しんだ『ふる里の味』だったのだ。
 
 その後、案内人の口から突然、新商品の予告。
 案内人が手にしている3っの商品は、どれも、ハチャメチャで、意味不明のものばかり。
 この『ふる里の味』と『その発想』との接点とは何か。
 土曜日の真っ昼間から、なぜ、その現場に、お客さんを巻き込まれねばならなかったのか。
 謎のストーリーは、やがて案内人の壮絶な告白によって急展開を見せ始める。

平成23年6月7日(火)

 ・『なんちゃって同窓会』を久々に6/28開催する。

 ・僕は、用務員さんの格好で参加しようと思う。

 ・【日本酒が絶滅する前に】〜そのフラグメント その1〜

 ・白馬アンソニーにまたがり、ベスが笊いぱいに梅を摘んできた。

 ・『ねぇ、タケイチ。私、この梅で日本酒ベースの梅酒を作れやしないかと思案中なのよ。』

 ・僕は、比較的アルコールの低い日本酒で梅酒を作る場合には、ヘタを爪楊枝で慎重に取り除くこと、少しでも皮に傷がある場合は使用を中止すること・・・。

 ・そして最後にバクテリアの繁殖を防ぐため必要最低限の糖分を加えるべきだという事(ビギナーにとって無糖がどんなに危険な行為か)などを、ベスに、それこそ口酸っぱく説き伏せた。

 ・『だから、何だと言うのさっ。』

 ・ベスは急に怒って、梅を笊ごと僕の顔に投げつけた。

 ・ベスは、究極の面倒臭がりだった。

 ・梅に付いていた『へっこき虫』が僕の眉毛にしがみついていた。

 ・『まぁ、何という事なの。タケイチの眉に、ヘコキ虫がいるじゃないの。』

 ・そう言って、ベスは一晩中、腹をかかえて笑ったんだ。

 ・『ねぇ、リサ。今年の梅は、どうやらカメムシ駆除に一手間かかりそうなんだ。』

 ・僕は真夜中の電話で、恋人のリサに、そう打ち明けた。

 ・『カメムシと、ヘコキ虫は、同じだったなんて・・・。』

 ・戸惑う、そんなリサの声が、僕の救いだった。

平成23年6月2日(木)

 ・久々に届いた日本酒人生相談の内容

 ・相談内容 【ワインには詳しくなく、かと言ってワインの勉強は面倒な僕です。日本酒は好きですが、意中の女を日本酒で口説き落とす術をご伝授ください。】(34歳 男 J雄)

 ・相談のお答え 【ここは男らしく“フグひれ酒”で勝負しろ!】
 

 ・『そもそも、ワインで口説こうとすること自体が男として卑劣な手段の心得ろ。』

 ・『約60℃のお燗は、人呼んで“飛びきり燗”と表現されるほどハードボイルドな酒だ。』

 ・『まず女を寿司屋に誘い込み、親父にフグヒレを焼いてもらえ。』

 ・『飛びきり燗の湯飲みに、炙ったヒレを仕込んでおき、蓋で蒸らすこと1分。』

 ・『蓋を外すと同時、湯飲みから揮発したアルコールが放たれる。』

 ・『この間、約0.1秒。ライターで着火すると大きな炎が“ぼわっ”と燃え立つ筈だ。』

 ・『あとは、驚きのあまり腰抜が抜けて、逃げ惑う彼女の口に、かっぱ巻きの2,3本でも、ねじ込んでおけ。』

 ・『ここは、あくまでクールに決めろ。』

 ・(・・・やっぱ、乱暴な文章は苦手だな。面白くないしね。)

平成23年5月29日(日)

 ・『自分で朝に摘んだ山菜を酒蔵に持ち帰って天ぷらにする会』が終了。

 ・毎年一回、ウドの生の部分を食べて『イブキッ!』と叫んで興奮する。

 ・一年かけて、日本酒の本を書き上げようと思う。

 ・前ページ笑える本がいいと思っている。

平成23年5月25日(水)

 ・世界初のボードゲーム一体型 日本酒【親自慢】が北海道新聞さまに載った。

 ・世界卓球を見ていると、福原さんと平野さんの“その差”は何か?それを思う。

 ・あの上を行く子供を育てるとなれば、例えば

 ・“お母さんのヘソの緒”がまだ付いているのに、ラケットを持たせる。

 ・離乳食を食べているときも、卓球台にのせられて、三日三晩、オートマシンで100連発くらい狙い撃ち。とか。

 ・そこまでするしかないと思う。

 ・人間として“まず

 ・“ヘソの緒を安全にはずしてやるべき”だし、“離乳食を食べてから卓球台にのせる”

 ・べきである。

 ・日本酒の世界の英才教育なんて聞いたことないが、そういう世界じゃなくて良かったと思う。

平成23年5月17日(火)

 ・ちまたには“好かれるため”とか“もてるため”とかの本が多すぎる。

 ・“好かれるため”とか“もてるため”に【あなたが、こう変わりなさい。】

 ・そういう本を、おっさんが本気になって読むと確実に【うつ病】になる。

 ・こういう事を、誰も言ってくれない。

 ・“好かれる”とか“もてる”とか、そもそもそういうのは

 ・そもそも“モテモテの人”が、普通にやってる事。

 ・という事であって“これであなたも、もてる”という臭わせぶりが、嫌だ。

 ・僕が真剣に、もてたいとしたら、どうするか。

 ・素っ裸で、お盆を二枚持ち“へいさっ、へいさっ”とか言って、ひょっとこ踊りする。

 ・それで踊り疲れたら、たまに日本酒を、みんなにお酌して回る。

 ・そうすれば“精志は、そこまでやるか。”とか感激して、大いにモテル。

 ・覚悟の問題だと思う。

 ・そんな本を読むくらいならおすすめの映画がある。【誰も知らない】

平成23年5月11日(水)

 ・ひとり酒蔵まつり 皆様からの義援金を5,170円を送金させていただいた。

 ・ところで最近のテレビCMで、度肝を抜かれたものがある。

 ・いきいきとした音無美紀子さんが出演している“えがおの黒酢”テレビCMだ。

 ・通常ならば、本当にいいものは“人には教えたくない”ものだと思っていた。

 ・ところが音無さんはCMの中で“笑顔の黒酢を紹介できないのが、もう悔しくて仕方ない。”と仰っている。

 ・僕もいつも“日本酒の魅力が伝わらないのが、もう悔しくて仕方ない”と思っている。

 ・自分の幼少時からご活躍された著名な女優さまと、僕も気持は同じである。

 ・そう思うと、涙が止まらなかった。なんか、ほっとするね。

 ・さらに、ところで真砂徳子さんの【明日を切り開く人】である。

 ・明日を切り開くような人が、女流棋士の林葉直子さんを本気で応援してていいのか。少し気になっている。

平成23年5月9日(月)

 ・【元気を出せ。】と言われて、元気を出せる人なんているのだろうか。

 ・少し前に“人は褒められるために仕事をする”のだと書いた事がある。

 ・褒められると【ビッグな自分の慰め】になる。

 ・それは商品でも同じだと思う。

 ・【何の慰めにもならない商品】だったら、売っててツライ。

 ・それは売ってる自分もツライし、買わされる相手もツライ。

 ・【何らかの慰めになる商品】を売る時と、買う時は“孤独から一時的に非難できる”。

 ・今年の新酒は“大いなる慰め力”がある。

 ・それだけ出来がいい。

 ・来年は、もっと凄いことになるという確信があるから、幸せ雪だるまだ。

 ・自分が自分の商品に慰められて、しかも他人をも慰める。

 ・世の中、こんなに【元気になれる】ことってあるだろうか。

 ・ところで、元気になる“小樽のおもちゃ屋さん”を発見した。行けばわかる。

平成23年5月5日(木)

 ・今日も第6回目の【ひとり酒蔵まつり】が開催。

 ・やっている場所は、商品倉庫の片隅であってイベント会場としては非常に悪い環境である。

 ・設定もマンツーマンの対面型なので非常に、お客さまが参加しづらいのである。

 ・やっている事はキャッチセールスとなんら変わりない。

 ・しかも開催する度に自分の財布から金が減っていくので、ある意味【バカのすること】である。

 ・それでも、なぜわざわざ休日を返上してまでやる価値があるのか。

 ・それは

 ・“いつ何時、どんな場所であろうが日本酒で人は喜ぶ”

 ・そういう実証を自分の手でしたいだけなのだ。

 ・今日も、直火で焼くコーン缶詰が、どうやったら焦げないかを研究している。

 ・わざわざ孤独に飛び込んで行くにも、面倒な準備が必要だなんて誰が想像するだろうか。

 ・そういう努力が世界に認められるには、あと100万光年くらい必要かもしれない。

平成23年5月2日(月)

 ・それにしても【ひとり酒蔵まつり】は、全国のGWの全イベントの中で一番素晴らしい。

 ・そういう自己満足のナイヤガラの滝壺である。

 ・商売でいう『もてなし』とは、常に許容範囲との戦いだ。

 ・“もてなし”が過ぎると呆れるほど商売にならない。

 ・かと言って“商売”が過ぎると“もてなし”がおろそかになる。

 ・【ひとり酒蔵まつり】は99%の“もてなし感”1%の“商売”でやっている。

 ・ただ、だからと言って商売にならないのかと言ったら、それがどっこい上田馬之助である。

 ・GW中に300人の“もてなされた人”ができている。

 ・長い目で見てみると20年後までに“おもてなし”は、必ず豪華になって帰ってくるのである。

 ・今、アイツに“おこわ”を渡したなら、少なくとも20年後には“おはぎ”になって帰ってくる。

 ・それが待てないのなら、最初から“おもてなし”なんてしない方がよい。

 ・焦っちゃいけない。

 ・それにしてもキャンディーズ。

 ・スーちゃんの旦那のせいでティッシュの無駄使い甚だしいGW序盤戦であった。

、・人の泣かせ過ぎは環境破壊になっちゃうぞ。

平成23年4月27日(水)

 ・綾小路きみまろである。最近特に格好いいのである。

 ・【昔、ダーリン その主人、今ダラリン。】

 ・とか

 ・【ダンナのお茶に一度入れたいトリガブト。】

 ・とか言う。

 ・それを八千草薫が言ったら大変なことになる。

 ・格好いい。とは何か。

 ・そういう事を、いつも思っちゃう。

平成23年4月26日(火)

 ・世界初のボードゲーム一体型、日本酒 【親自慢】の発売が秒読みとなった。

 ・業者から【親自慢PK戦】に不可欠なサイクロン・レッド・ダイス(さいころ)と、スーパー・ハンディ・ペン(ぱーくごるふのえんぴつ)が届いた。

 ・ヒットするのは確実だから、またまた忙しくなっちゃう。めそめそ。ぶーん。(泣いた後、おもちゃの飛行機で遊ぶ音。)

平成23年4月25日(月)

 ・イギリス王室の高級ウェディングが話題になっている。

 ・しかし披露宴ディナーのメニューに日本酒が入っていない。それが、どうも気になってしまう。

 ・ウィリアム王子も、英国の伝統がどうのとかごちゃごちゃ言ってないで

 ・ウェディングディナーには、まず【日本酒のお燗と砂肝串】を採用すべきだと思う。

 ・そんなウィリアム王子とケイトを尻目に、【ひとり酒蔵まつり】が開幕。

 ・タイムリミット5分間で“お客さま喜ばせ”ができなかったら【お代はいらない。】

 ・そういうイベントだ。

 ・ストリートミュージシャンにできて日本酒に路上ライブができない訳ない。

 ・なんにしろ、王子も僕も伝統を守るには、ちょっぴり勇気が必要だ。

平成23年4月21日(木)

 ・ところで『究極のエコ日本酒グッズ』を思いつきました。

 ・それが【太ももで温めて飲む日本酒保温器】『自動人肌お燗器 ヒューマンエナジー』です。

 ・エネルギーの無駄遣いを言う前に、自分から漏れちゃう熱エネルギーを活用しよう!

 ・そういう日本国民、全ての意表を突く商品なんです。

 ・CMタレントは大相撲、あんこ型の山本山で決まりです。

 ・彼なら太ももに1台、脇腹に2台、腹に1台、首のたるみ部分にそれぞれ1台の装着が可能です。

 ・5時間くらいで、人ホット酒ができます。

 ・これで、どんなに冷たい性格の人でも、自分が温かみのある人間ということに気づくのです。

 ・【ベス!!でかしたぞ!ベス!!】(“リサ愛の記録”より抜粋)

平成23年4月20日(水)

 ・みんなに愛される『銀の雪』で、日本酒の会。

 ・そして翌日の今日は父親の『お別れの会』。

 ・同時開催、父親のパネル展で、故人の大学時代の写真を見た。

 ・生まれて初めて『自分に似ている』事を知り、かなり泣いた。

 ・親に捧げる日本酒企画が、順調に進行中。

 ・その名も『親自慢』。

 ・この秋に、空前の『親孝行ブーム』が訪れる。それを読み切った商品。

 ・『親自慢PK戦』という世界初『ボードゲーム一体型の地酒』である。

 ・『頑張ろうぜ!!』とか言って叫んだって、何にも変わらないんだ。

 ・言葉だけじゃなく、自分しかできない仕事がある筈だ。

 ・今、ここにある、この体は、そもそも誰がいて、誰のお蔭であるものなのか。

 ・それを具体的に表現しなければと思う。

平成23年4月17日(日)

 ・生まれて初めて結婚披露宴に、ハッピを着て北の錦ブースを出した。いいことである。

 ・ところで、大相撲の八百長問題は騒ぎすぎだ。

 ・おじいちゃんもおばあちゃんも大騒ぎである。

 ・そんなに、ご高齢者が真剣勝負をのぞむなら、明日からは

 ・髷(まげ)のライオン 対 まわしのシマウマ

 ・まわしのチーター 対 髷(まげ)のバンビ

 ・髷(まげ)のマングーズ 対 まわしのキングコブラ

 ・そういうのを土俵入させるのがいいのかも知れない。

 ・勝負の度に、烏帽子をかぶったハイエナが土俵を掃除したら国技館が盛りあがっちゃう。。

 ・それにアマゾンワニなら横綱 白鳳の連勝記録を塗り替えて無数の座布団が場内を舞う可能性も考えられる。

 ・ワニの場合、相手に噛みついたら体をクルクルさせるので、枡席Aがメチャクチャに危ない。

 ・どんな文化も『人間っぽさ』を排除しすぎるとロマンスがなくなるね。

平成23年4月14日(木)

 ・昨晩のセンチュリーロイヤルの素敵な日本酒セレブパーティ。

 ・どこを探しても、自分の蔵元紹介PRタイムに『大関昇進時の把瑠キ関』の話をするのは僕だけだろう。

 ・でも、それで盛り上がれば、いいのである。

 ・さて、悩んで悩んで悩んだ末、今月の『造り酒屋をもっと知る会』をすることにした。

 ・その名も『ひとり酒蔵まつり2011』だ。

 ・心からのおもてなしとは何か。そこを追求する日本酒伝導企画。

 ・特別講演会として【ゴールデンウィークの日本酒着こなし術】を自分自身に講師を依頼。

 ・新ネタ【非常食と新酒のマリアージュ】を、これまた自分自身にプロデュースしてもらった。

 ・日本酒ひとり万博で好評の『こうじ室の壁材で型抜き わんぱくこども広場』も登場(ちびっこの定員は1名)

 ・いいな、わくわくしちゃう。

平成23年4月13日(火)

 ・酒蔵まつりを盛り上げながら、父のお悔やみのお言葉を多く頂戴するという複雑な2日間であった。

 ・義援金の事も、日本酒を通して沢山集められた事が、何よりも嬉しい。

 ・飾らずに言うと人間は『役立たず』と言われるのが、一番傷つく。

 ・『役に立つ』というのが、これすなわち『生きること』である。僕はそう思う。

 ・『役に立てる』と、頭が踏んだ時に、体の細胞が活性化するのだ。

 ・今、日本に猛烈な『親孝行』ブームが押し寄せる。

 ・その商品を企画中だ。素敵。

平成23年4月8日(金)

 ・今日はSTVテレビ『どさんこワイド179』で老舗まつり生中継。

 ・明日はTVHテレビ『遊びなDJサタデー』で老舗まつり特集。

 ・明日、HBCラジオ『 DONと赤城のおじさんツインカム』にも老舗まつり登場。

 ・やっと体いっぱいを使って、地震被災地を応援できる時がきた。

 ・『地震被災地に元気を!今、心ひとつに!』

 ・東北まで聞こえるような大きな声で、まず北海道を元気に!そして北海道から元気を!

平成23年4月6日(水)

 ・ヤングの日本酒離れを防ぐアイディアを夜明け前午前4時に思いついた。

 ・今の若い諸君は、お酒を飲まないが、その分、王様ゲームなら得意である。

 ・つまり『酔い』に王様ゲームを付与すればよい。

 ・題して『アルコール血中濃度測定 王様ゲーム』

 ・先っぽを赤く塗った割り箸を引き当てた王様は、任意の女の子の血中濃度を測定する。

 ・アルコールの血中濃度(%)=

 ・飲酒量(ml)×アルコール濃度(%) / 833×体重(kg)

 ・で、おおよそ算出できる。

 ・目当ての女子に、王様はそっと語りかけるように『今日の飲酒量』『アルコール濃度』を問いただす。

 ・『833は係数だよ。』とか言うと、女の子は『やだー係数って、なんだかノーベル物理学賞みたいで、なんか格好いいし〜。』とか言って盛り上がる。

 ・最後に『体重』とドサクサまぎれに『両親の性格』『通帳残高』『牛丼店はどこか』など聞きておくとよいだろう。

 ・僕にできることは、これくらいかな。

 ・昨日、『HCBラジオ 山ちゃん美香の朝ドキッ!』に祭の事で出演。

 ・今週末の『STVテレビ 1×8いこうよ』にも再度出るらしい。

 ・あと、まだ沢山ある。老舗まつりすごい。

平成23年4月3日(日)

 ・日本酒イベント『come on』にて、日本酒ひとり万博を開催。

 ・日本酒の携帯提案型パピリオンも登場し、日本酒の未来を敢然と提示した。

 ・父親の初七日に完成した涙のパピリオン。

 ・鎌田孝師匠に『あんたはプロだ。』とお褒め頂いたのが嬉しく深く胸に刻まれる。

 ・come onは、将来の日本酒を切り開く料飲店、酒小売店。それに囚われない自由な職種で構成する若手集団だ。

 ・いろんな啓蒙の形があっていい。

 ・富良野のヘソ祭とかだって、ヘソに日本酒をセットして、ヘソから霧状の日本酒を飛ばしあっていいと思う。

 ・もっと発想が自由でいいし、いろんな形があっていいと思う。

 ・『その通りよジョン。世界の愛の形が自由なように、日本酒の啓蒙だって色々な形があっていいはずだわ・・・。』(リサ愛の記録より)

平成23年4月1日(金)

 ・そうだ4月3日にcome on日本酒のイベント有り。

 ・日本酒一人万博2011の初開催なので、遊びにきてほしい。

 ・お陰様で、会長(父)の葬儀、初七日が無事、終了しました。

 ・『大人の火遊びと北の錦新酒の会』のスタート10分前に、父親が救急車で運ばれた。

 ・以来、夢を見ているような一週間だった。

 ・棺の中には、灰になるもの以外は入れちゃいけないとの事。

 ・杉の徳利とお猪口を入れて、いつでも天国でも一緒に飲めるようにした。

 ・もしかして、そういう発想が、木工芸の発展に一役買うかもと思い、さっそく商品化しようと思った告別式だった。

平成23年3月29日(火)

 ・すぐにも通常の日々に戻らねばならない。

 ・うちの会社も、いろんな事がありすぎた。

 ・今は、やっと気持が戻りつつある。1日、少しずつでも通常に戻る。

 ・それが目標だ。

 ・けっこう、普通とか通常というのは凄い事なのだ。それを今、思う。

平成23年3月13日(日)

 ・地震によって、酒蔵の柱や屋根が破損したが、太平洋沖地震の被害とは比較にならない。

 ・それにしても、うちは大雪による被害で、蔵の補強工事を早急にした事がよかった。

 ・もし、補強工事をしていなかったら倒壊は免れなかったと確信する程の揺れ方だった。

 ・うちも、被害にあった!とか、言ってる場合じゃない。

 ・一夜にして、義援する側に回った。企業イメージとか、日本を包む空気をよめ感とか、今はどうでもいい。

 ・今、太平洋沖地震の被災者に何ができるかが最優先だ。

 ・今日から、地震被災地に向けた義援企画を記念館で実施する。

 ・記念館全商品を対象に収益の一部を、被災地におくるキャンペーンをうつ。

 ・うちが、この十数年、やってこられたのは被害のローンが利いたからだ。

 ・一度に全てを失う事が、いかにショックなことか。

 ・言葉じゃない。今、この時、この瞬間、何ができるか、それを考えて行動しよう。

平成23年3月9日(水)

 ・めでたく【甑倒し(こしきだおし)】を迎えた。

 ・蔵の修復のためのアイディアを100出して、そのうち10個、当てたら蔵はある程度、修復できると思う。

 ・急がなきゃ、製品の置き場所がない。

 ・その100のアイディアを、どうか一緒に考えてほしいのです。

 ・そんな折漂流教室のソーマ氏から、ぶっ飛びのアイディアを頂いた。

 ・想定外雪冷酒、愛の奇蹟、愛は壁をつくる・・・この次の第4弾!企画!

 ・それが【クラッシュ!!×蔵っ酒!!】だ。

 ・真面目にソーマ氏に、なんて御礼を言って良いか分からない。

 ・相馬契太氏の名は、後世まで語り継がなきゃいけない。

 ・銭湯で背中100万回ゴシゴシである。

 ・カナマル氏も応援してくれていた。ホントありがとう。(でも、写真は六番蔵じゃなくレンガ貯蔵庫ダス。)

平成23年3月6日(日)

 ・本当に最近は、何も考えられない。

 ・レンガ蔵のひび割れは、日々拡大し、もはや限界。近くに寄るのが本当に怖い。

 ・3/8から【愛は壁をつくる!】キャンペーンを実施する。

 ・できれば遠目から、この現状を見て頂いた上で

 ・応援のための一本のお酒をお買い上げ頂いた方に酒樽から作った杉の札に名前を書いて頂くことにした。

 ・【愛は壁をつくる!】企画な訳だが、どうしてもこの壁を乗り越えねば、老舗まつりの開催も危うい。

 ・今日、この企画に賛同して頂いたのはYOYO’Sのお二人。

 ・この模様と現状は『1×8いこうよ!』でも紹介されると思う。

 ・有り難い。

平成23年2月26日(金)

 ・レンガ貯蔵庫の、壁の亀裂がミルミル大きくなる。

 ・CGを見ているみたいだ。

 ・この入社以来の大ピンチを、どう乗り切るか。

 ・もしかして、100のアイディアを出して、そのうち20くらいが成功すれば、なんとかなるかも知れない。

 ・と、今、思っている。

 ・先の事を考えても、体に悪い。

 ・そんな中、うろたえていたら出荷の新屋氏が、火に飛び込むような覚悟で商品をレスキューしてくださった。

 ・自分にそんな度胸はない。罪悪感で死にそう。

平成23年2月24日(木)

 ・茨城から帰ってきて、すぐに、またまた試練の道。

 ・今度は、メインの煉瓦貯蔵庫が決壊した。

 ・今にも倒壊寸前である。

 ・完全に、壁が折れ曲がって、外が丸見え。

 ・これはもう、ど迫力である。

 ・こういう時、どうする?ミー。

 ・じたばたしても仕方が無い。

 ・製品を、緊急避難する方法を落ち着いて考える。

 ・まずは、落ち着け。

平成23年2月16日(水)

 ・今朝の北海道新聞さまの記事は、とてもオシャレである。

 ・本日だけで、全道向けの分が無くなってしまう勢いで売れてしまった。(全道発売の道は、時間をおいて検討)

 ・本当に、応援してくださる人が、いっぱいいっぱい居るんだと思って感動しました。

 ・本当にありがとうございます。

 ・あと、大相撲が、八百長問題で揺れている?

 ・それがどうした、と言いたい。

 ・そもそも八百長以前の大問題がある。

 ・O関(←イニシャル・トーク)の把瑠キが大関の昇進の時の乾杯でビールを持っていた。

 ・その事が、100億倍問題だと思う。

 ・把瑠キ関は、好きだし、日本のビールも大好きだ。

 ・ただ、でも、そうであっても大関の昇進の乾杯がなぜビールなのかと考えると気が狂いそうになる。

 ・実は、その一件で、大相撲を全く見なくなった。

 ・把瑠キ関は、悪くない。

 ・そのことを誰も疑問に思わない周囲が悪い。

 ・とにかく理屈抜きで、メチャクチャにショックだった。

 ・大相撲だけは、日本酒の味方だと思っていたので、本当にショックだった。

 ・大相撲は、大好きなので八百長疑惑なんかに負けないでほしい。

 ・八百長が万一あったとしたら、それは昇進の時、大関がテレビカメラの前でビールを飲んだのが全ての発端だ。

 ・ビールが美味しいのは100%分かるけれど、それはテレビカメラの前じゃない時で、どうかお願いします。

平成23年2月9日(水)

 ・先日、久々に良識のあるテレビを見た。

 ・滝に打たれて冷え切った体を、一刻も早くあたためる手段の2位が“お燗酒”

 ・1位は、裸で抱き合う。

 ・そういう事だった。

 ・要するに【裸で抱き合いながら日本酒をお燗にして飲めば、最高にあたたかい。】だ。

 ・そら見ろ、そんなの前から言ってるのに、それを聞かないがために人生を台無しにしている人が多い。

 ・これからは、恋愛も全て【お燗を飲みながら抱き合う】が基本形と100億年前から決まっている。

 ・それを聞かなかったがために、半分くらい、人生を台無しにしている人は、今からだったら戻れる。

 ・大丈夫。

 ・全ての人が見放しても、僕は半分くらいの台無しの所だったら、迎えに行く。

 ・ちなみに今時期【高級ワインに毒を入れて裸で深い森に消えていく】のは、人類史上もっとも寒そうだ。

 ・それは失楽園だね。

平成23年2月7日(月)

 ・人間は、頭だけで考えて日々を送ると【つまらぬ道】を行く気がする。

 ・頭だけで考えると、どんどん【発想が言葉だけ】になる。

 ・言葉や行動は社会的責任みたいのがツキマトウから、ある程度、頭で考えることは仕方がない。

 ・でも頭だけで考えると、行動が全部遅くなる気がする。

 ・ちょっとした事で、人がイヤな思いをするとか、関係が気まずくなるとか。

 ・そうやって、いろいろ頭で考えて人生して【常識賛成派】がつくられる。

 ・そうなるとヒマになって、常識のない人に文句を言う。

 ・常識のない人は【常識賛成派】を『常識カンケーネーヨ』とか言ってイラつく。

 ・【だったらアンタが常識を変えてみなさい。】と常識賛成派は言う。

 ・でも非常識が少しずつ常識に変化して、時代が安定する筈だ。

 ・なんだか、頭だけで考えて行くと、結局、常識を組み合わせた発想にしかならない。

 ・そうなると、外に飛び出すしかない。

 ・来週にでも茨城に行こうと思う。

平成23年2月5日(土)

 ・岩見沢で【料亭における日本酒の究極もてなし講座】が終了。

 ・大変多くの方から、六番蔵決壊のお見舞いやら、お悔やみの言葉を頂く。

 ・しかし、私自身は、中の可愛いお酒が助かった事が、何よりも嬉しい。

 ・逆に、むしろラッキーと思う。

 ・壁は、お金さえあれば治る。(そのお金が、どこを探してもないのが玉にきずなの。)

 ・お酒に被害が及んだら、まず間違いなく毎日泣く。

 ・しかし、酒蔵が建って111年だから、ヘンな喩えだけど【パチンコ】なら大当たりだ。

 ・まさか当たって壁から出てきたのが巨大な雪の塊だったとは・・・。

 ・まさに【当たり年】。

 ・よく見ると、天井が曲がって見える。

 ・どうにかして一刻も早く我らが作品(お酒)達をレスキューしなくちゃ。

平成23年2月1日(火)

 ・泡汁の会が終了。みんな楽しいと言って300人前を食べてくれたので嬉しかった。

 ・その様子は、カナマル氏の、キテルくりやまブログに詳しい。僕は好きだ。

 ・うちの石蔵の壁が、屋根からの雪崩で崩壊し、破れた壁から雪がドバッと来た。

 ・自動的に“雪中貯蔵”になった。“これは付加価値になるのか”

 ・秋田のM蔵(まんさくの花)で、地震の被害で割れずに済んだお酒を【地震作(じしんさく)】として売っていた。

 ・このS社長(佐藤社長)のアイディアは、いつも楽しいと思う。

 ・そうだ、そうだ、大切な事を思い出した。

 ・喜久盛さんの【電気菩薩】、【タクシードライバー】、それにつぐ【赤犬大艶會】というお酒が出た。

 ・ここのお蔵にも7年前に訪ねた事がある。

 ・【タクシードライバー】という商品名を考えていると蔵元に、お聞したとき『この人大好き。』と思った。

 ・それで僕は『運転代行もいいな。』と思った。

 ・それにしても【タクシードライバー】は、やられたなと思った。

 ・【羊たちの沈黙】も(ジョディ・フォスターも)いいが、【タクシードライバー】は、よりいいなと思う。

 ・やられたね。

平成23年1月23日(日)

 ・仕込みは、緊張の6回裏を迎えた。ガンバレ!ガンバレ!うちの蔵。

 ・雑誌【KAI(カイ)】の特集を見たら驚愕の巻頭カラー 北の錦10ページ特集。

 ・表紙も小林酒造。日本一の佐瀬式の槽(ふね)も登場。

 ・もう古いお付き合いになった我らが安田くみ子氏の、妥協のない取材力と、味わい深い文章が泣けます。

 ・書店で見たら、是非、お手に取ってご覧ください。

平成23年1月18日(火)

 ・【大雪見舞い】という酒を発売することになった。

 ・江戸時代から【火事見舞い】は、日本酒と決まっている。

 ・大雪に見舞われる中、独居老人を訪ねるに【大雪見舞い】のような気風があってもよい。

 ・ところで先日の北海道新聞夕刊にノーベル賞の鈴木章先生の記事。

 ・な、なんと当社のお酒を飲んでいるのである。

 ・江別市ご在住とのことで、なんと光栄なことだろうか。

 ・あと、周囲の情報では、ニュースで伊達直人がうちの酒の箱に文房具を入れて養護施設に贈ったそうだ。

 ・こうなったら伊達直人用の“のし紙”も用意してお待ちしたい。

平成23年1月17日(月)

 ・今朝のNHKのニュースには、驚いた。うちの蔵だけの取材だったとは。

 ・みんなが、応援して支えてくれる。少しずつ確実に前進したい。

 ・森のうたのビュッフェお料理が50品以上あったが、これを全部、どのお酒が合うか10分で決めた。

 ・こういう技は、知る会10年の積み重ねというしかない。

 ・お世話になった真砂徳子さんのブログも、こういう形になって有り難い。

 ・あと、昨日の【無線愛好家のための日本酒講座】。

 ・皆さん、オーバーなくら喜んで頂いて、こちらも嬉しかった。

 ・FBOの道産酒 酒チェンイベントも、そうだが、みんなが北の錦で喜んでくれるよう

 ・強い心をもって酒造りを乗り切りたい。(南杜氏への応援メッセージをお持ちしてます。)

平成23年1月12日(水)

 ・このところ、酒が搾りあがってドキドキしながら味見する毎日だ。

 ・いよいよ大吟醸シーズンにさしかかる。野球で言うと4回表の攻撃。

 ・冷静に。冷静に。と、自分を抑制して生きている。

 ・なんで冷静にならなきゃいけないのか、それは言えない。

 ・それで家に帰ってテレビをつけたら“トイレの神様”が必ず流れて、それで号泣する。

 ・おのれ、なにが“おばあちゃん、おばあちゃん、ありがとう”だと思う。

 ・とにかく、自分を冷静に保つのが難しい。

 ・この4日間で、“森のうたで豪華ブュッフェと北の錦”

 ・“きき酒師の新年会で北の錦ブース”“北海道無線協会と北の錦ブース”

 ・と、イベント連発。どこか、そうしないと落ち着かない。

 ・とにかく、落ち着いて過ごすことにする。

平成23年1月6日(木)

 ・昨晩の新年会。

 ・案の定、新年会どころではなく二十年前から知っている先生に米の吸水について質問を連発。

 ・地酒を扱う名店の社長も相談に乗って頂いた。

 ・【よし、本州の蔵元に聞いてみてやろう。】と言ってくださり、その場で電話してくださった。

 ・新年のっけから、そんな調子で人に迷惑をかけている。

 ・だけれども世の中、そんな親切な先輩達に囲まれて、後押しされて本当に幸せである。

 ・そうやって心寄せて頂ける人を思うと、新年会にいる場合じゃないのである。

 ・ちょっとだけしか関わってない僕でさえそんな感じなのだ。

 ・南杜氏は毎日、ご苦労のお風呂。困難のメガ盛りであろう。

 ・酔って帰ったらドラマ【トイレの神様】の録画を迂闊に見てしまい、5リットルくらい涙する。

 ・涙を返せ、こんちくしょう。と思う。

 ・今日から募集開始の【泡汁の会】。凄い勢いの申し込み。もう40人の予約があったのら。

平成22年12月29日(水)

 ・1年前搾ったばかりの、まるで【じゃじゃ馬】のような酒が嘘のように味がのっている。

 ・【じゃじゃ馬】じゃなくて、こりゃ【じゃじゃ旨】だな。と、一人狂った松本伊代のように七転八倒している。

 ・昨晩、考えた【くらまち】の妹商品【蔵マチ子】は、発案から24時間目に店頭にならんだ。

 ・新商品はお客さまの反応が鋭い。期待は裏切れない。

 ・今晩は、一番手強い【じゃじゃ馬】を、飲み頃にさし掛かったと判断してラベルを作成。

 ・新年に【北の錦 超辛口ゴールド】と銘打って発売する。価格1.8L 2,200円。

 ・ところで、貧乏寺でトンチ小僧の一休さんは、力強く生きた。

 ・新右ヱ門さんもそれに惚れたし、佐代ちゃんも惚れた。

 ・ちなみに桔梗屋の弥生さんは新右ヱ門に惚れたし、秀念さんは秀念さんで弥生さんに惚れた。

 ・てるてる坊主に母上と呼びかけ、ママに逢うことさえ我慢した一休さんが好きだ。

平成22年12月27日(月)

 ・クリスマスイヴとクリスマスの聖夜を麹室で南杜氏と過ごす。汗ばむ夜だった。(←麹室36度。)

 ・ちなみにクリスマスケーキは純米生もとの、ぬる燗にかぎる。

 ・クリスマス当日の昼間、寝不足ハイテンションのまま【蔵元のお正月料理を楽しむ会】開催。

 ・パーティに集まった仲間に大きく受けたのが【リッツ・オン・ザ・わさび漬け】。

 ・ナビスコのリッツに、蔵元わさび漬けをたっぷり塗った聖夜にふさしいオサレなオードブルの一品。

 ・その他【鶏肉の古酒ソース】。【たらこの麹漬け】。【スモークチーズと筋子の粕漬け】。

 ・デザートは【リッツ・オン・ザ・クリームチーズと麹】に【自家製日本酒マッコリ】。

 ・(心の)ドレスアップしたオシャレな男女が集うパーティに相応しい演出だった。

 ・ちなみに、こういった日本の伝統が『オシャレじゃない。』だなんて。

 ・そういう事を言う人は、も少し考えて言って欲しい。

 ・だったら10年後。『今、そこにいる現時点での、あんたは間違いなくオシャレなのか?』

 ・伝統はいつも『オシャレをとっくに越えちゃってる』事の証明なのだ。

 ・『オシャレ越え』を、アレンジして自分流に取り込める人が『かなりオシャレな人』と僕は思う。

平成22年12月22日(水)

 ・マッコリが流行っていると聞き、日本酒版マッコリ風の飲み物を試作している。

 ・日本は、世界で一番、多様な酒類が輸入され消費されている国だという。

 ・それは、とても幸せなことだ。

 ・ただ【今、あるものを工夫して、より美味しく飲む。】

 ・そこに【遊び】の本質があるように思う。

 ・マッコリが流行っているなら、日本酒を工夫して流通しているマッコリより旨い酒を台所でつくる。

 ・そこに、ちょっとプライドを感じたりする。

 ・とても疲れた時や、とても傷ついた時には【美味しい料理と、美味しい酒】に限る。

 ・そういう事を心から思っている。

 ・元気を出せというより、一緒に美味しいものを食べよう。

 ・そう、言ってくれる優しい仲間がいたら、人生は成功だと思っていいんじゃないだろうか。

 ・蔵には、今日は初めて純米が搾られた。

 ・いよいよ、本番。そんな感じだ。

平成22年12月15日(水)

 
・久々のイベント【本物の日本酒の世界】の最終夜が終了した。

 ・たくさんイベントはしたいけれども、今は、できない気持ちでいる。

 ・毎晩、結局のところ、今まで北の錦を応援してくれてきた本当に多くの人の事を思う。

 ・今は、美味しいと言ってもらえる酒をつくる。

 ・それが、北の錦を育ててもらった人への最高かつ、全ての恩返しと思う。

 ・そのお酒こそ、今まで知り合って支えてくださった人達が、さらに広くつながりをもたらし

 ・そして、少しでも楽しく、ささやかでも【何かの役にたったよ。】

 ・そう言ってもらえるお酒になるよう毎日祈る。

 ・南杜氏は、今日も、蔵から一歩もでてこない。

 ・なんとか、このまま上手くいくように、この時、この一瞬を全力で生きたい。

平成22年12月8日(木)

 ・【新酒しぼりたて】の時も、思ったけれど、今日搾った【本醸造】も、昨年とはまるで別物だ。

 ・まるで別物。

 ・この感動は、誰が仕掛けたのか。(杜氏以下、製造部の皆さんだ。)

 ・嬉しさの余り【おい、その別物ぶりは、どこから来るんだい?】

 ・と言って、記念館のお客さんを今日も引っぱたいたくらいだ。

 ・タンクを覗いても、香りが、まるで別物だ。

 ・先週の【専務のまかない料理と日本酒ツアー】でも、タンクの蓋を覗くなり、嬉しくなってお客さまを引っぱたいた。

 ・誰か無関係な人を引っぱたくと、よくドラマなんかでは、顔をちねり返されて、これは夢じゃない!・・・かも。

 ・そういうのを期待しての事かも知れない。

 ・とにかく、今、精志に近寄ったら、引っぱたかれるので注意されるべし。

 ・純米もこの調子でいったら、キティちゃんの着ぐるみを着て、火の輪をくぐってもいい。

平成22年12月7日(火)

 ・こんなに美味しい日本酒が20代のヤングに今ひとつ受けないのはスピード感がないからかも知れない。

 ・そうだ、情報も車もパス回しもスピード感が魅力だ。

 ・スピードと言えばイチローと女子陸上の福島。イチローは【ひげ】で福島選手と言えば【へそ】だ。

 ・イチローの【ヒゲ】、それに福島の【へそ】。

 ・その辺に思わぬヒント何か転がってはないだろうか。

平成22年12月6日(月)

 ・突然だけれども、仕事が詰まっていて忘年会を主催しているどころではなくなった。

 ・その代わりに12/11(土)・18日(土)・23日(祝)

 ・AM11:00 から【わっ】と驚く小林酒造 酒造り見学ツアーをやろうと思う。

 ・酒蔵の各所に蔵人が隠れていて、、いきなり【わっ!】と大声で驚かすという手法だ。

 ・あと錦水庵のお蕎麦を食べながら、久々に人間としゃべった。

 ・【生きづらい世の中、どう日々を生き伸び、食をどう考え、共に生きながら相談できる仲間をどう作るのか。】

 ・そして【酒】ができることの可能性。

 ・そんな話題になっちゃう。

 ・スレスレのところで救われる社会でなくてはならない。

 ・スレスレのところで、救ってくれるのは社会しかない。

 ・今の世の中、ギリギリの生活費でも愉快に暮らすイケメン、スレスレ王子の誕生が待たれる。

平成22年11月30日(火)

 ・お茶漬けと日本酒の相性体験会が終了。

 ・最優秀お茶漬け大賞に選ばれたのは “いかなごの釘漬け+わさび+かぶの漬け物” だった。

 ・さて、対人恐怖症の治療の一環で判明した事がある。

 ・『スーパーマーケットで知り合いに出会ったら、どう会話を成立させるか。』

 ・そんな事を考えすぎて目がくらんでいるような僕のような青年がいたら、是非メールして欲しい。

 ・きっと助けになる。

 ・ところで【ためしてガッテン】で酒粕の特集をやったから一日電話が鳴りっぱなしである。

 ・この分だと、クリスマスの夜は酒粕がトレンドになる。

 ・アイディアを募ったところ、酒粕のみで、ケーキを作ったらいいという事になった。

 ・名前は【粕(かす)タード・ケーキ】か【粕(かす)テーラ】がいいという意見だった。

 ・ロマンスもへったくれもないな、こりゃ。

平成22年11月25日(木)

 ・【新酒しぼりたて】12月1日発売だ。

 ・酸味を、ギリギリ高く設定して味を切る酒。

 ・そのため、こうじで、清々しい旨味をいかに出し切るか

 ・いかに、強いこうじをつくるかにかかる。

 ・南杜氏も、命を削って頑張っている。

 ・酒造りは、常に一生に一度の勝負。

 ・“うまい酒だからと言って、売れるとは限らない。”

 ・そういう考えはある。

 ・でも、思い通りの酒ができるなら、いつ死んでもいい。

 ・と、南杜氏も僕も思っている。

 ・ところで、海老蔵が殴られた。

 ・そんな事を言ったら、1日何百万匹のカニやイカやタコが人間に殴られている。

 ・そんな現状にも目を向けて欲しい。(そうか、これは刺身が美味しいからだね。)

平成22年11月21日(日)

 ・吉田類さんが七番蔵が来たそうだ。

 ・そういえば伊藤多喜雄さんも、先週、酒蔵に来られた。

 ・僕は、お茶漬けを前に、毎日、ちゃぶ台をひっくり返す毎日。

 ・『お茶漬け』をテーマにしてみて、今更、『お茶漬け』の実態とは何かを考え悶絶する。

 ・お茶をかけたら皆、お茶漬けなんじゃないかと思えてきた。

 ・ただ『めふん+漬け物』。『酒盗+漬け物』。『イカの黒作り+漬け物』。

 ・そんな風に、組み合わせる作業だけは、とてもスリリングだ。

 ・特に『めふん』が、ちょっとムラムラする。

 ・高級クラブで『めふん』をプレゼントして喜ばれたら、実家はきっと釧路の漁師さんだろう。

 ・それで、調子にのって交際を断られて逆上後、刑事事件に発展したらどうなるか。

 ・ワイドショーで『加害者と事件を結びつける意外なキーワードは、ずばり、こちら!』

 ・『めふん!』

 ・紙をめくられて、アナウンサーに、そう絶叫されたら、皆に一生笑われちゃうな。

 ・だから、知る会のテーマを『お茶漬けの上の具の部分と日本酒のマリアージュ』に変更しようと思う。

 ・神様ごめん。

平成22年11月18日(木)

 ・札幌道新文化教室【本物の日本酒の世界】が終了。

 ・成田、鈴木両先生をお迎えしての講座であった。

 ・両先生は、ボウリングに造詣が深く、若々しい肉体を保持されている。

 ・そこで、世直しを兼ねて日本酒ボウリングを復活させようという意向をしめされた。

 ・参加したい人は、メールを。

 ・あとピエロになりたい人に朗報がある。

 ・幾度となくパントマイムを習得したいと思った瞬間はあれど、これはピエロ(もろピエ)そのものである。

 ・しかし、その実、人間は生涯、ピエロなのかも知れない。とも思う。

 ・忘年会は、ピエロで決まりだね。

 ・でも、バルーンをねじる音だけはやだな。

平成22年11月14日(日)

 ・前日の続き。

 ・一生懸命それなりに準備したイベントでも【受ける、受けない】がある。

 ・そこが、めちゃくちゃ面白い。

 ・雲をつかむような話になるが、講演とかセミナーはコンセントの穴ポコ探しである。

 ・一刻も早く、コミュニケーションのコンセントを探し出して、お互いを繋ぐ。

 ・それで初めて電気がついて話が通るのである。

 ・真っ暗だと、こっちもそっちも不安なので、話は通じないのである。

 ・実は、聞く人の人数じゃないと思う。

 ・コミュニケーションのコンセントは1人でも10人でも100人でも一個しかない。

 ・焦って、いきなり、ねじ込んだらダメだ。

 ・それが本当に勉強になり、楽しい。

平成22年11月13日(土)

 ・10日も日報をサボってしまった。

 ・11/6 の【ご婦人向け版 ふりかけと日本酒のバスツアー】は、大きくうけた。

 ・11/7 の【酒縁の会】は、斉藤酒店のご努力の賜で大きく、うけた。

 ・11/8 の商店街活性化セミナー【酒風呂大作戦】は、大きく うけなかった。

 ・11/10 の北星学園の【幸せになるたのの講座】は、大きく、うけなかった。

 ・11/11 道新ぶんぶん【新そばと日本酒の会】は、大きくうけた。

 ・11/11 地酒(ジシュ)トレは、半狂乱になるほど大きく、一人盛り上がった。

 ・今週も、この流れは続くので頭がおかしくなる。

平成22年11月3日(水)

 ・10年ぶりに歯医者に行った。

 ・女の人に口の中を、くまなく覗かれて、かつ優しくされるという状況は、いつも緊張するだ。(田舎風表現)

 ・行きつけの先生は、本当に素晴らしい人格者で、昔から知っている先生だ。

 ・いいか、よく聞くんだリサ!

 ・『食事は、背筋をピンと張って、得意な方で10回、不得意な方で10回、センターで10回噛む。

 ・それで、飲み込む。

 ・僕の場合は、それだけで憧れの健康に近づく可能性があるんだ。』

 ・『私は、あなたの健康が、歯と歯茎から来ていることをすっかり承知しているのよ。』(リサ愛の記録より抜粋)

 ・最近、周囲の人が標準の2.5倍で僕に優しい。

 あと、札幌100マイルの小山内編集長も優しい。ふりかけと日本酒・・・。

平成22年11月2日(火)

 ・今朝から【ひとと ひととき】の北海道新聞経済面 登場

 ・古いお付き合いの岡田善敬デザイナーが手がけた、オサレ・デザイナーズボトルだ。

 ・一日中電話が鳴りっぱなしで、今までと反応が違う。

 ・この企画は我が社の中田欽三くんが100%手がけた企画だ。

 ・素晴らしい。売れるぞ。企画失敗記録は129でストップとみた。

 ・♪鐘がゴンと鳴りゃカラスがカァ〜♪とは、一休さんが木のボッコを振って、佐代ちゃんと、よく口ずさんだ唄だ。

 ・元気のない時は、この唄に限る。

平成22年10月30日(土)

 ・本日【ふりかけと日本酒のマリアージュ】が終了。

 ・本当に、こんなに意味不明なタイトルはない。

 ・でも札幌方面からみんな1日潰して参加してくださるので絶対に手は抜けない。

 ・よく考えると、この1ヶ月ずっと仕事が終わって寝る前に【ふりかけ】をつくった。

 ・とにかく知らない事は、考えても無駄である。

 ・自分で作って、毎日作って、ほんの少しずつヒントが得られる。

 ・得られたヒントを色々組み合わせてストーリーをつくっていく。

 ・そうして煮詰めていったら、もう勝手にテンションは上がってくる。

 ・一つ一つの提案も自分だけの言葉も全部、そうやって生まれる気がする。

 ・ある意味“自分の生活テンションを上げるため”にやってる。

 ・終わったら安心して、次回の事を考えると急に具合が悪くなる。

 ・次のテーマを考えるまでは、どん底のテンションである。

平成22年10月20日(火)

 ・19日は、札幌道新文化教室【本物の日本酒の世界】であった。

 ・前回6月の“本物の日本酒の世界”での、最終日。

 ・みんな口を揃えて『日本酒の事を教えてくれると思った。』と言われた。

 ・なるほど、考えてみれば前回までテーマは

 ・『スーパーマーケットで知り合いに出会ったら、どう会話を成立させるか。』

 ・『朝通勤途中ですれ違う同僚に、どのように挨拶を交わすか。』

 ・という話しが中心だった。

 ・わざわざ『日本酒の基礎知識講座』に、お金を支払ったのだから生徒の意見ももっともである。

 ・それで、昨日は“ベタ基礎”に徹したら、みんな喜んでくれたように思う。

 ・対人恐怖と戦う僕の、デリケートな日常の暴露は、生徒には関係ない。

 ・7年くらいやって、これに初めて気がついたのは大きい。

 ・やったね。成長。

平成22年10月18日(月)

 ・人間、忙しい方が“明らかに元気”である。

 ・けれど、その忙しさが『自分で納得できるか否か』が元気を左右するのは言うまでもない。

 ・つまり、、自分で考え、自分で動くように先手を打って生活するのが“元気の秘訣”かも知れない。

 ・そんな事を思った。

 ・10月30日の知る会。テーマは“ふりかけ”である。

 ・この会の世界初の検証ポイントは2っある。

 ・一つ目『ご飯は、酒の肴になるか。』という検証。

 ・二つ目『ふりかけは、酒の肴になるか。』という検証。

 ・くだらない。そう片づける人は“明らかに元気”ではない。

 ・『くだらなさそうな事』を、人々の幸福まで昇華させれば、立派な【発見】である。

 ・最近、なんだか威張ってきた。

平成22年10月7日(木)

 ・10月1日の日本酒の日から『110年の石蔵あんたに貸します』がスタートした。

 ・小林酒造の凄いところを言う。

 ・展示物があってあって、あってあって、あってあって、あって、ありすぎる事だ。

 ・ところで、女性が、居酒屋のカウンター(など)で、一人抵抗なく日本酒を飲める決定的なアイディア。

 ・古い付き合いの仲間 佐々木画伯(イラストのプロ)が、ものすごいアイディアをくれた。

 ・彼女曰く

 ・【おちょこをふせて置いて、その下の紙におみくじ風の一言を書いておく。】

 ・【お酒を注いでもらうときに気がついて幸せな気持ちになれそうな程度に、ゆるーい言葉が書いてある】

 ・【おみくじ風というより点とりが近い言葉で。】という。

 ・何を言ってるかというと、伏せたお猪口の中に

 ・『着替えたらポケットから50円玉を発見!』とか

 ・『いつもと違うルートを通ったら試供品をゲット!』とか

 ・『あめでとう!あなたが100人目です!』とか、書いてある。

 ・日常の隙をついたアイディアを出せる人は、僕にはとても魅力的だ。

 ・そんな仲間と、明るい未来をつくっていきたい。なんちて。

平成22年9月29日(水)

 ・女性が、居酒屋のカウンター(など)で、一人抵抗なく日本酒を飲める決定的なアイディア。

 ・みやびは、こう返してきた。

 ・土地土地によって、飲み方の提案があると良いと思う。

 ・さて【110年の石蔵を、貴方に貸します。】の事を話す。

 ・10月1日は、日本酒の日である。

 ・10月1日から【110年の石蔵を、貴方に貸します。】という企画を始める。

 ・3日深夜に及ぶ一人作業によって石蔵を多目的ホールに、仕上げた。

 ・雰囲気は良い。

 ・レンタルホールを創ったはいいが、果たして今後はどうするのか。

 ・それを3日間、悶絶しながら考えた。

 ・具体的には、何も考えていないが目的は【新しい試みによる酒蔵の保存】である。

 ・北の錦最古の石蔵を通じて、酒蔵保存の新しい未来を切り開く。

 ・10月1日オープンだけど、個人の見学者には非公開。

平成22年9月24日(木)

 ・女性が、居酒屋のカウンター(など)で、一人抵抗なく日本酒を飲める決定的なアイディア。その2。

 ・日本酒が他の酒類と比べて圧倒的に強いのは、日本全国くまなく造られているという事だ。

 ・ということは、旅情に訴えるしかない。

 ・例えば『高知県の酔鯨ください。あと旅情もお願いします。』とオーダーする。

 ・すると、あろうことか店員が、高知県の観光情報をトレーに載せて酔鯨を徳利でもってくるじゃないか。

 ・これぞ、旅情飲みなのである。

 ・店員も『これが酔鯨ぜよ。』とか言って出す。(この時『龍馬かっ!』と、突っ込みを入れると場が和む。)

 ・トレーの高知県観光情報を見ながら、高知県に思いをはせる。

 ・要するに、このサービスは【高知県情報の入手がメインで高知の旅情を感じるためのお酒。】

 ・という設定なのである。

 ・どうだろう。メニューの日本酒の全ての土地情報をA4版でコピーしておくだけで、この盛況ぶりである。

 ・勇気が湧いちゃうね。

平成22年9月23日(水)

 ・午前中は、クラブフレイヤさんの利き酒ツアー。

 ・夜は、和牛・素材料理しづき さんで北の錦の会。

 ・明日は100年に一度の非公開酒蔵ツアー。

 ・明後日まで、四番蔵でアート展。

 ・日本酒の日は、さて何をしようか。今、考え中。

平成22年9月22日(火)

 ・長い付き合いである“みやび”との約束の内容は以下の通りである。

 ・女性が、居酒屋のカウンター(など)で、一人抵抗なく日本酒を飲める決定的なアイディア勝負。

 ・今まで考えた事は沢山ある。

 ・しかし、どこの店でも、即、採用できる実用アイディアではなかった。

 ・で、ズバリ!

 ・(グラス飲みに限って言えば)女性は“日本酒をガラス製のストローで飲む。”

 ・そういうのは、どうでしょうか。

 ・別にストローで飲まなくてもいいのである。ストローなら、グラスを持たなくてよい。

 ・しかも、さり気なく、グラスを持たずに飲める。雑誌を見ながら飲める。

 ・しかもガラスのストローは、他用途だ。

 ・ストローをスポイト(ピペット)代わりに、醤油を日本酒で薄めたり、チャイサーの水を飲んでもいい。

 ・お酒を水で割ってマドラー代わりにする。

 ・美しい写真集とか、ファッション雑誌が、さり気なく、カウンターに置かれていれば尚、よい。

 ・第2の提案は、次回に続く。

平成22年9月14日(月)

 ・この夏。各地の夏祭りや盆踊りで、樽酒の鏡開きが行われ、振る舞い酒を見る。

 ・樽酒の振る舞い酒というのは夏の場合とても演出に苦労する。

 ・炎天下の野外で、ぬるい酒を、プラスチックのコップに注いで振る舞う・・・。

 ・そんなの誰も飲まないのは当然でしょう。

 ・工夫してくれない主催者も主催者だが、それを放置するメーカーも相当、ひどい。

 ・樽酒の振る舞い酒には、もっと工夫が必要だ。

 ・その事を、今日は樽屋さんと激論した。

 ・目標その1〜樽酒を注ぐ杉製のポット(取っ手付きのお銚子)の開発。

 ・目標その2〜樽酒を注ぐコップに浮かべる、杉製の葉っぱの開発。

 ・目標その3〜樽酒そのものを冷やす装置の開発。

 ・大体、そんな目標が立てられたのであった。

 ・『日本酒をもっと遊ぼう。』そんな機運を高める必要がある。

 ・全然、関係ないけど映画『ラストエンペラー』のジョン・ローンは日本酒が激しくすすむ。

 ・坂本龍一は、表情が1パターンだけで済む貴重な俳優だ。

 ・ちなみに、広末涼子さんは3パターン。村主章枝さんは5パターンの表情で済まされる。

 ・表情が豊かだから良し。というものでもない。

平成22年9月7日(火)

 ・自分唯一の自慢できる技がある。

 ・酔って騒がしいお客様を、ステージの余興に注目させる技だ。

 ・そういう能力は、企業はあまり求めないだろうか?お金にならないだろうか?

 ・『こつ』は三つだけだ。いいか、よく聞け。

 ・一つ目に、聞いてくれるお客様には『得』をさせる事だ。

 ・二つ目に、聞いてくれるお客様とだけ、異様な程、盛り上がってる雰囲気を出すこと。

 ・三つ目に、まず『一番肝心な事をこれから言いますよ!』と宣言する。

 ・それで、いざ言うときには、わざと聞こえないように話す。

 ・ただ、それだけである。

 ・ただ、それだけだけれども、実際に真似してみると素人には、これができない。

 ・つまり無理矢理、聞かせようと思って、でかい声を出すと、全く逆効果なのである。

 ・なによりも大切なのは、会場がこちらに釘付けになるイメージを頭の中で、リアルに完成させている事だ。

 ・僕は、15年かかった。

 ・この芸は、金にならないだろうか。

平成22年9月2日(木)

 ・甘酒かき氷を、ずっとイメージしてきたが、ついに完成をみた。

 ・美味しすぎる感動のあまり、ところ構わず周囲の仲間をビンタしまくる。

 ・そしてタイガー製、往年のヒットかき氷器『キョロちゃん』を死ぬほど抱きしめる。

 ・あと、小林酒造の一角に『秋田300年杉の樽の蓋の上で楽しむ型抜き道場』を新設する。

 ・あと、明日!ラーメンと日本酒のマリアージュ。

 ・精神的にも、もう限界。

 ・できる!『旨いラーメンスープの作り方(恐怖アドベンチャー体験付き)』も完成。

 ・心臓の強い方だけ、配信しているのでご希望の方は申し出てくらさい。(語尾が、まことちゃん)

平成22年9月1日(水)

 ・さて、9月の本丸イベントは、小林酒造最古の石蔵『四番蔵』とアートのコラボ。

 ・9月18日〜26日まで、午前10時から午後5時まで毎日開催。

 ・くりやま在住7人のアーチストの作品展を、酒蔵で行うという試み。

 ・あと、ラーメンと日本酒のマリアージュまで、あと4日。

 ・1時間以内に、旨いラーメンを作る。

 ・辛味噌白髪ネギ、メンマ、焼き豚、味付け玉子のそれぞれと日本酒の相性体験。

 ・最後に、麺をトッピングして、会はクライマックスへ。

 ・往年のかき氷器、キョロちゃんも登場して世界初の日本酒かき氷の登場もあり?

 ・・・・もう、満員だから、何言っても遅いや。

平成22年8月29日(日)

 ・1日中、野外で世界初『カタ抜き道場付き 日本酒カクテル』の販売を実施。

 ・要するに、子供達の笑顔に囲まれながら、大人も笑顔になる日本酒の深さを伝える。

 ・300枚用意した『カタ抜き』は、あっという間に遊ばれ、カクテルも完売した。

 ・イベントは『人にかまってもらえること。』これが基本である。

 ・来年は、甘酒かき氷で勝負する。

 ・いびつな子供だったので、とにかく『かまって欲しい』を熱望する癖もある。

 ・『花いちもんめ』で、いつも最後の一人であり続けた残酷な子供時代。

 ・『ヘイ!リサ!僕は、いつだって群衆から僕が欲しいと言われたいと考えているんだ。』(リサ、愛の記録より)

平成22年8月25日(水)

 ・日本に戻ってくると、今後の日程の詰まり方に、具合が悪くなる。

 ・また昼晩、ラーメン作り&試食を開始する。(なぜかは6月22日の日報に詳しい。)

 ・大体2時間で、美味しいラーメンができるような感じになってきた。

 ・8月28日、29日の北広島 ワッツ・フロンティアフェスタ。

 ・提供する食材に、とことんこだわった素晴らしいイベントである。

 ・エーデルワイスファームの野崎社長の信念が形になった野外グルメの祭典である。

 ・北の錦と僕も、2日間まるまる出店しているので、是非、お寄りください。

 ・蔵元限定品と、真夏の日本酒カクテルもご用意してお待ちする。

平成22年8月中旬

 ・サハリンに出張中。(日報、しばらく休み。)

 ・サハリンの直前に、高校の同窓会に出席した。

 ・さすが、本当の同窓会。感動と興奮で、気が狂いそうだった。

 ・なんちゃって同窓会も、死ぬまでには、そう言われるように努力したい。

平成22年8月11日(水)

 ・サハリンに行くためにルーブルに換金する。

 ・その待ち時間に、日本酒全体が、野球のスコアボードだったら楽しいかもと思った。

 ・要するに1回の表から9回の裏まで、瓶の目盛がついている。

 ・一定の早さで飲んでいけば9回の裏に720ml全て飲み干す事になる。

 ・ラベルが、スコアボードと数字シールになっていて、数字シールをピタピタ貼っていく訳だ。

 ・最後にご贔屓チームが勝ったら、飲み干した瓶を、バット代わりに素振りしてみる。

 ・そのうち『続きまして〜掛布っ』とか言いながら酔っ払って、お得意の物真似ショー。

 ・もし、物真似が『バース』だったら、瓶の付録はヒゲですね。ヒゲ。

 ・12球団全ての選手の『ヒゲ』と『ほくろ』が付録だったら、それは素敵だ。

平成22年8月10日(火)

 ・『売りやすさ』を考えて行けば、どんどん平均的な販売方法に近づいていく。

 ・『効率』を考えて行けば、どんどん平均的な販売方法に近づいていく。

 ・それで、結果、驚くくらい『普通』の商品になっている事が多い。

 ・で、それは『そこそこ(普通)に売れてしまう』。という結果になる。

 ・『売れる=普通にならなきゃならない』そう考える傾向にある。

 ・そこにユニークや、あたし達だけよね〜という要素を加えると、どんどん非効率で、売りづらい商品になっていく。

 ・きっと、売りづらい商品は、売るためのガッツや、コツコツが、普通の2倍以上必要なのだ。

 ・でも、そこで2倍頑張ろう!という発想になる人は、少ないような気もする。
 
 ・売っていて『けっこう楽しい』商品か。

 ・売っていて『普通に売れる』商品か。

 ・会議の時は、そこから決めなきゃいけない。

 ・さらに、さらに売っていて楽しい商品は、実は、どっこい、開発者の『独りよがり』かも知れない。

 ・それが危険さ。

平成22年8月4日(水)

 ・10月1日に完成する筈の古酒蔵アート作戦について毎日、考えている。

 ・おじいちゃん、おばあちゃんが、楽しめる古酒のある空間とは何か。

 ・それをずっと考える。

 ・おじいちゃん、おばあちゃんには、とにかく『孫』だ。

 ・スタッフとして『孫』を雇うか。

 ・『孫いじめ』『孫なで』『孫の手』みたいなコースを設けるか。

 ・いずれにしても孫が『古酒』を買わせるのは無理がある。

 ・さぁ、どうするどうする!

平成22年8月3日(火)

 
・仲の良い人には全く言っていないが、もうすぐサハリンに行かなくてはならない。

 ・本当に真実がサハリンにあるのだろうか?

 ・親父、お袋、あと、越冬したクワガタにも涙を見せずに、お別れを言う。

 ・さて、お盆休みという事もあって【盆休正宗】を緊急発売する。

 ・昨年は、納涼正宗だったが【ぼんきゅう】という響きにグッとする。

 ・6日から36本限定だ。

 ・【これ美味しい醸(かも)しれない】という名前も考えた。

 ・誰でも勝手に使ってよし。

平成22年8月1日(日)


 ・【生きている】そんな実感とは何か。それをテーマに、またラーメンスープを仕込む。

 ・またラーメンを再開するのかと、家族から悲鳴に近い声。

 ・具体的に動くと、何はともあれ状況が変化する。

 ・その結果が、理想通りかというと、ほとんどそうではない。

 ・情念が弱ければ、そこで【萎える】。

 ・先日、家具職人の宮本さんと、蔵酒アート・バーの打ち合わせ中のことだった。

 ・大きなクワガタの雌が、まっしぐらに、こちらに歩いてくる。

 ・家具製作の行程で出る“おが屑”に向かって最短距離でこちらに向かってくるようだ。
 
 ・“おが屑”に向かって歩いてくるクワガタは比較的大きいクワガタの雌に限られるという。

 ・それは明らかに『産卵』が目的である。

 ・とても感動した。

 ・【生きている実感】は、頭で考えた計画の遂行の事ではない。

 ・それを遙かに超越した【自分を突き動かす衝動】である。(クワガタの場合は本能。)

 ・そして【努力】とは、その衝動を持続し続ける事。

 ・その衝動が、長ければ長いほど【才能】があるという事なのかしら。

平成22年7月26日(月)

 ・最近、自分の日報を読み返すと、自分が完全に病気である事が伺い知れる。

 ・ヤングな日本酒イベントを体験する度に、思うことがある。

 ・ヤングによるのヤングの為のイベントであればあるほど熟年との共存を臭わせないとマズイかも。

 ・ヤングに照準を合わせ過ぎると熟年達が『ちぇ、ヤングめ!』と思ってしまう。(ちなみに ペ・ヤングは焼きそば)

 ・そもそも熟年があってヤングが誕生したのだから、熟年がヤングを応援するという構図が望ましい。

 ・熟年にすれば『日本酒は、そもそも我が輩のエリア』と思っている。

 ・これは、ずっと思ってきた事だが、いつか『熟年VSヤング』の日本酒カラオケ対決が必要なのだ。

 ・熟年は、お酒が出てくる演歌で人生の機微を歌い上げる。

 ・対するヤングは、お酒が出てくるロックで、体をクネクネして対抗する。

 ・フィナーレは全員、朝まで『ウィ・アー・ザ・日本酒ワールド』でハグし合う。

 ・熟年がヤングに、日本酒を心から開放した瞬間だ。司会の岸部シローのギャラによっては実現可能とみた。

平成22年7月25日(日)

 ・土曜日に、みんなで行った気になる酒蔵スライドショウが終了。

 ・スケールのデカイ酒蔵旅行を疑似体験する、知る会の名物。

 ・連日連夜の編集作業で、精神的ダメージがでかく、翌日のイベント1分前まで引きずる。

 ・そんで日曜日は『COME ON日本酒』のイベントである。

 ・ここでの出し物は『日本酒一人万博2010』。

 ・『モテる日本酒』をテーマに8っのパピリオンを、強制的に体験させるスーパーアトラクションだ。

 ・特に世界初の『自動モテ機能付 盃』を紹介するパピリオンの反響は高い。

 ・プレゼントすると、必ず相手がホレてくれる盃が、この世には存在するのだ。

 ・モテ理論が完全な上に、構造が単純なので、とんち小僧の一休どころじゃない。

 ・2,000円という値段が、まだまだ庶民感覚には、ほど遠くNASAの協力が待たれる。

 ・COME ONの事は、次回にくわしい。

平成22年7月21日(水)

 ・考案中の【ガンバレ!私イネ】の試作品を仕上げた。

 ・なんと、家庭に居ながらにして一升瓶で酒米の稲を育てる、ど根性米の観察セットだ。

 ・一升瓶の口から、ぽこぽこぽこぽこ土を入れる効率の悪さは精神的によくない。

 ・【瓶では空気が供給されないから稲は育たない。】という冷ややかな意見もある。

 ・ただ、思いついたら2日以内にやる。

 ・そうしないと愛が冷めるのである。

 ・【やってみて、結果失敗した】というのと【頭で決めてやらない】のは大違いである。

 ・【やってみて、結果失敗した】の方は、その先を考える材料なのである。

 ・そもそも、育たなさそうな稲だから【ガンバレ!私(わたし)イネ】なのである。

 ・今、小林酒造の事務所の前に展示中。愛で育てる。

 ・キキ酒場 地酒(ジシュ)トレの会、会員募集中。今、68人です。200人で締め切りです。

平成22年7月18日(土)

 ・日本酒で作る梅酒バスツアーが終了。

 ・バス車中【僕は梅酒の事を何も知らないんだ。】という講師(精志)からの衝撃の告白。

 ・この勇気ある告白の後の参加者全員からのドン引き視線が、とっても印象的だった。

 ・【あんた若いのに勇気あるね。】と、オジサンから励まされた。

 ・本当の梅酒の先生である井原氏がしっかり講座してくれて結局楽しい会になった。

 ・【梅酒先生が、本当は梅酒先生じゃなかった。】という設定は面白い。

 ・仕事を引き受けた人の本当の仕事は、キチンと満足する会にする事である。

 ・ママ。だから、今日はよかったよ。わーい。ぴゅんぴゅん!(←水鉄砲の音)

平成22年7月15日(木)

 ・なんちゃって同窓会&キキ酒場会のダブルヘッダーが終了。

 ・なんちゃって恩師の松田先生も、生き生きとした肉体を保持され非常に懐かしく、お元気でいらっしゃった。

 ・キキ酒場会は、居酒屋ふる里の温かいおもてなしに触れ、大変に感激であった。

 ・お料理も大変美味しく、また安いので、3,000円会費でも充分の2次会であった。

 ・ちなみに余った会費は、記憶がないがタクシー代に使わせて頂いたようだ。

 ・使い込んだ記憶がないので、裁判になっても実証が難しく、法的に有利だ。

 ・古本のブック伊藤で、上原浩先生の【日本酒と私】が1,500円で売っていて昇天。

 ・【日本酒と私】は、いつも肌身離さず持ち歩いている程の愛読書。(すでに絶版。)

 ・痛みとムレが激しいため、泣きながら購入。

 ・吉田類さんが北の錦の為に残された色紙を7/16より記念館で展示する。皆で拝むように。

 ・さぁ僕のアンソニー、好物の人参をお食べ。(ポリポリ。)←僕の白いペガサス。

平成22年7月11日(日)

 ・吉田類さんの小林酒造での句会が終了。

 ・羊肉の地酒煮、泡汁、地の漬け物、精志厚揚げ、長芋の素揚げを5人のスタッフで完成させた。

 ・当たり前だが長芋は新鮮なもの程、素揚げが旨い。

 ・ギンギンに熱い温度で揚げるだけ。好みで青のり、塩、粉山椒で頂く。

 ・吉田類さんの1日は、小山内美香編集長ブログに詳しい。

 ・キキ酒場 地酒(ジシュ)トレの会、会員募集中。今、55人です。

平成22年7月7日(水)

 ・来る7月25日の、日本酒イベント【COME ON】のために作詞した。

 ・映画【シド&ナンシー】をモチーフにしてつくった。

 
 
♪HEY!リサ!
 
 こんなにウマイ日本酒をオヤジだけのモノにするな!
 
 ヤングは今こそウマイ日本酒で乾杯しよう!
 
 あたかもバンビが草原を跳ねまわるが如く
 
 今夜は、比較的、派手に日本酒をやろう。
 
 
 ♪COME ON!リサ!
 
 日本酒好きなヤングだけがモテる時代の到来だ!
 
 ヤングはウマイ日本酒で、抱きしめ合おう!
 
 そんなオサレなヤングを唸らせる
 
 ナウでハッピーな日本酒を、未来に残そう。


平成22年7月5日(月)

 ・ヤングは、お酒を『ぱーっと飲みたい』と思っているようだ。

 ・その『ぱーっと飲む』とは何か。

 ・バンビが草原を跳ね上がるように『ぱーっ』と飲む。

 ・あたかも孔雀が羽を広げるが如く『ぱーっ』と飲む。

 ・そんな感じか。(ないない。)

 ・一方、日本酒は『オヤジがしんみり飲む』というイメージを一部のヤングは持つようだ。

 ・しかしヤングが思うほど『しんみり』飲んでいるようなオヤジは少ない。

 ・『しんみり』は、実は『ほのぼの』だったり『はんなり』していたりするのだ。

 ・僕も『ゼリーにくるまれて宇宙を、ふわふわ漂っている赤ちゃん』のイメージで日本酒をよく飲む。

 ・それを『しんみり』で、くくるのなら言葉は、本当に危険という事になる。

 ・いずれにしても『脳みそが一時的に麻痺』してしまう生命の神秘(飲酒行為)

 ・それを簡単に言葉では、かたづけたりできない。

 ・『しんみり』ではなく『のっぺんひょろ、ほもろげ〜』とか、そういう方が格好良い。

 ・キキ酒場会 会員初日は17人の登録があった。こちらが申し込み先

 ・みんな愛してる。

平成22年7月4日(日)

 ・吉田類さんを、もてなすお料理なんて、超プレッシャーの何モノでもない。

 ・羊肉の地酒煮。←決まり

 ・夏の泡汁 ← 決まり

 ・長芋とアスパラの酒粕ソース和え ← 未定

 ・以上は、夏の酒蔵スタメンだ。

 ・夜の地酒(ジシュ)トレは、いよいよ7/7にスタート。今、すごく順調。こちらが申し込み先

平成22年6月30日(水)

 ・昨晩、焼き肉屋でお酒を飲んで記憶がない。

 ・朝起きてみると、ラーメンを茹でて食べた形跡がある。

 ・ずっと昼夜らーめんを食べ続けた反動で、もう作らなくていいはずのラーメンを食べる習性がついたのだ。

 ・カップラーメンなら、まだ分かるが、しっかり麺を茹でて、スープを調合した形跡すらある。

 ・きっと、スープも飲んでいるので美味しかったと思う。

 ・そういう自分が好きだ。

 ・あと、これを見ている人はみんな『キキ酒場 地酒トレ(キキサカバ ジシュトレ)』に登録して欲しい。

 ・よく読んでほしい。こちらが申し込み先

平成22年6月29日(火)

 ・突然だけれど、人々の『心のよりどころ』をつくる事にした。

 ・こちらが申し込み先

 ・参加者が『自分の居場所』と思える酒場をつくる。

 ・自分の居場所の条件とは何か。(勝手な意見として)

 ・1 普通に(気兼ねなく)お酒が飲める。

 ・2 他人から拘束されない。

 ・3 自分が、その時間、その場所では尊重される。

 ・4 無理に盛り上がらない。自分の意志のまま、普通で居られる。

 ・5 いつでも来られて、いつでも帰ることができる。

 ・このような居場所を作る事は、すぐにでも可能だろう。

 ・この会の特徴は、夜の9時からやることなのだ。

 ・ヘイ、リサ!まずは、僕らの場所が必要なんだ。

 ・今、梅酒バーのオーナー、井原さんに仮の名前をつけてもらった。わーい。

平成22年6月26日(土)

 ・『ラーメンスープと日本酒は、こう飲め。』という特別講座付き日本酒入門講座が終了。

 ・やってる事がバカなのではなく、自分に素直に行動したらバカに見えてしまうのである。

 ・この企画で『世界でもっとも早く効率的なビンゴ大会』を開催した。

 ・『ビンゴ大会の時間の長さ』は猛烈にじれったい。そういう人にお勧めだ。

 ・是非、方法を教えて欲しいという人がいたら、素材を送る。

 ・最近、信号待ちの時間まで、とてつもなく長く感じるようになった。病気だろうか。

平成22年6月23日(水)

 ・日本酒と合わせる、らーめんスープ作りに、案の定ハマってくる。

 ・もう自分では食べる気力もないが、ところ構わず誰かに食べさせたい欲求が真夜中に、にじむ。

 ・昨日の深夜。日本酒ジェットコースター紙芝居をひとまず完成させる。

 ・登場人物、ミサトの緊迫した表情が描けずに、それ1枚に一ヶ月もかかってしまった。

 (一晩描いて、それに満足できず、やり直しを決めた時だけは発狂しそうだ。)

 ・あと昨晩、めちゃくちゃエグイ日本酒真夏向けカクテルを考案した。

 ・早速、材料を買いに行くも肝心のココナッツがない。それで今、泣いて帰ってきた。

 ・日本酒用のラーメンスープの灰汁を取りながら日本酒紙芝居を描き、同時に日本酒カクテルを考える。

 ・思いついたら一刻も早くやらなきゃ気が済まない自分の性格を心底恨む。

平成22年6月22日(火)

 ・『北海道 ポン酒らーめん計画』未来予想図はこうだ。

 ・ラーメンの麺を食べ終わる → 汁が余る。

 ・客は余った汁にメンマ、チャーシュー、味付け玉子、挽肉を好みで追加注文。

 ・その汁に合った日本酒を注文ー。 → 汁に投入した具を肴に日本酒をやる。

 ・汁が余らない。 → それを見た人がじゃんじゃん真似する。

 ・ラーメン好きが日本酒好きになる。 → 汁のお持ち帰りOK。

 ・『ルーズ飲み』とか言って、伸びて底にたまったメンを肴に酒を飲む玄人も有り。

 ・日本中が慢性的なラーメン汁不足 → 水がきれいで環境がよくなりジャングルのチンパンジーの親子が安心して暮らす。

 ・設定にムリがあるかも。

 ・8月の『ラーメンと日本酒のマリアージュ』までに何とかするなり。

平成22年6月22日(月)

 ・得意先で、本日(6/22)の日刊スポーツに『なんちゃって同窓会』の記事が載っていたと教えられる。

 ・どこで何が起こっているか分からない。素敵だ。

 ・このところ、ほぼ毎日、昼飯と晩飯と夜食はラーメンである。

 ・8月後半の『ラーメンスープと日本酒のマリアージュ』を今やっているのだから、気がおかしくなりそう。

 ・このままだと、激太りで玄関から間違いなく脱出できなくなる。

 ・それを救ってくれるのは、献身的な家族しかいない。それを願う。

平成22年6月15日(火)

 ・サッカーW杯は、日本酒を飲んで応援する雰囲気ではない。

 ・そこに、かなりの嫉妬心と疎外感がある。

 ・日本酒は日本の酒である。

 ・まず、サポーターという人は両手に持ったお銚子の注ぎ口を親指でふさいで日本酒がこぼれないようにする。

 ・それで日本代表が劣勢の時は

 ・『歪んだ顔でお銚子を頭に乗っける。』あるいは『険しい表情で腰にお銚子を当てる』。

 ・日本代表が優勢の時は

 ・『満面の笑みでスルメをかじりながらジャンプしたり』あるいは『してやったりの顔でお銚子をヒラヒラさせる』

 ・いずれの場合も、日本人らしいあり方だ。

 ・それが実現するまで猛烈な嫉妬と疎外感は消えない。

 ・(・・・ベス。僕の言ってる事は、君が恐ろしいくらいに自己中心的な考えなのかい?)

平成22年6月13日(日)

 ・近くの公園で少年野球大会を開催している。

 ・一生懸命やっている子供の姿には100%泣く。

 ・あんまり教えたくないが『泣く』と、やる気になるのだ。

 ・『泣く』は、しなやかさ + 打たれ強さ につながる。

 ・午前中に泣けば、午後からは大抵、面倒くさい方向に行く。

 ・そういう訳で、ラーメンスープと日本酒のマリアージュをする事にした。

 ・『すげー、メンドー!』と、ぼやきながら台所にズンドウをセットする。

 ・本屋にラーメンの作り方という本が、まず見当たらない。それはなぜか?

 ・ご家庭で、作るには死ぬほど面倒くさいからである。

 ・美味しいラーメンを食べる度に、これこそ日本酒と合わせたいといつも思う。

 ・『北海道民はラーメンを食べながら日本酒を飲む。』と、そういう文化を創るのだ。

 ・どうやら僕たちが、ぼんやりしている時間は、そう多くないはずだわ。

平成22年6月9日(水)

 ・超難解の中村元さんの名著『ブッダの言葉』との出会いについては21/11/12の日報に詳しい。

 ・どんなに読んでも、ブッダさんが、何を言っているか分からない。

 ・それで、中村元さんの解説に頼るわけだ。

 ・この部分は『パチンコ屋さんには、近づかなきゃ、存在しないのと同じである。』という事です。

 ・と、中村先生。

 ・人から『分かるように説明』されたら、本当に『分かっちゃう』のかどうか、それが甚だ疑わしい。

 ・近所のおじいさんとカップ酒を飲んでいて『世の中で信頼される人。』の話題になった。

 ・それは『難しい言葉は使わず、誰にでも分かる言葉で、手短にモノを伝える人』が、もっとも信頼される。

 ・そういう事だった。

 ・確か、多湖輝さんも、同じような事を仰っていた。

 ・それでも『分かった気になった自分』が『今のところはこれで、よし』とするしかない毎日でいいのだろうか。

 ・『ねぇジョン。あなたのすべてを理解しているつもりよ。』

 ・嘘でも誰かにそう言われてみたい。(犬には一回だけ夢で、そう言われたことがある。)

 ・(俺はジョンなんかじゃない。)

平成22年6月8日(火)

 ・考えているのは古酒テイスティング&アートギャラリー。

 ・当社には、脇田杜氏の残した古酒吟醸が多すぎる。

 ・石蔵の掃除からしなきゃいけない。

 ・ヘイ、ジョン。明治33年建造の石蔵は、もうボロボロだ。

 ・古酒で、石蔵を再生するのはどうしたらいい。

 ・うっとりするチャレンジである。やるしかない。

22年6月1日(火)

 ・世界初、『あの世』の父にも飲んでもらえる日本酒の初回限定版が完成。

 ・・・・身も心も、とろけるくらい素敵。

 ・仕方がないから全身鏡の前で素っ裸になって、そのまま鏡を抱きしめる事にしよう。

 ・タイトルは『●へ』。

 ・●の部分を当てて欲しい。

 ・ヒントは『父』。答えも『父』である。(←世界一相手を突き放した、答えの発表の仕方。)

 ・日本酒の魅力を根源から掘り起こす商品(のきっかけの一つ)だと思う。

 ・もうやだ。参った。

22年5月30日(日)

 ・山里の恵みと日本酒のマリアージュが終了。

 ・『自然が蘇るには、ずっと先を考えて行動する事。』

 ・『安定環境が長く続いてこそ、生物は、そこに戻ってくる。』

 ・変化や刺激ばかり、求められる『頭でっかち』な毎日。

 ・そんな中にあって、ハサンベツ里山の高橋慎さんの言葉は心から勉強になる。

 ・『今、この空気を読めっ!』っていうのは、かなり疲れる言葉だ。

 ・『ずっと先を考えて行動しなさい。』それは、昔の先生の言葉だけど好きな言葉だ。

 ・帰って新鮮なウドの柔らかい部分まで皮をむいて、そのまま生で食べた。(味噌マヨをつけて)

 ・これが用意した生原酒と、狂おしいほど感動の相性だった。

 ・そして、みんな勉強した事を、全部忘れるまで飲んで楽しかった。

 ・これが生きる力になるんだから、今日はそれでよし。

22年5月28日(金)

 ・さすが、吉田類さんファンが多い。

 ・句会のお手伝いは締め切った。ありがとうございます。

 ・なんちゃって同窓会が終わる。 (我らが小山内美香編集長のブログ)


 ・自分では『ただ、楽しい同窓会』では困ってしまう。

 ・『頭をかかえて切ないほど愛おしい同窓会』

 ・『喜びが湧きあがって溺れて苦しいくらいの同窓会』

 ・そういうのを目指さねばいけない。

 ・『ただ楽しい』だったら、『ただの飲み会』で済む。

 ・ヘイ!リサ、同窓会で『そもそも楽しい自分』を見つけるんだ。

 ・心の奥からジンジン湧上がってくる『そもそも楽しい自分』
・・・。

 ・それで、明日は山菜と日本酒のマリアージュ。今日は、泣かないで寝よう。

22年5月27日(木)

 ・今朝の北海道新聞で発表されたのは『BS-TBS 酒場放浪記』の吉田類さんの句会。

 ・その句会の場所が小林酒造の酒蔵になったということだ。

 ・すっかりお世話になっている。風の色の星野さんの、ご要請でこのようになった。

 ・もしも、吉田類さんのファンの方は、お申し出頂きたい。

 ・当日の、お手伝いスタッフとして僕と一緒に句会を成功させましょう。会は7月10日。

22年5月25日(火)

月1エッセー 『幸せの正体とは何か。〜アツアツポテトおばさん編〜』


 なぜか最近になって私は『幸せとは何か』を考えます。

 30年前、小学生だった私の憧れはフライドポテトでした。

 地元天満宮の縁日でも、団扇をパタパタ仰ぎながら額に汗して、いつも揚げたてのアツアツポテトを売ってくれるオバさんに100円を手渡す。

 その幸せの瞬間が忘れられないのです。

 この場合の幸せの正体は、太陽とか土とか『イモ農家さん』『イモの加工業者さん』『フライヤーの開発者』『小麦粉、塩、油工場で働く人』『配送する運転手』『縁日の元締め』などなど、そういった人々の仕事で成り立ちます。

 その仕事のバトンは『少年の幸せ』を賭けて最終走者である、あの『アツアツポテトおばさん』に託される。

 誰一人が欠けてしまったり、怠けてしまったら『少年の幸せ』は叶わない。

 露店商さんによっては、一度に大量に揚げてしまい、平気で冷えたポテトを週刊ポスト片手に売っているオジサンもいるのです。

 でも、30メートル向こうには、同じ100円で幸せのアツアツのポテトがある。

 それを見て僕は、幸せというのは、人々の『無数の仕事キッチリ!』によって達成されるものだと思うようになりました。

 だから『お金さえ払えば(もらえば)いいんだろう。』というのは『なんかイヤだな〜。』と思うようになったです。

 30年後、今の僕はあのアツアツのおばさんになっているのか?よく、それを考えるのです。

22年5月23日(土)

 ・大好きな店 札幌駅の味百仙で『伯楽星』の会。

 ・伯楽星の蔵元の新澤さんの酒の美しさは、いつも感動する。

 ・厄介なのは、新澤さんの話が面白すぎて、いつまでもトイレに行けず下着を汚しかねない。(じじいか。)

 ・話は変わる。

 ・日本酒の消費(出荷量)は昭和48年をピークに下がり続けている。

 ・と言う事は、昭和48年時点では日本酒は天下無敵だったという事だ。

 ・昭和48年に働き盛りで日本酒を沢山消費した人は、今どこに?

 ・そう!実はその人達はお墓の中にいるか、もうすぐお墓に入る予定なのだ。

 ・ヘイ、リサ!お墓の中にいる人は、日本酒を飲まないじゃないか。

 ・フツーはそう考える。。

 ・しかし、お墓の中の人に日本酒を飲んで貰うにはどうしたら良いか。

 ・実は今、ユーザーが『お墓の中の人』という商品の開発をしている。

 ・(リサって誰さ。)

22年5月18日(火)

 ・いきなりだが、なんちゃって同窓会が5/25(火)にある。

 ・昭和42年〜46年生まれの方は連絡してほしい。

 ・北海道新聞夕刊『私のなかの歴史』に、脇田杜氏の連続ドラマが掲載中。

 ・凄いこと過ぎて、どう書いて良いか困る。

 ・銀の雪の黒岩さんのお人柄も手伝って、30代に伝える日本酒講座の2回目が無事終了。

 ・ついに最近、対人恐怖症(特に会話恐怖症)を克服するような、突破口を見つけた事を皆さんに伝える。

 ・日本酒教室なのに、日本酒を教えないで、気がつけば、そんな事ばっかり教えているからイヤになっちゃう。

 ・『あのー、日本酒の事が知りたくて来てるんですけど〜。』という受講者の切実な要望も分かる。

 ・『わかった。じゃ、次回は日本酒の勉強をしましょう。』ということで、なんとか納った。

 ・考えてみれば、受講料を出してまで日本酒を知りたいという人が、対人&会話恐怖症で悩んでいる確率は非常に低い。

 ・ただ、この脱出方法は画期的。

 ・その方法を教える代わりに、世界中の人々に日本酒を飲んで貰う訳にはいかないだろうか。
 (いかない!)

 ・ならばテレホン人生相談の相談者が間違って、うちに電話をかけてくるのをジッと待つか。

22年5月13日(木)

 ・本日は、ヤング達、80人に『どうやったら幸せになるか講座』

 ・10代のヤングが聞くから、酒の話なんて一切しない。

 ・なぜ、僕が真面目に考えた結果、人生の【夢、外見、自分らしさ】は、置いていく事にしたか。

 ・持って行くのは【老後につきあってくれる友達、お金、健康】にしたのかを話した。

 ・1/3も話が終わってないのに90分たった。

 ・信じられないことである。

 ・2日前に、原稿を書いて、それが270分のボリュームだったのである。

 ・それで、校長先生に頼んで、もう一回チャンスをもらえるように頼んだ。

 ・いずれにしても、自分の日々の葛藤を自分で話して驚いた。

 ・ここまで激しい表現として形になるとは、自分って怖いなと心底思った。

 ・いつでも、ヤングめ!カモン!である。

22年5月12日(水)

 ・あと、千歳空港の巨大ビジョン『北の祭』では5月30日まで【くりやま老舗まつり】が特集されている。

 ・よく見たら『精志』の『志』が『二』になっている。そこが、とっても可愛らしい。

 ・他人は 『精志の精って、まさかこの精じゃないだろう。』 と思って僕に確認する。

 ・それで自分は『精は、その精です。』と返答する。

 ・それで安心するのか、うっかり相手は『精志』の『志』の方を間違うのである。

 ・郵便物は『精二』が多いし、こないだの日本酒セミナーの看板も『靖志』だった。

 ・さらに、ちなみに、この名前はHBCテレビで昔懐かしい『パック2』という番組に出てる

 ・斎藤聖峰 先生につけてもらったものだとパパに教えてもらった。

 ・いきなり酒屋の息子が、日本酒の日に、生まれたので、そういう事になった。

 ・名前は人間のラベルみたいなものだ。

 ・だから、その人だと分かれば、多少間違っても構わないのである。

 ・もっと言うと『肝心が伝われば』は、後はハチャメチャでいいのである。

 ・そういう事にしないと、つまらない事で人に気を遣わせて面白くない。

22年5月11日(火)

 ・遠軽町のがんぼう岩にまた登ってしまった。

 ・中途半端に高所恐怖症なので、あの岩に登るのである。

 ・そうすると、下半身の縮み方(実際には 縮んで冷える)がちょうど心地よい。

 ・あと最近、40歳を節目に生きるのに必要な荷物を、真面目に考えている。

 ・その結果【夢、外見、自分らしさ】は、置いていく事にした。

 ・持って行くのは【老後につきあってくれる友達、お金、健康】にした。

 ・日本酒は、80歳で死ぬと仮定して、少しずつ捨てていくことになる。

 ・あと、今日は若くして日本酒を盛り上げようする仲間達6人がやってきた。

 ・7月25日に、300人規模の日本酒パーティを開催するということだった。

 ・みんな飲食店や酒小売店のオーナー。数年前だったらあり得ない事である。

 ・激しく勇気を頂いた。全力でお手伝いしたい。

22年5月5日(水)

 ・ゴールデンウィークになる。

 ・一部の人が温泉旅館に行く。

 ・その夕食。ふつう、ここが人生で一番いい『うっとりタイム』である。

 ・人生が輝くこの時間。まさに、そこでしょう。

 ・そこで、日本酒を飲まない人を見ると、気が狂いそうになる。

 ・なんで、今まで頑張って働いてきて、温泉に入って浴衣に着替えて、パンツも履き替えて・・・

 ・で、その後に日本酒を飲まないのか。

 ・日本酒に携わる全関係者と泣いて反省会をしなきゃいけない。

 ・本当に、気が狂いそうになる。

 ・ま、しかし、それで、やけくそになって『大型連休正宗』を飲む倒す自分の方が、普通じゃない気もする。

22年4月30日(金)

 ・映画『E・T』を見ながら日本酒を飲んで、情けないほど泣く。

 ・ティッシュが、みるみる減って、恐ろしい環境破壊だ。

22年4月29日(木)

 
・チョコレートと日本酒の相性体験会は、我らが小山内美香編集長のブログに詳しい。

 ・今回のチョコ相棒の新井さんほど、このイベントに相応しい女性はいない。

 ・さて、今年も記念館で【大型 連休正宗】720ml 1,200円をこっそり発売中。

 ・この商品、毎年、えぐい人気である。

 ・6年前は、売れ残って、その後【楽しかった】というシールを貼って

 ・【楽しかった 大型連休正宗】として販売し、会社から、どん引きされた事もあった。

 ・それから、僕の大切な大吟醸の古酒(脇田征也杜氏コレクション)を100本だけ、記念館で発売している。

 ・これも、凄い酒過ぎて、おったまげである。感想を待ちたい。720ml 3,000円

22年4月20日(火)

 ・私の愛した酒風呂。予想の10倍のスピードで売れている。

 ・自分などは、酒風呂に入り始めてから肌がスベスベ、ツルツル過ぎて困る。

 ・肌がツルツルだから、尻が滑って滑って浴槽に頭をぶるける位だ。

 ・2年後までの酒風呂計画はこうだ。

 ・今、原価割れの100円で売る。→鬼のように売れる→10万人がスベスベになる。

 ・→1年後に採算ベースの250円にいきなり値上げ。→10万人中3割の人がスベスベを求めて買いに来る。

 ・→残り7割の人は肌がガサガサ。→その7割の人のために200円のバージョンを販売。

 ・7割の人の50%がスベスベを求めて帰ってくる。→残り2割の人は肌がガサガサ。

 ・・・・2割の人は、仕方がないや。

22年4月19日(月)

 ・4/16に、栗山の“まちの駅”で、美酒鍋とお燗の講座。

 ・栗山の方々は90%は古くからの知り合いなので、まるで学芸会のような雰囲気。

 ・本日から、札幌道新文化教室『本物の日本酒の世界』

 ・テーマは【30代に伝える日本酒、40代のための日本酒。】

 ・30と40の世代の間をさまよいながら、やがて日本酒の未来に希望を見いだしていく、40歳の自分。

 ・その過程を叙情性豊かに描く青春賛歌イベントである。

 ・あと、いよいよ、週末は【家でとろけるチョコと日本酒の甘い誘惑】。

 ・今年の知る会の【ほんまる企画】である。

22年4月14日(水)

 ・『のりゆきのトークDEほっかいどう』の栗山町特集。

 ・冒頭から我らが小山内美香さんの『私は小林酒造の親善大使』発言。

 ・嬉しさの余り、杜氏とテレビの前で抱き合って泣く。

 ・昨年から取り組んできた『酒風呂』も大賑わい。よかったね。

 ・そこへ、あの名高い雑誌『日経消費ウォッチャー』が届く。

 ・お世話になってる日経新聞の竹内さん、渾身の特集『沈滞する酒類市場の活性化策』。

 ・そこに『なんちゃって同窓会』が紹介されているのである。

 ・『日本一イベントの多い蔵を目指している』と小林専務のコメント。

 ・自分が言ったとはいえ、よく考えても、本当に日本一イベント多いと思う。

 ・ヘイ、ミー。すごいぜ!

 ・本日だけは幸せの嵐で、気が狂いそうだ。

22年4月11日(月)

 ・酒蔵まつりが終了。

 ・来場者は土曜日13,000人。日曜日12,000人の計25,000人であった。

 ・造り酒屋が、少しでも見直されるように、来年頑張っていきたい。

 ・蔵祭りで、20を超える数の新聞、テレビ、ラジオ、雑誌に対応した。

 ・こういう時には、おしゃれトークはいらない。

 ・確実に2塁にランナーを進めるバントの心が大切だ。

 ・前々から出たかったカーナビラジオ午後一番!も、自我を消滅させてバントを確実に決めた。

 ・そうだ、5月1日から、千歳空港の巨大ビジョンで一ヶ月間、400回以上、老舗まつりの風景が流される。

 ・酒造りと伝統に対して『愛情、そして根性を大切にしている。』と答えた気がするが

 ・そのシーンがカットされたら、怒って泣く。

22年4月7日(水)

 ・酒蔵まつりで【栗``と蔵``】(ぐりとぐら)という、商品がある。

 ・『栗山の酒蔵』を『ぐりとぐら』にひっかけた、大人のずるいやり方だ。

 ・『ぐりとぐら』は、ひょっとして実在するのだろうか。そんな事を思う。

 ・でかい卵を担いでいる途中に、エコカーにひかれたらどうしよう。

 ・ちなみに、当社の会長は『栗山の小林米三郎』で、略称『クリヨネ』と言われている。

 ・どっちにしろ、この山里はメルヘンでいっぱいだ。

22年4月6日(火)

 ・朝、『酒風呂』のトライアルセットを思いついて、早速、製品部に製品化してもらった。

 ・思いつきから6時間以内に、製品化しないと、愛が冷めるので、なるべく6時間以内である。

 ・できた商品名は【私が愛した酒風呂】。

 ・『私が愛したスパイ』という映画があったが、実は、どっこい【酒風呂】も愛したのである。

 ・100円で、家のお風呂が酒風呂になる。

 ・酒蔵まつりで限定1000セット。

 ・売れたら引き続いて定番化する。

 ・その後『酒風呂と風呂の間で』『酒風呂と追憶の日々』とかを発売する。

22年4月5日(月)

 ・間近な蔵祭りから現実逃避するために、むちゃくちゃにチョコレートを食べる毎日。

 ・熱々フライドポテトにバターを溶かし、その上からチョコを溶かすと、これがうまい。

 ・ある種類の日本酒にも合ってくる。

 ・こういうアイディアは誰でも容易に想像できるでしょう。

 ・でも、実際は【やらない】のある。

 ・みんな、いかにもやらない。

 ・だから【とにかく、やってみる】事は、すべて千金の価値がある。

 ・チョコレートは毎日1枚食べているくらいじゃ、全く太らない。

 ・想像と違う、すてきな真実である。

22年4月2日(金)

 
・脇田杜氏の最後の蔵案内の一部をあるブログで発見。

 ・なんちゃって同窓会を、いい加減に開催しないと気まずい雰囲気。

 ・昭和42〜46年の同窓会にした。

 ・チョコレートと日本酒の相性体験会で、毎日、チョコ浸り。

 ・しかし、チョコレートは毎日晩ご飯中に、食べても美味しく、飽きない。

 ・チョコを、魚のフライに差し込んで食べたり、梅干しを塗ったり、サラダにトッピングしたりする。

 ・相性が良かったりすると嬉しいが、猛烈に合わないという発見も、また貴重な体験になる。

 ・それをやり進める数々の体験が、時に言葉にならない興奮になる。

 ・それは時としてやっぱり、相当辛いこともある。

 ・しかし【伝えるためのエネルギー】ために、どうしても必要な作業なのである。

22年3月31日(木)

 ・3/26 脇田杜氏のさよならパーティ

 ・3/27 知る会の『美酒鍋』&『ラム肉の地酒煮』は、恐ろしく惹きつけられるうまさ。

 ・3/28 かけはしの『さかまの会』。紙芝居日本酒講座。

 ・3/29 当別の酒 美田の発表会。150人。

 ・3/30 ナイトバーズ 新酒を味わう会。楽しい。

 ・ということで、5夜連続の日本酒イベント&宴会である。

 ・すべての会場にチョコレートを持参して、一人、チョコと料理の相性を探る。

 ・大丈夫。必ず、救われる。

22年3月22日(月)

 ・『悩んで解決するのであれば、その程度の悩みでしかない。』

 ・『悩んで解決しないことであれば、悩んでも仕方がないのである。』

 ・『だから本音で生きる事が、悩み少なく生きるための防衛手段なのだ。』

 ・田原総一郎さんが、そんな事を言っていた。

 ・言葉は『分かった気になる。』事があるので、それが良いことだ。

 ・『分かった気になる。』事が、大切な毎日だ。

 ・日本酒と全然、関係ない。

 ・最近、どうしちゃったんだい。ヘイ、ミー。

22年3月17日(水)

 ・全世界の平和を願う純米酒 『抱擁〜ほうよう〜』 のラベルがいよいよ完成。

 ・毎日『いよいよ』である。

 ・『自分』とか『執着』みたいな感覚がない時が、もっとも創造的である気がする。

 ・常に、自分の気持が、どうしたら伝わるかを考えていくと、ほとんど病気になる。

 ・『自分』とか『執着』を消して『いろいろやってみた結果』。

 ・その結果、自分が世間にいる感じがする。

 ・人生【テキトー】なのがいい。

 ・何事も言葉にするのは難しい。だから酒を飲む。

 ・『言葉にできない事』=『抱きしめちゃう』のが一番である。

 ・毎晩、人と日本酒を飲んで優しくなったり、優しくされたりする。

 ・『抱擁』は、そんな『頭の中の、ぐちゃぐちゃ』をママが包み込むような酒のイメージである。

 ・『ああ、精志の言っている事はなんとなくわかる。』

 ・昨晩一緒に酒を飲んだOBに、そう言われて、とても嬉しくて泣いた。

22年3月15日(月)

 ・北の錦パートナーズの募集を終了した。

 ・【こちら側】の人を無条件に愛する。

 ・4月24日(土)。いよいよ【チョコレートと日本酒の相性体験会】を実施する。

 ・『家でとろける チョコレートと日本酒の甘い誘惑』

 ・相性最難関ジャンルに挑戦できる幸せよ、ここに。

 ・僕が、マウンテンゴリラなら、激しく胸を叩いて喜ぶだろう。

22年3月10日(水)

 ・酒蔵まつりを一緒に盛り上げていただけるパートナーズ(試飲コーナースタッフ)を募集している。

 ・あちら側は、お客様。

 ・こちら側は、北の錦のパートナーである。

 ・こちら側で、僕と一緒に働いて頂けると仰有っていただける人がいる事に猛烈に感動する。

 ・今年は、【こちら側の人】に、ニュー北の錦半纏(はんてん)をご用意した。

 ・さらに、お祭りの後は、【こちら側の人】は酒風呂に入る事ができる。

 ・こちら側って、いいよな。

 ・誰かいないか。

22年3月8日(月)

 ・毎晩、布団に入って目を閉じると、くよくよ悩み事を思いだして眠れない。

 ・という人がいる。

 ・昨日、読んだ本には『目を閉じたら、何も想像するな!ウツになるぞ!』と書いてあったが、大いに反論する。

 ・それ、無理です。

 ・僕は、次のイベントのネタを一個考える事にしている。

 ・差し詰め、全部の週末がイベントで埋まっちゃってるので、むしろ寝ている場合じゃない。

 ・でも、最低限、未来の事(しかも人に喜んでもらう事)を考える方が人生、楽しくなる。

 ・小さなモヤモヤでクヨクヨするのは史上最悪に健康に悪い。

 ・それもこれも、あれもどれも、全部一緒にくるんでしまうような自分と周囲のウットリを考えた方が健康によい。

 ・自分にとって日本酒は、そのための道具の一つである。

 ・だから『小林くんは、頭がおかしい。』と他人に言われるぐらい、日本酒の事を考えて、それでフツーである。

 ・今や、自分の『うっとり』は、ほとんど、そこからしかやって来ない。

 ・きっと、つまらないローゴになるな、こりゃ。

22年3月5日(金)

 ・食卓に、小さいお雛様をお飾りして【ひなあられ】を肴に日本酒を頂く。生原酒が合うようだ。

 ・いきなりだけど、親父が、しっかりしないと【日本酒=親父くさい】という問題は解決しない。

 ・親父をみて、『オヤジ臭くてイヤだ。』というヤングがいたら、僕は、携帯電話を100万台くらい投げつけて怒る。

 ・いいかいヤング達。

 ・そもそも子供にとっては【親父くさい=憧れ=ロマンス】なのである。思い出して欲しい。

 ・親父もオヤジで、いつまでファブリーズとかスプレーされて、せせこましく生きるのか。

 ・『親父くささを消すために生きる。』ではなく『親父くささ全開で、どう生きるかの。』なのである。

 ・それが、もう中途半端だから大問題なのである。

 ・日本から【親父くささ】が無くなったら終わりである。

22年3月2日(水)

 ・『酒粕ジンギスカン』を、あづま成吉思汗の田口社長が開発したのであった。

 ・これが見事にうまい。

 ・嬉しすぎて、水鉄砲片手に、わーい、わーいとグルグルまわった。

 ・あと、そう、道新文化教室札幌で、梅日本酒の講座を開講する。

 ・『梅日本酒といっても、ただ趣味で作ってるだけで、全然知識ないしな。お、そいじゃ、ピクニックに行っちゃおう!』

 ・そういう事で、こうなった。

 ・梅酒の知識もないのに、誰でも先生になれる方法がある事を、思いのほか誰も知らない。

 ・今日は、風邪を引いて話せないという理由で、本物の梅酒の先生を一緒にピクニックに連れて行けばいいのである。

 ・・・嘘。そんな事はしないよ。

22年3月1日(火)

 ・栃木の後、あんなに疲れていたのに、ハチャメチャに溜まった仕事を片付けていたら疲れが取れた。

 ・要するに、ある程度、展開予想のできる仕事だったら、どんなに働いても少しずつ体調は戻っていくのだ。

 ・なんか、おっそろしー。

 ・知る会でお披露目した紙芝居。

 ・前日の道新ぶんぶんクラブでも、中高年のお客様相手に予想以上に受け入れられた。

 ・ただ本番の知る会で一番受けなかったのが、後頭部に埴輪(はにわ)を叩き付けられたようなショック。

 ・ショックと言えば、昔、縁日の『金魚すくい』が好きで、1日中金魚を追いかけていた。

 ・夢中になってやっていたら、勢い余ってモナカを付ける針金に金魚が突き刺さった事があった。

 ・露店のオッサンに、しこたま怒られて、内蔵が『ぴゅるぴゅる』と出た金魚を泣いて持ち帰った。

 ・人生のショックを挙げろと言われたら、まずそれが思い浮かぶ。

 ・その紙芝居の模様は 我らが札幌100マイル編集長のブログ に詳しい。

22年2月24日(水)

 ・栃木から帰って来た。

 ・精魂尽き果てた。

 ・自由になった時間は、最終日。北斗星に乗車する1時間前のみ。

 ・そこで初めて、泣きながら焼きギョウザを狂ったように食べた。

 ・お世話になった酒蔵の事は、少しも公開できません。

 ・しかし、この一週間があるからこそ、また一年、全ての不安と孤独を振り切って生きられるのだ。

 ・酒を造るエネルギーは、郷土に生きる喜びの証。

 ・栃木にも、パワフルな仲間が沢山いる。

 ・ただ、それを思うだけで今後の人生は愛おしい。

22年2年17日(水)

 ・日本酒を紙芝居で伝えるという手法は、本当は素晴らしい。

 ・試しに大学生20人に、紙芝居を見てもらって発見した。

 ・紙芝居は伝える相手によって、キャラクターや、話の筋、情報精度や量を多少違えることができるのだ。

 ・コンセントも要らないし、即興性、機動力がある。

 ・しかも、勝手に後から描き足して、物語を差し込むこともできる。

 ・長谷川義文さんや宮西達也さんの絵本読み聞かせライブを何度か見たが、素晴らしいのは子供向けや大人向けという枠がない。

 ・紙芝居は、すなわち、これ擬人化である。

 ・お米を擬人化することによって、日本酒への違った愛を発見するのである。

 ・『愛が多い人ほど、擬人化したがる。』と、どっかで読んだ気がする。

 ・日本酒を伝える手段を開拓できて、恐ろしい充実感。

 ・では、栃木へ行ってくる。

22年2月14日(日)

 ・週末は1日中『大吟醸の造り方を小学生に理解させるための紙芝居』の制作。

 ・1枚描くのに1時間以上かかる。それを30枚描いた。

 ・金、土、日と、絵を描き続けては、疲れて泣きながらお風呂に浸かる。

 ・例えば『麹の切り返し』という作業の絵を1時間かけて描く。

 ・当然『麹に切り返し』が『どうしたら人に伝わるか』を考える。

 ・『人に伝える』=『それがもつ意味』を色々な角度で考えるという事だ。

 ・結果それが、全く別の思いも寄らなかったアイディアにつながる。

 ・【考え尽くされた(と思い込んでいる)、当たり前の形を、もう一度、どうしてそうなったか考えてみる。】

 ・実はそこに、人に表現する技の磨き方の近道がある。

 ・受け継がれた偉大な技術は、時代が変わっても無限に応用がきく。

 ・自画自賛の大作(絵の質は最低レベル)の完成を前に、そんな事を思った。

22年2月3日(水)

 ・誰も考えない事だが、実は、酒の量によっては

 ・『ハイテンション〜現実逃避〜身体麻痺〜意識不明』までセレクトできる。

 ・つまり酒を飲むとは、病気の疑似体験の選択なのである。

 ・『酒に酔った(病気になった)自分は、自分ではない。』

 ・だから、安心してうっとりする。

 ・でも、酒で失敗した事は、いきなり、全部酒のせいにするのである。

 ・一方で、そんな人を見て世間は『酒を飲んだ自分は自分なんだ。』と余計な事をいう。

 ・『その時のお前は自分じゃないか。』と断言できるほど誰も偉くはない。

 ・なぜ脳を麻痺させる程のお酒を人間は愛し続けるのか。

 ・この人類史上最高のロマンスは、言葉の世界を遥かに超えている。

 ・そうじゃないか、きみ。

22年2月2日(火)

 ・いろいろやってるが、過ぎた日を省みるということが、まるでない。

 ・今日、終われば、とりあえず一段落という心の隙間を作らない。

 ・するとクヨクヨしない。

 ・クヨクヨしないのは、これが一番なのである。クヨクヨタイムがないのである。

 ・イベントし過ぎの毎日にあって、例えば『日報を見てますよ。』と言われる。

 ・それは本当に嬉しい一言だ。

 ・『人間は褒められるために生きている。』それは、本当だと思う。

 ・何でも、いいのである。

 ・爪から出たお月様でも、耳たぶのうぶ毛でも、何でも、いいから褒めて欲しい。

 ・それが叶った人間だけが、周囲を幸せにすると、なんだか思っちゃうね。

22年1月28日(木)

 ・知る会のための150人前の泡汁を作りながら、日々の業務をこなす1日。気が狂いそう。

 ・気が狂いそう!とはいえ、人間、こんな事では絶対に気は狂わない。

 ・この2倍、3倍できるようになれば現状は楽なもんだと思うはずだ。

 ・実際、そうやってきた10年だった。

 ・切ない人間の盲点。

 ・そういえばFBOの利き酒師さん向けセミナーがある。(1/31)

 ・酒本商店の酒本社長と一緒にお話させていただくことになった。

 ・光栄極まりないことだ。

22年1月26日(火)

 ・月1エッセー 

 ・先日行われた、酒蔵体験のツアー。

 ・その夕食の席、ある道外参加者の女性が『栗山町の、おおらかな雰囲気が、余生を過ごしたいと思う魅力の一つ』

 ・と仰有ったのです。この『おおらかさ』という言葉を聞いてなぜか『はっ』としたのですね。

 ・例えば東京は、人の感性がひしめき合っている。

 ・実に『刺激』の多い場所だと、実際に働いている友達から聞いたことがあります。

 ・“おおらかさ”から、かけ離れて見える東京の感性が『刺激』を生み続ける。

 ・ならば、“おおらかな雰囲気”が魅力の北海道(栗山)において、人の感性はどこに向かうのでしょう。

 ・私は『人が人らしく、ハッピーに過ごす』には、当然、おおらかさが必要だと思っています。

 ・誰だって高層ビルの会議室で滋養強壮剤を飲みながら深夜まで人の幸せを議論したくない。

 ・できれば、搾りたての酒風呂に浸かりながら、明るい未来を語り合いたいのです。

 ・つまり『競争社会から、一歩引いて自分達と町の力を信じて“おおらかな”魅力を演出する』。

 ・そんな挑戦を栗山の皆さんと、今回のイベントで、わいわい楽しくやれたのではと思います。

 ・ちなみに話題の酒風呂。お肌の保温、保湿効果は絶大です。

 ・町の“おおらかさ”は、どこかで奇蹟に通じていると信じられるのです。

22年1月22日(金)

 ・北海道新聞様、朝刊カラーの1面に『あらばしり』の記事。感謝するしかない。

 ・本日、道外ツアー向けの晩餐会メニューが決まった。

 ・蔵元伝統のお料理を食べた後に、酒風呂に入るというイベントだ。

 ・人の心に、何を残すか。

 ・『日本酒を見る目が今日から変わった。』

 ・そう言ってもらえるなら、この一週間の夜なべも苦とは思わない。

 【蔵元直送 吟醸 酒風呂】
 吟醸造りが盛んな1月、栗山の造り酒屋では毎日のように香り豊かな新酒が搾られています。蔵元から搾ったばかりの酒 のモロミ(新酒粕)を届けてもらい、にごり湯にしました。酒蔵のある栗山ならではの酒風呂です。

 【泡汁 (鮭の三平汁)】
 発酵途中の酒のもろみの泡をすくい、汁物に浮かべ(あるいは、混ぜ合わせて煮込む)て楽しむ、門外不出の酒蔵の伝統 食。粕汁よる香りや味わいが淡く上品。

 【たらこの麹漬け】 
 新鮮なたらこを2ヶ月塩麹漬けにする蔵元のお正月料理。たらこは、もちろん北海道産。日本酒の珍味。

 【吟醸わさび漬け】
 かまぼこに、たっぷり乗せていただく、蔵元の大吟醸わさび漬け。もちろん調味料無添加で、素朴な味わいで、飽きずに食べられる。

 【鮭といくらの吟醸粕漬け】
 鮭といくらを、吟醸数と練り合わせる蔵元のお正月料理。ゆずの風味を加えると上品な味わい。

 【漬け物(粕漬け)】
 酒蔵の漬け物の定番。粕が良いと、数年にわたって美味しく頂ける。

 【吟醸チーズ】
 チーズの味噌粕漬け。3日〜1ヶ月の漬け込みで味の濃さを調整する。日本酒の究極の肴。

 【三富屋の北の錦コロッケ&ポテトコロッケ】
 栗山名物のコロッケに北の錦の粕を隠し味に加えた人気のおかず。

 【酒蔵の、肉そぼろおにぎり】
 味噌粕の漬け床と挽肉を炒めて、おにぎりの種にする蔵人の定番おにぎり。今回は、にんにくの味噌粕を漬け込んだので、にんにく風味である。

 【アイスにかける魔法】
 バニラアイスに振りかける日本酒。2009年に発売され、またたく間に完売した大人気の商品。

 【日本酒の梅酒】
 日本酒で漬け込んだ梅酒の5年古酒。日本酒とみりんだけで、つくる。


22年1月19日(火)

 ・道新さんのホームページでも酒風呂の動画をアップしていただいた。

 ・何回も温泉に入っているので、ネクタイがゆるんでいる。ばれたらママに叱られる。

22年1月18日(月)

 ・全身びしょ濡れになりながら酒風呂と奮闘するテレビ各局の取材班の方。

 ・本当に有り難かった。感謝の一言。

 ・一歩踏み出すということは、逃げられない責任がある。

 ・郷土の名物が愛されるには【不思議な何か】が必要である。

 ・ということで、夜まで酒風呂プロジェクトの皆と、酒風呂の入浴後の効果測定。

 ・サーモグラフィでの入浴後保温効果と、肌水分(保湿)効果を測定した。

 ・酒風呂を真剣に盛り立てようとする郷土の仲間と仕事ができて人生の光栄である。

 ・酒風呂プロジェクトは、すでに全国の話題に発展しつつある。

 ・どこまで真剣に楽めるか。

 ・そういう心に、いつも未来がある。

22年1年13日(水)

 ・子供の頃、一度だけ味わった蔵の鍋がある。

 ・それを秋田の樽屋さんと話していて突然、思い出した。

 ・手が震えるような、臨場感で思い出せる。

 ・これを実際に再現できると、すごい事になる!

 ・こんなに興奮するなんて、こういう時は、宇宙からの思し召しなのだ。

 ・とにかく色々やってみることである。

 ・『人がやることに完璧ということは、ありえない。』

 ・世の中でこんな素晴らしい事実はない。

 ・だから世の中の全ての人の仕事は、全て中途半端なのである。

 ・中途半端な作品を『誰か』が通りかかって、いろいろ手直しする。

 ・とにかく色々やってみた場合、その『誰か』は、きっと自分なのだ。

 ・『(作品を)は、見た人が次の行動を起こすきっかけ』になれば良い。

 ・そう、油谷プロデューサーは仰有る。

 ・その色々をやっていく中で、これが必要だと言われる酒を、いつだって目指す。

22年1月12日(火)

 ・本日のHBC(テレビ)の『北の錦の杉玉と酒造り』の映像を見て感激。

 ・こんな素敵な場所が、自分の職場かと思うと涙が止まらない。

 ・思わぬところで人から元気をもらうと、完全に良い気分になる。

 ・良い気分は、沢山あったほうがいいに決まっている。

 ・逆に、損した気分を、いつまでも引きずる事ほど損な事はない。

 ・『損をいかに引きずらないか。』そこが大きいと思っている。

 ・体全体を『良い気分で充満』させるには、やっぱり損しなきゃいけないのである。

 ・損があって得が成り立つ。

 ・しつこいね。ここで日本酒と関係ない話をする自分は嫌い。

 ・1/30の泡汁の会。2部を募集中。参加者70人くらいになる勢い。

22年1月9日(木)

 ・酒風呂が北海道新聞に。

 ・【カステラに挿す日本酒】の実験を繰り返す。

 ・カステラに日本酒を上から突き刺して、シットリさせて、電子レンジでチン!する画期的な商品。

 ・『酔ってしまうカステラ』ではなく『酔うためのカステラ』を目指すのだ。

 ・あと、大人がボードゲームを興じながら各々持参した日本酒を勧め合う会をやりたいのである。

 ・それで、世界一面白いボードゲームは何か?僕は断トツ『スコットランドヤード』である。

 ・あと、新春 第3回 日本酒ストレートボウリング大会を今年行う。

 ・すなわち1フレーム毎に、1次会で余った日本酒を、盃一杯飲み干してから投球するカーブ禁止のボウリング大会。

 ・昨年は、4フレームに選んだ『超辛口 北のろまん』でストライクしてから尻上がりに調子を上げて優勝した。

 ・不思議と深夜の企画の祝勝会はなぜか、いつもラーメン横町だ。

22年1月6日(水)

 ・1/30泡汁の会。新年パソコンを開いてみたら、メチャクチャな数の申込み。

 ・ダブルヘッダーは健康に悪いから悩む。

 ・ついに【天然温泉くりやま】で酒風呂を実施する。1月18日〜24日まで。

 ・道は険しいが、なんとか故郷の名物にできたらと思う。

 ・最近、河島英五の『てんびんばかり』を、ただひたすら、ずっと聞いている。

 ・カラオケの和やかな雰囲気を壊すには、もってこいの僕の一番好きな歌だ。

 ・不条理を、突き詰めて考えていけば、酒を浴びて自分をごまかすしかないのか。

 ・世の中、河島英五だらけなら日本酒は必ず復活する。