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 24時間に限りなく近く日本酒の事を考える

 
〜小林企画室 日本酒マラソン日報〜

さぁ、心を開いて、それぞれの立場から意見を仰って・・・。

 ◎私は日本酒の事は何も知らないと自負される方のご意見。

 
◎日本酒に関しては、まだまだ初心者という方はこちらから。

 ◎日本酒は好き。今後も、もっと好きになりたいという方はこちらから。

 
◎無人島に持っていくなら日本酒!墓場にも日本酒は持っていくと決められたお方はこちらから。

22年3月8日(月)

 ・毎晩、布団に入って目を閉じると、くよくよ悩み事を思いだして眠れない。

 ・という人がいる。

 ・昨日、読んだ本には『目を閉じたら、何も想像するな!ウツになるぞ!』と書いてあったが、大いに反論する。

 ・それ、無理です。

 ・僕は、次のイベントのネタを一個考える事にしている。

 ・差し詰め、全部の週末がイベントで埋まっちゃってるので、むしろ寝ている場合じゃない。

 ・でも、最低限、未来の事(しかも人に喜んでもらう事)を考える方が人生、楽しくなる。

 ・小さなモヤモヤでクヨクヨするのは史上最悪に健康に悪い。

 ・それもこれも、あれもどれも、全部一緒にくるんでしまうような自分と周囲のウットリを考えた方が健康によい。

 ・自分にとって日本酒は、そのための道具の一つである。

 ・だから『小林くんは、頭がおかしい。』と他人に言われるぐらい、日本酒の事を考えて、それでフツーである。

 ・今や、自分の『うっとり』は、ほとんど、そこからしかやって来ない。

 ・きっと、つまらないローゴになるな、こりゃ。

22年3月5日(金)

 ・食卓に、小さいお雛様をお飾りして【ひなあられ】を肴に日本酒を頂く。生原酒が合うようだ。

 ・いきなりだけど、親父が、しっかりしないと【日本酒=親父くさい】という問題は解決しない。

 ・親父をみて、『オヤジ臭くてイヤだ。』というヤングがいたら、僕は、携帯電話を100万台くらい投げつけて怒る。

 ・いいかいヤング達。

 ・そもそも子供にとっては【親父くさい=憧れ=ロマンス】なのである。思い出して欲しい。

 ・親父もオヤジで、いつまでファブリーズとかスプレーされて、せせこましく生きるのか。

 ・『親父くささを消すために生きる。』ではなく『親父くささ全開で、どう生きるかの。』なのである。

 ・それが、もう中途半端だから大問題なのである。

 ・日本から【親父くささ】が無くなったら終わりである。

22年3月2日(水)

 ・『酒粕ジンギスカン』を、あづま成吉思汗の田口社長が開発したのであった。

 ・これが見事にうまい。

 ・嬉しすぎて、水鉄砲片手に、わーい、わーいとグルグルまわった。

 ・あと、そう、道新文化教室札幌で、梅日本酒の講座を開講する。

 ・『梅日本酒といっても、ただ趣味で作ってるだけで、全然知識ないしな。お、そいじゃ、ピクニックに行っちゃおう!』

 ・そういう事で、こうなった。

 ・梅酒の知識もないのに、誰でも先生になれる方法がある事を、思いのほか誰も知らない。

 ・今日は、風邪を引いて話せないという理由で、本物の梅酒の先生を一緒にピクニックに連れて行けばいいのである。

 ・・・嘘。そんな事はしないよ。

22年3月1日(火)

 ・栃木の後、あんなに疲れていたのに、ハチャメチャに溜まった仕事を片付けていたら疲れが取れた。

 ・要するに、ある程度、展開予想のできる仕事だったら、どんなに働いても少しずつ体調は戻っていくのだ。

 ・なんか、おっそろしー。

 ・知る会でお披露目した紙芝居。

 ・前日の道新ぶんぶんクラブでも、中高年のお客様相手に予想以上に受け入れられた。

 ・ただ本番の知る会で一番受けなかったのが、後頭部に埴輪(はにわ)を叩き付けられたようなショック。

 ・ショックと言えば、昔、縁日の『金魚すくい』が好きで、1日中金魚を追いかけていた。

 ・夢中になってやっていたら、勢い余ってモナカを付ける針金に金魚が突き刺さった事があった。

 ・露店のオッサンに、しこたま怒られて、内蔵が『ぴゅるぴゅる』と出た金魚を泣いて持ち帰った。

 ・人生のショックを挙げろと言われたら、まずそれが思い浮かぶ。

 ・その紙芝居の模様は 我らが札幌100マイル編集長のブログ に詳しい。

22年2月24日(水)

 ・栃木から帰って来た。

 ・精魂尽き果てた。

 ・自由になった時間は、最終日。北斗星に乗車する1時間前のみ。

 ・そこで初めて、泣きながら焼きギョウザを狂ったように食べた。

 ・お世話になった酒蔵の事は、少しも公開できません。

 ・しかし、この一週間があるからこそ、また一年、全ての不安と孤独を振り切って生きられるのだ。

 ・酒を造るエネルギーは、郷土に生きる喜びの証。

 ・栃木にも、パワフルな仲間が沢山いる。

 ・ただ、それを思うだけで今後の人生は愛おしい。

22年2年17日(水)

 ・日本酒を紙芝居で伝えるという手法は、本当は素晴らしい。

 ・試しに大学生20人に、紙芝居を見てもらって発見した。

 ・紙芝居は伝える相手によって、キャラクターや、話の筋、情報精度や量を多少違えることができるのだ。

 ・コンセントも要らないし、即興性、機動力がある。

 ・しかも、勝手に後から描き足して、物語を差し込むこともできる。

 ・長谷川義文さんや宮西達也さんの絵本読み聞かせライブを何度か見たが、素晴らしいのは子供向けや大人向けという枠がない。

 ・紙芝居は、すなわち、これ擬人化である。

 ・お米を擬人化することによって、日本酒への違った愛を発見するのである。

 ・『愛が多い人ほど、擬人化したがる。』と、どっかで読んだ気がする。

 ・日本酒を伝える手段を開拓できて、恐ろしい充実感。

 ・では、栃木へ行ってくる。

22年2月14日(日)

 ・週末は1日中『大吟醸の造り方を小学生に理解させるための紙芝居』の制作。

 ・1枚描くのに1時間以上かかる。それを30枚描いた。

 ・金、土、日と、絵を描き続けては、疲れて泣きながらお風呂に浸かる。

 ・例えば『麹の切り返し』という作業の絵を1時間かけて描く。

 ・当然『麹に切り返し』が『どうしたら人に伝わるか』を考える。

 ・『人に伝える』=『それがもつ意味』を色々な角度で考えるという事だ。

 ・結果それが、全く別の思いも寄らなかったアイディアにつながる。

 ・【考え尽くされた(と思い込んでいる)、当たり前の形を、もう一度、どうしてそうなったか考えてみる。】

 ・実はそこに、人に表現する技の磨き方の近道がある。

 ・受け継がれた偉大な技術は、時代が変わっても無限に応用がきく。

 ・自画自賛の大作(絵の質は最低レベル)の完成を前に、そんな事を思った。

22年2月3日(水)

 ・誰も考えない事だが、実は、酒の量によっては

 ・『ハイテンション〜現実逃避〜身体麻痺〜意識不明』までセレクトできる。

 ・つまり酒を飲むとは、病気の疑似体験の選択なのである。

 ・『酒に酔った(病気になった)自分は、自分ではない。』

 ・だから、安心してうっとりする。

 ・でも、酒で失敗した事は、いきなり、全部酒のせいにするのである。

 ・一方で、そんな人を見て世間は『酒を飲んだ自分は自分なんだ。』と余計な事をいう。

 ・『その時のお前は自分じゃないか。』と断言できるほど誰も偉くはない。

 ・なぜ脳を麻痺させる程のお酒を人間は愛し続けるのか。

 ・この人類史上最高のロマンスは、言葉の世界を遥かに超えている。

 ・そうじゃないか、きみ。

22年2月2日(火)

 ・いろいろやってるが、過ぎた日を省みるということが、まるでない。

 ・今日、終われば、とりあえず一段落という心の隙間を作らない。

 ・するとクヨクヨしない。

 ・クヨクヨしないのは、これが一番なのである。クヨクヨタイムがないのである。

 ・イベントし過ぎの毎日にあって、例えば『日報を見てますよ。』と言われる。

 ・それは本当に嬉しい一言だ。

 ・『人間は褒められるために生きている。』それは、本当だと思う。

 ・何でも、いいのである。

 ・爪から出たお月様でも、耳たぶのうぶ毛でも、何でも、いいから褒めて欲しい。

 ・それが叶った人間だけが、周囲を幸せにすると、なんだか思っちゃうね。

22年1月28日(木)

 ・知る会のための150人前の泡汁を作りながら、日々の業務をこなす1日。気が狂いそう。

 ・気が狂いそう!とはいえ、人間、こんな事では絶対に気は狂わない。

 ・この2倍、3倍できるようになれば現状は楽なもんだと思うはずだ。

 ・実際、そうやってきた10年だった。

 ・切ない人間の盲点。

 ・そういえばFBOの利き酒師さん向けセミナーがある。(1/31)

 ・酒本商店の酒本社長と一緒にお話させていただくことになった。

 ・光栄極まりないことだ。

22年1月26日(火)

 ・月1エッセー 

 ・先日行われた、酒蔵体験のツアー。

 ・その夕食の席、ある道外参加者の女性が『栗山町の、おおらかな雰囲気が、余生を過ごしたいと思う魅力の一つ』

 ・と仰有ったのです。この『おおらかさ』という言葉を聞いてなぜか『はっ』としたのですね。

 ・例えば東京は、人の感性がひしめき合っている。

 ・実に『刺激』の多い場所だと、実際に働いている友達から聞いたことがあります。

 ・“おおらかさ”から、かけ離れて見える東京の感性が『刺激』を生み続ける。

 ・ならば、“おおらかな雰囲気”が魅力の北海道(栗山)において、人の感性はどこに向かうのでしょう。

 ・私は『人が人らしく、ハッピーに過ごす』には、当然、おおらかさが必要だと思っています。

 ・誰だって高層ビルの会議室で滋養強壮剤を飲みながら深夜まで人の幸せを議論したくない。

 ・できれば、搾りたての酒風呂に浸かりながら、明るい未来を語り合いたいのです。

 ・つまり『競争社会から、一歩引いて自分達と町の力を信じて“おおらかな”魅力を演出する』。

 ・そんな挑戦を栗山の皆さんと、今回のイベントで、わいわい楽しくやれたのではと思います。

 ・ちなみに話題の酒風呂。お肌の保温、保湿効果は絶大です。

 ・町の“おおらかさ”は、どこかで奇蹟に通じていると信じられるのです。

22年1月22日(金)

 ・北海道新聞様、朝刊カラーの1面に『あらばしり』の記事。感謝するしかない。

 ・本日、道外ツアー向けの晩餐会メニューが決まった。

 ・蔵元伝統のお料理を食べた後に、酒風呂に入るというイベントだ。

 ・人の心に、何を残すか。

 ・『日本酒を見る目が今日から変わった。』

 ・そう言ってもらえるなら、この一週間の夜なべも苦とは思わない。

 【蔵元直送 吟醸 酒風呂】
 吟醸造りが盛んな1月、栗山の造り酒屋では毎日のように香り豊かな新酒が搾られています。蔵元から搾ったばかりの酒 のモロミ(新酒粕)を届けてもらい、にごり湯にしました。酒蔵のある栗山ならではの酒風呂です。

 【泡汁 (鮭の三平汁)】
 発酵途中の酒のもろみの泡をすくい、汁物に浮かべ(あるいは、混ぜ合わせて煮込む)て楽しむ、門外不出の酒蔵の伝統 食。粕汁よる香りや味わいが淡く上品。

 【たらこの麹漬け】 
 新鮮なたらこを2ヶ月塩麹漬けにする蔵元のお正月料理。たらこは、もちろん北海道産。日本酒の珍味。

 【吟醸わさび漬け】
 かまぼこに、たっぷり乗せていただく、蔵元の大吟醸わさび漬け。もちろん調味料無添加で、素朴な味わいで、飽きずに食べられる。

 【鮭といくらの吟醸粕漬け】
 鮭といくらを、吟醸数と練り合わせる蔵元のお正月料理。ゆずの風味を加えると上品な味わい。

 【漬け物(粕漬け)】
 酒蔵の漬け物の定番。粕が良いと、数年にわたって美味しく頂ける。

 【吟醸チーズ】
 チーズの味噌粕漬け。3日〜1ヶ月の漬け込みで味の濃さを調整する。日本酒の究極の肴。

 【三富屋の北の錦コロッケ&ポテトコロッケ】
 栗山名物のコロッケに北の錦の粕を隠し味に加えた人気のおかず。

 【酒蔵の、肉そぼろおにぎり】
 味噌粕の漬け床と挽肉を炒めて、おにぎりの種にする蔵人の定番おにぎり。今回は、にんにくの味噌粕を漬け込んだので、にんにく風味である。

 【アイスにかける魔法】
 バニラアイスに振りかける日本酒。2009年に発売され、またたく間に完売した大人気の商品。

 【日本酒の梅酒】
 日本酒で漬け込んだ梅酒の5年古酒。日本酒とみりんだけで、つくる。


22年1月19日(火)

 ・道新さんのホームページでも酒風呂の動画をアップしていただいた。

 ・何回も温泉に入っているので、ネクタイがゆるんでいる。ばれたらママに叱られる。

22年1月18日(月)

 ・全身びしょ濡れになりながら酒風呂と奮闘するテレビ各局の取材班の方。

 ・本当に有り難かった。感謝の一言。

 ・一歩踏み出すということは、逃げられない責任がある。

 ・郷土の名物が愛されるには【不思議な何か】が必要である。

 ・ということで、夜まで酒風呂プロジェクトの皆と、酒風呂の入浴後の効果測定。

 ・サーモグラフィでの入浴後保温効果と、肌水分(保湿)効果を測定した。

 ・酒風呂を真剣に盛り立てようとする郷土の仲間と仕事ができて人生の光栄である。

 ・酒風呂プロジェクトは、すでに全国の話題に発展しつつある。

 ・どこまで真剣に楽めるか。

 ・そういう心に、いつも未来がある。

22年1年13日(水)

 ・子供の頃、一度だけ味わった蔵の鍋がある。

 ・それを秋田の樽屋さんと話していて突然、思い出した。

 ・手が震えるような、臨場感で思い出せる。

 ・これを実際に再現できると、すごい事になる!

 ・こんなに興奮するなんて、こういう時は、宇宙からの思し召しなのだ。

 ・とにかく色々やってみることである。

 ・『人がやることに完璧ということは、ありえない。』

 ・世の中でこんな素晴らしい事実はない。

 ・だから世の中の全ての人の仕事は、全て中途半端なのである。

 ・中途半端な作品を『誰か』が通りかかって、いろいろ手直しする。

 ・とにかく色々やってみた場合、その『誰か』は、きっと自分なのだ。

 ・『(作品を)は、見た人が次の行動を起こすきっかけ』になれば良い。

 ・そう、油谷プロデューサーは仰有る。

 ・その色々をやっていく中で、これが必要だと言われる酒を、いつだって目指す。

22年1月12日(火)

 ・本日のHBC(テレビ)の『北の錦の杉玉と酒造り』の映像を見て感激。

 ・こんな素敵な場所が、自分の職場かと思うと涙が止まらない。

 ・思わぬところで人から元気をもらうと、完全に良い気分になる。

 ・良い気分は、沢山あったほうがいいに決まっている。

 ・逆に、損した気分を、いつまでも引きずる事ほど損な事はない。

 ・『損をいかに引きずらないか。』そこが大きいと思っている。

 ・体全体を『良い気分で充満』させるには、やっぱり損しなきゃいけないのである。

 ・損があって得が成り立つ。

 ・しつこいね。ここで日本酒と関係ない話をする自分は嫌い。

 ・1/30の泡汁の会。2部を募集中。参加者70人くらいになる勢い。

22年1月9日(木)

 ・酒風呂が北海道新聞に。

 ・【カステラに挿す日本酒】の実験を繰り返す。

 ・カステラに日本酒を上から突き刺して、シットリさせて、電子レンジでチン!する画期的な商品。

 ・『酔ってしまうカステラ』ではなく『酔うためのカステラ』を目指すのだ。

 ・あと、大人がボードゲームを興じながら各々持参した日本酒を勧め合う会をやりたいのである。

 ・それで、世界一面白いボードゲームは何か?僕は断トツ『スコットランドヤード』である。

 ・あと、新春 第3回 日本酒ストレートボウリング大会を今年行う。

 ・すなわち1フレーム毎に、1次会で余った日本酒を、盃一杯飲み干してから投球するカーブ禁止のボウリング大会。

 ・昨年は、4フレームに選んだ『超辛口 北のろまん』でストライクしてから尻上がりに調子を上げて優勝した。

 ・不思議と深夜の企画の祝勝会はなぜか、いつもラーメン横町だ。

22年1月6日(水)

 ・1/30泡汁の会。新年パソコンを開いてみたら、メチャクチャな数の申込み。

 ・ダブルヘッダーは健康に悪いから悩む。

 ・ついに【天然温泉くりやま】で酒風呂を実施する。1月18日〜24日まで。

 ・道は険しいが、なんとか故郷の名物にできたらと思う。

 ・最近、河島英五の『てんびんばかり』を、ただひたすら、ずっと聞いている。

 ・カラオケの和やかな雰囲気を壊すには、もってこいの僕の一番好きな歌だ。

 ・不条理を、突き詰めて考えていけば、酒を浴びて自分をごまかすしかないのか。

 ・世の中、河島英五だらけなら日本酒は必ず復活する。

21年12月29日(火)

 ・最近、【誰かとどこかで】の永六輔さんが、何を仰っているのか、てんで分からないのが気になり家族に相談する。

 ・昨晩、テレビ塔で夜景を見ながら日本酒の会も終了。

 ・メイン行事のサイン交換会で、ヤクルトの選手のサインを入手した。

 ・坊やのお土産にしたら【サインの宛名が違う】と怒られた。(なるほど、雄介くんへと書いてあった。)

 ・そうだ、今月の知る会も、もう終わった。だから、今年のイベントは全部終わった。

 ・極上の蕎麦屋酒入門は、非常によかった。

 ・出汁は世界を幸せにする。

 ・その出汁は世界で一番日本酒にピッタリ合う。

 ・そういう筋書きだったが、参加者全員、それを思い知って頂いたと思う。

 ・こういう強引な展開に優しく耳を傾けてくださる参加者の皆さんに感謝するしかない。

21年12月24日(水)

・猛烈に、舞い上がった自分の『今夜もふたり事』。(大好きな河原さん、ごめん。)

 ・それを聞きながら、蕎麦の、かしわ抜きを作る。

 ・そう・・・。うちのホームページの【衝撃 私の告白ドキュメント】。

 ・これは、『ルックルックこんにちは』の【ドキュメント・女ののど自慢”】。

 ・の、そこから由来する。

 ・壮絶な苦労の先に見える、わずかな希望を心のよりどころに、女達が情感たっぷりに歌い上げる。

 ・なべおさみの名物コーナーなのである。

 ・40歳なら知らないとは言わせない。

 ・あれがなくなった事で、日本の女がどう変わったか。

 ・それを考える。

 ・・・・みんな忙しいのに、そんなこと考えてる場合じゃないかぁ。ファイトだね!

21年12月23日(火)

 ・仕事帰り、河原多恵子さんの、あの声で自分の名前をラジオを紹介してくれるのを聞いて感動。

 ・4夜連続で、今日と明日24日も夜11:30にオンエア

 ・本日、年に1度の早朝酒蔵見学会。

 ・年内は今が最高の見学時期だ。1月にもう1度やれたらよい。

21年12月19日(土)

 ・酒匠の資格を持つ松谷氏と話していて突然、降りかかってきたアイディアがある。

 ・なぜか日本酒に詳しい友達の近くにいるとアイディアが降りてくる。怖い。

 ・簡単に言うと【日本酒カステラ】なのである。

 ・今までは、カステラの原料に日本酒を使うのであるが、この商品は違う。

 ・日本酒カステラに、日本酒を自分で染みこませるのである。

 ・名前は『日本酒とカステラ 禁じられた遊び〜R20指定〜』。

 ・そういえば『アイスにかける魔法』も、当初の名前は

 ・『禁断のひとさじ R20』だった。

 ・女王様が『たら〜りたらーり、もっと、お前は、じらされたいか。』

 ・とか言って、カステラに禁断の酒を垂らすの。本当だよ。

 ・刺激に飢えたヤングが集まってくるよ。本当だよ。

 ・そうだ、12/28忘年会。

 ・いつもこのコーナーを読んでくれてる人の席を増やすから誰でも来ていいって。本当だよ。

21年12月15日(火)

 ・いよいよ温泉を借りた『大吟醸風呂』の壮大な実験が行われた。

 ・浴槽に、じゅくじゅくと5kgの大吟醸エキスを溶かしていく。

 ・20分入って、体を洗い、さらに無理なく20分浸かる。

 ・汗が、とめどなく噴き出し、湯上がり後も遠赤外線で炙られたような、ほてり。

 ・大吟醸エキスは、さらに熟成させて香りを強め、風呂の温度も決定した。

 ・めちゃくちゃに気持ちが良い。

 ・洞爺湖サミットに間に合わなかったのが悔やまれる。

21年12月13日(日)

 ・南杜氏が麹室にこもっているので遊び相手がなく『そばの甘汁』をつくる。

 ・ド素人でも、手間ひまを惜しまなければ、本格的な『そばのタレ』ができる。

 ・昆布の出汁をとるだけで1時間40分。

 ・鰹節をカンナで削ってから、20分アクを取りながら煮出す。

 ・みりんは、恵庭の笹松屋さんの裏アイテム『千代の園』。

 ・終始、沸騰させないのがポイントだ。

 ・これで作った最強の『かけそば』をどうするか。

 ・『かけそば』に発酵タンクのヘリについた『泡の粕』を浮かべる。

 ・『酒の華そば』とは、このことだ。

 ・・・・・・【このことだ!】と言われても、みんな困っちゃいますね。

21年12月12日(土)

 ・小学生と造る日本酒の会が終了。

 ・田植え、稲刈り、酒造りまでを一貫してやりぬく。

 ・栗山青年会議所とのタイアップ企画だ。

 ・小学生に『米がなぜお酒になるか』を理解させる。

 ・それを突き詰めて考える良いきっかけとなった。

 ・その状況に追い込まれないと考えるエネルギーが湧いてこない。

 ・追い込まれて、挑戦してみる。

 ・すると、普段は意識していない『自分の発想の源』にめぐり会える。

 ・だから、いつもそこに行きたいと思っている。

 ・これを繰り返していれば『発想の源』は、水たまりが池になり、やがて湖になる。

21年12月10日(木)

 ・最近、犬と話す事が多い。

 ・犬なら、楽しい事、辛いこと、いろいろ腹を割って話せる。秘密も厳守する約束だ。

 ・歌に例えると、お料理とワイン、お料理と日本酒はどうたとえられるか。

 ・僕は『ワインがミュージカル』だと言ったら、犬が『く〜ん』と言う。

 ・『日本酒はママの子守歌』だと言ったら、犬は『くんっ』と言う。

 ・お料理と一緒にハミングするワインと、お料理と一緒に寄り添う日本酒。

 ・いいね。

 ・犬でさえ、そこは納得する。

 ・しかし、飼い主に、怪しい男じゃないということを証明するのが面倒。

21年12月6日(日)

 ・入浴中に日本テレビの『真相報道バンキシャ!』に新製品の鳩山神社が紹介されたとの一報がはいる。

 ・急いで居間に駆けつけたが、ニベアクリームを踏んづけて、それに足を取られて間に合わなかった。

 ・ニベアは、洗面所に置くべきだった。

21年12月3日(木)

 ・札幌の阿部くんと話していて【一升瓶おしゃれ化計画】を閃いた。

 ・どこかの大学の芸術学部と組んで【一升瓶おしゃれコンペ】を開くのだ。

 ・その夜に作品に入った酒で宴会を開けばヤングが自動的に日本酒を飲むという壮大なロマンスもある。

 ・ヤングとの話題は、何がいいか、今から考えよう。

21年12月2日(水)

 ・朝、HTB『おは天』で、酒蔵から生中継。

 ・知る会で出した伝統珍味。全10品。

 ・タラコは、わさび漬けに漬け込んだので『タラコのわさび漬け漬け』となった。

 ・クリームチーズの味噌粕漬け
 ・うずらの卵の味噌粕漬け
 ・ウインナーの味噌粕漬け
 ・ガッコの漬け物と、カマンベールチーズの味噌漬け
 ・長ネギのキムチと黄身漬け
 ・からすみとカブの漬け物
 ・たらこの粕漬け
 ・筋子の粕漬け
 ・鮭といくらのルイベ粕漬け
 ・ホタテの貝柱の粕漬け

 ・朝も夜中も、麹の食べ過ぎで、お腹が痛い。

 ・南杜氏は、麹室に泊まり込む。僕は、お腹が痛いので帰る。

21年12月1日(火)

 ・さて。知る会も100回目終了。

 ・最近は、僕の完全禁酒を、よく理解している皆さんから、甘味の差し入れが多く嬉しい。

 ・昨晩も、夜の麹造り終了後、祝100の焼印入、バームクーヘンを有り難く頂く。

 ・また、こいつが旨くて、ついついコーヒーのつもりが床下に眠る純米古酒のお燗に変わる。

 ・バームクーヘンに日本酒の古酒が合うというCMを作りたい。

 ・ビデオカメラはあるから、あとは木村多江さんがノーギャラで、いつ『うん』と言うかにかかっている。

 ・・・・言わないね、きっと。

21年11月25日(水)

 ・毎日毎日、色々あって、到底書ききれない。

 ・新商品【鳩山神社】の取材で『精志さん、もう少し普通の顔でお願いします。』と言われてハッとした。

 ・『最高の笑顔』は1秒でできるが、『普通の顔』が難しい。

 ・この10年『最高の笑顔』を追い求めてきた後遺症とも言える。

 ・気が付いたら、ブログとか、集合写真とか、全ての写真は、みんな『ワンパターンの笑顔』。

 ・広末涼子さんが4パターンの笑顔を持つとして、村主章枝さんが6パターンくらいか。

 ・そういった意味で、効率よく生きようとし過ぎた感がある。

 ・その夜、丑三つ時まで卵の黄身の粕漬け40個を作り続けて気が狂いそうになった。

 ・その後、腹が減って粕味噌の肉そぼろ丼をつくる。

 ・こいつが異様に美味しくできて飛び上がって喜ぶ。

 ・ぐっすりと眠る。

21年11月21日(土)

 ・道新ぶんぶんクラブ 新そばと日本酒。

 ・講演というより、99%落語だった。

 ・結果として強烈に、しらけた。

 ・しらけるくらい、あ然とされた。あ然のご飯大盛りである。

 ・適当に感心されるくらいだったら、あ然とされる方がいいと思っている。

 ・あれを最後まで、やり切った自分がとにかく可愛い。

 ・顔さえ良かったら、路地裏で全裸になり叫びたい所だ。

 ・蕎麦ネタは、もうこっちのものなので、12月の知る会でご披露したい。

21年11月20日(金)

 ・北海道じゃらん12月号の『女ふたりローカル線ぶらり旅』コーナーに北の錦登場。

 ・この旅でイラストを描いている中井亜佐子さんのファンであるので大変に感激であった。

 ・ところでところで blackberry2 のブログは生きる力をいつも与えてくれる。人生は旅だ。

 ・http://plaza.rakuten.co.jp/baneisupporter/diary/200911150000/

 ・明日は、蕎麦と日本酒の会。講演というジャンルを超えるものにしたい。

21年11月19日(水)

 ・完全禁酒3日目。昨晩、南杜氏がHBCラジオで生出演。

 ・そうかと思ったら、本日だけで、テレビ、雑誌3社から取材のお申し入れ。

 ・11月25日のHTBの朝5時30分〜【おは天】で酒蔵から生中継。

 ・いかに、面白い事をご用意できるか、この100倍考える必要がある。

 ・蕎麦と日本酒の原稿が昨晩完成。

 ・どうしても落語調になるのが、もどかしい。

 ・あと、恵庭の笹松屋さんにヒントをもらって、熊本の赤酒に、たらこを漬けて、それを焼いて喜んでいる。

 ・あと、世界初!要冷蔵の入浴剤の試し入浴会が、厳かに行われた。

 ・どちらかと言うと、甘酒の香りに包まれ、じゅくじゅく濁っていく感じが、褒められる。

 ・『温泉は、浸かる日本酒』とは、よく言ったもんだ。(これは今、考えた。)

 ・漫画『キャプテン』を全巻揃えたつもりが、9巻が見当たらず真夜中に逆上。

 ・破れかぶれのまま、家のぬいぐるみ全部ひっぱたいて寝る。

 ・頼むぜ、ブックオフ。

21年11月17日(火)

 ・平岸の名店高雄さんで、ついつい、凄い量のお酒を飲んでしまった。

 ・完全禁酒とは何か、自分にそっと問いかける。

 ・高雄のご店主のお人柄と店の居心地が、あまりにも良すぎるせいで、こうなった。

 ・昨日の事は、全部忘れよう。

 ・今週の金曜日。道新ぶんぶんクラブ。蕎麦と日本酒の会。

 ・http://bunbun.hokkaido-np.co.jp/event/event_list/2009/1120_soba.html

 ・お申込みが、1000人くらいあった。らしー。

 ・比較の為に『蕎麦とワイン』とか『蕎麦とビール』を同時募集して欲しかった。

 ・あと12月4日(金)【ミヤヴィ】さんで、フレンチと北の錦のマリアージュ。

 ・帰宅したら、卵の黄身漬けの黄身がみんな破れて、大いに泣く。

21年11月12日(木)

 ・日本酒造りの前に、心のより所が欲しいと思っていた矢先。

 ・立松和平さんが私の一冊に『ブッダの言葉』を紹介していた。

 ・立ち読みするも、これが『超難解の極み』。

 ・で昨日、古本屋(いとう書店)で3度目の立ち読み。

 ・相変わらず、どこを読んでも激ムズ。

 ・なるほど、ブッダさんの発する言葉が、簡単な訳はないのだ。

 ・考えてみれば『分かったつもりになる本』ほど、怖い。

 ・『分かったつもりでいた自分』と『新しい分かったつもりの自分』が入れ替わる。

 ・そうすると『もっと、分かったつもり』で、つい威張る。

 ・それで、ほとんど友達に嫌われる。

 ・ゆえ『自分が全然間違っている』と思わせる本が必要と。

 ・それがブッダさんの思し召しに違いない。で、レジで600円支払った。

 ・『ブッダの言葉』〈中村元 著〉

 ・これで、いい酒ができる。やった。

21年11月10日(水)

 ・往年のディスコサウンドが北海道の地酒とともに味わえる店『nightbirds』

 ・そこで北海道の日本酒めぐりイベント。

 ・こちらは予約すれば美酒鍋も頂ける。

 ・自分のイベントでありながら、全部、スタッフのトシキ氏にお任せした程、トシキ氏の日本酒解説は、とっても素敵。

 ・特別につくってくれた冬花火を使った、ママ特製のカステラが大変、美味しい。

 ・ディスコサウンドと日本酒の相性体験は、凄くしてみたい。

21年11月9日(月)

 ・無関心な人のための日本酒無関心講座『七番蔵で開催』が終了。

 ・ぶどうの巨峰と日本酒を合わせたのであるが、これが意外に良い。

 ・無関心な皆様と、良き関係を築けて、とても充実したイベントだったと思う。

 ・石狩の市場で、海のものを沢山買って、粕床につけている。

 ・2週間目。その粕床の表面に、世にも美しいカビの花が咲く。

 ・カビが見とれてしまう程、美しい・・・。

 ・美しいは、考えなくても美しい。

21年11月3日(日)

 ・今月の知る会【木造の小学校で、ウドンを打って日本酒と合わせる会】が終了。

 ・最近、せわしないので、気がかりをメモする。

 ・まず、10/20札幌道新文化教室【桜亭の会】。オーナーの加藤さんが、ブドウと日本酒を合わせた。

 ・10/28『かんろの会』。羅臼昆布酒。出汁は強烈に強く、お燗酒が負ける。

 ・10/21料理研究家の東海林明子せんせと、日本酒のコラボ。非常に、笑顔が素敵で弱る。

 ・10/27にんにくの味噌粕漬けをご飯にのせる。ボイルの方が、より風雅。

 ・10/31当別の純米原酒が流行る。山田錦7年古酒(北の錦の最後の山田)のお燗、旨すぎて泣く。

 ・10/31【ふぁーすと】(北海道で一番、熱く北海道清酒を飲める店)の早川店主と味噌粕談義で朝を迎える。

 ・10/25生卵の黄身漬け。なぜか、固まらない。それで泣く。

 ・10/23円山の人気フレンチ【ミヤヴィ】。横須賀シェフの洗練された感性の泣く。

 ・以下、書くこと多数あるが、ままならない。

21年10月27日(火)

 ・道新ぶんぶんクラブで、蕎麦と日本酒のマリアージュ。

 ・http://bunbun.hokkaido-np.co.jp/event/event_list/2009/1120_soba.html

 ・その話の依頼を受けて、10分で話ができた。

 ・それくらい『蕎麦と日本酒』について、ラブ(愛)・イヤー(年)だったと思う。

 ・明日は居酒屋『かんろ』で、【秋の日本酒 ひやおろしの楽しみ方】講座。

 ・私が、自信を持って開発した『羅臼昆布酒』をお披露目したい。きゃ〜。

 ・あと、世界で一番キレイな粕味噌漬けも、ご披露したい。きゃ〜。

 ・あと、あと、もう飲まない日本酒を活用した酢のカクテルもご披露したい。きゃ〜。

 ・このように、いつも心の中は『きゃ〜きゃ〜』である。やったね。

 ・さぁ、準備は整ったので、帰ってビューティ・コロシアム見よっ。

21年10月21日(木)

 ・自分の手料理とお酒を楽しむイベントに出品参加。

 ・イベントで日本酒に興味のない人に可愛がられる難しさを痛感。

 ・最終的に、興味を湧かせる事が出来なかったら100%メーカーの責任。

 ・悔しさは、強く生きる原動力になる。

 ・心に響く、日本酒の提案をいかに持てているか、それに尽きる。

 ・日本酒に興味のない人を対象にイベントを仕掛けるのも手だなと思う。

 ・思ったら、多少、邪道でもやってみる。

 ・前半戦は、日本酒のカクテル。フルーツとの相性1。究極の蔵元の珍味その1

 ・後半戦は、アイスにかける魔法。フルーツとの相性2。究極の蔵元の珍味その2。

 ・こんな、もんでしょう。開催するとしたら11月5日。

21年10月18日(日)

 ・10月17日は札幌ファクトリーホールで『北海道酒蔵まつり』。

 ・1日中、冬花火と純米甘口のお燗をお客様に、ごり押し。

 ・それにしても、お燗の事で、あのハイテンションの自分が怖い。

 ・これまで一般の方々のお燗に対する偏見と圧倒的な誤解を晴らしたい。

 ・その『悔しい思い』のうっ積は、こうも深かったのかと驚いた。

 ・復讐とはいえ、言い方も大切。

 ・『お燗は最高に美味しいのだから飲むべきです。』・・・これは、押しつけ。

 ・『この酒のお燗が、たまらなく好きなんです。』・・・これは、個人的な感想。

 ・後者の場合は『そうか、そんなにお前がメロメロなら、試してみよう。』となる。

 ・偏愛主義の、みんなは、燃えるような愛と理性のバランスで勝負だ!

 ・嫌われたら、とりあえず『愛の形』という事で逃げよう。

21年10月16日(金)

 ・うちの近所の漬け物村の『大根の甘酢漬け』。

 ・これに渋谷醸造の『カマンベールの味噌漬け』を乗せて食べるとうまい。

 ・このチーズは、いつもネットで品切れしているので、わざわざ本別まで買いに行った。

 ・無添加の漬け物と、道産チーズの禁断の出会い。

 ・それを肴に北海道の地酒をやわめのお燗にして飲む。

 ・これぞ山里の極上のひととき。

 ・今、冷蔵庫では『生卵の粕味噌漬け』が眠っている。

 ・原宿でも『え〜何これ〜。俺のより超臭いじゃん。』

 ・とか言ってオシャレにうるさいヤングが集まってくる。

21年10月15日(木)

 ・完全禁酒15日目。

 ・めちゃくちゃな健康生活にやぶれかぶれな気分。

 ・衝動的に、ある店で昨晩、全く別の人格になりきってカクテルを3杯とスコッチを一杯。

 ・マティーニとかいっても、愛がないのは全然おいしくないし、だからどうしたという感じ。

 ・自分がバーテンだったら、カクテルに愛を注ぎ過ぎて味見し過ぎてお客に出す前に、酔いつぶれる。

 ・それで一杯も出せずに、その日の営業を終えるはずだ。

 ・それくらいの店をやる。

 ・それで翌朝『愛はバカだから。』とか言って、役場に自己破産手続きをしに行ったら余計に素敵だ。

 ・明日からイベントのオンパレード。

21年10月13日(火)

 ・鳩山首相ゆかりの神社である鳩山神社の酒をつくる計画が進行中。

 ・栗山町の鳩山に住む神社を守ってこられた氏子会の皆様に喜んでいただける仕事にしたい。

 ・来年1月に温泉を一週間ほど借りて北の錦の『酒風呂』をつくることになった。

 ・ひろく町内外の皆様に、喜んでもらえるお風呂にしたい。

 ・やっぱりね・・・。人に喜んでもらうのが一番ですね。

21年10月8日(木)

 ・完全禁酒8日目。

 ・しかし後楽園ホテルの『日本名門酒会』に参加した後、急に体調が狂う。

 ・昨晩トイレでリバース。

 ・便器をつかんで泣いていたら丹頂鶴が飛んできて頭に止まった。

 ・それで今年も鶴を見に行かなきゃならないと思い立ち、釧路に行くことになった。

 ・さて別件。今月の知る会は『ばあちゃんの漬け物の未来の会』。

 ・あの手作りの優しさを残すことが、40年間お世話になった故郷への恩返しだ。

 ・健康と漬け物。

 ・これからのヤングが飛びついてきそうなテーマだ。

21年10月5日(月)

 ・本日は札幌北8西1の『かんろ』さんで『日本酒で語る希望と健康の会』。

 ・『健康』というキーワードが入る=自分が酒を飲まない。

 ・ということだ。

 ・しらふ状態で、お酒がはいった大集団に歩調を合わせる訓練はかなり厳しい。

 ・自分の脳の中にガンガン、ドーパミンを出して行かなきゃ、取り残される。

 ・酔った状態というは、脳が秩序を保てなくなる状態だと思う。

 ・よって、しらふチームは、論理に頼ってはいけない。

 ・しらふで、その『無秩序』境地にたどり着けるコツとは何か。

 ・あったら、おせーて欲しい。

21年10月2日(金)

 ・日本酒の日、兼 誕生日が終了。(柏原芳恵も誕生日おめでとう。)

 ・私が日本酒の日にめがけて生まれるように宇宙のパワーが働いた。

 ・そう考えると前向きで、分かりやすい。

 ・『まるき』の蕎麦と日本酒の会も終了。

 ・自分のテンションの低さなど、どうでもいい楽しい会になったように願う。

 ・10月は、衝撃のイベントの多さだ。

 ・10月4日(日)は、千歳いろはにほへと特別イベント。北の錦ツアー付。

21年9月24日(木)

 ・10月1日のイベントのキャンセル待ちのお客様だけで、本編くらいの人数が集まってしまう事が判明。

 ・よって、10月5日にも、イベントを入れたい。

 ・『みんな聞き上手の会』とか、そういうのがいい。

 ・それはそうと朝から電話がかかってくると思ったら原因は『アイスにかける魔法』だった。

 ・な、なんと、あの日経流通新聞に記事になったらしい。

 ・それで、いろんな所から、いろいろな話があったが、時間がないし、みんな断った。

 ・明日は、栗山天満宮祭で、神様を担がせていただく。

 ・明後日は、知る会で『焼きサンマの会』。

 ・その午後から『道新ぶんぶんクラブ』の酒セミナー。

21年9月23日(水)

 ・また大人の性がでた。

 ・札幌駅北口の名店 味百仙(この店に滅多に飲めない『北斗随想しずくとり』あり。)

 ・このお店の25周年祝賀会。

 ・蔵元として御祝いスピーチさせて、いただいた。

 ・絶対に信じてもらえないが、いつも目立たないように、目立たないように心掛けている。

 ・マイクを持つ。

 ・すると『どうしても、なぜか目立ってしまう。』(味百仙が好きなだけ。)

 ・15年間、お酒が入ったお客様へのイベント司会をやってきたからだと思う。

 ・体が、勝手に『聞かせるように』反応しちゃうのである。

 ・しょうもない大人の性だ。本当にしょうもない。

 ・しかし、主催者の愛を感じた素敵なパーティだった。

 ・巨人も優勝したし、味百仙(長島さん)も、永久に不滅である。

21年9月22日(火)

 ・さて、9月26日に『焼きサンマと日本酒を噛みしめる会』

 ・一見、くだらなそうだが、そこは本気だ。

 ・恵庭の地酒専門店、笹松屋さんのセレクトしたワイン、焼酎、さらには梅酒。

 ・それと北の錦が、焼きサンマのテーマで対決するのである。

 ・あと最近、私も村民化しつつある『えこりん村』。

 ・ここの有機大根でつくった『大根おろし』が、イベントに華を添える。

 ・21世紀の子供達に、残したいイベント。

 ・あとは健康診断の結果がイベントのやる気を左右する。

21年9月14日(火)

 ・日本酒の日(10月1日)が目前に迫っている。

 ・この10月1日を期にして、いったいどう日本酒が盛り上がっていくのか。

 ・日本酒が盛り上がっていく・・・。

 ・そのイメージを明確にする訓練をずっとずっとしている。

 ・最高の未来、それを描ききったまま、どう行動できるか。

 ・それを見ていただきたい。

21年9月10日(木)

 ・道新文化センターから『本物の日本酒の世界』が満員になったと連絡。

 ・知られざるブームかもしんない。と、思う。

 ・明日、11日は、北海道神宮で『日本酒で乾杯推進会議』

 ・神様と日本酒の関係を感じられるだろうか。

 ・10月1日の日本酒の日に何かやらないといけない。

21年8月31日(月)

 ・怒濤の5日連続イベントが終了。

 ・安平町の教育委員会様は、5年前から、ずっと僕を呼んでくれる。

 ・札幌医師会様も、6年前から、ずっと可愛がってくださっている。

 ・恩のある方々に1年前の自分と、どう変わったかをお見せできる幸せ。

 ・育てて頂いた分、どうしたら恩返しができるか、考えるのは、ただそれだけ。

 ・土日は、エーデルワイスファームで『フロンティアフェスタ2009』

 ・北海道で断トツに楽しいイベントだと断言できる。

 ・出店する酒の肴が旨すぎるから、これがまた悩ましい。

 ・毎日、幸せ過ぎていい加減イヤになる。

21年8月26日(水)

 ・久しぶりに小峯隆生氏とお酒を飲めた。

 ・最高の日本酒と引換に圧倒的にタメになる話が聞ける。

 ・考えてみれば深夜放送大好きな中学校の時、小峯さんがオールナイトニッポン1部をやってた。

 ・まさかまさか、その人が自分の兄(義理)になろうとは・・・。

 ・『面白いか面白くないかが、行動の基準だぜ、精ちゃん。』とか言って日本酒で2本開けた。

 ・男同士が人生を語るに日本酒は欠かせない。

 ・小峯さんは、25年前と生き方がまるでブレてない。

 ・矢沢永吉も凄いが、この兄もイカしてる。

21年8月20日(木)

 ・『アラフォーと焼きサンマ』(月1エッセー)

 ・夏である。買ってきた新鮮なサンマを焼いて、日本酒で頂くことが、目下、人生最大の楽しみである。

 ・昨晩も、愛しのサンマにお醤油をたらしていたら、テレビで『成人は18歳にするべきか20歳のままでよいのか。』

 ・という特集をやっていた。だまらっしゃいと思う。

 ・成人を2倍生きた40歳の男女のご苦労様会も考えずに、成人の年なんか、どうだっていいのである。

 ・20歳が成人で、60歳で還暦の御祝いである。しかし、どうも40歳が浮かばれない。
 
 ・そんな、やるせない気分になったとき、母校の小学校歌を唄う。

 ・『♪丘にのぼって見渡そう 広い世界や 大空を 大きくなったら ぼくたちや わたくし達がつくりだす 世界を明るくするために〜。』

 ・28年前までそう歌っていた子供達は、世界と、故郷を明るくするために、みんな必死である。

 ・そりゃ、もちろん必死なのは40歳だけじゃない。『けど、節目ってものがあるだろう。』

 ・などと、一緒に校歌を唄った同級生の理容師、田中くんに、ぼやくこの頃である。

 ・40歳は、サンマの腸(はらわた)よりも、ほろ苦い。

21年8月17日(月)

 ・新鮮なサンマを買ってきてください。

 ・それで、ついでに日本酒を買ってきてください。

 ・そして、新鮮なサンマをじっくり焼いて一口食べて、そして日本酒を飲んで欲しいのです。

 ・もし、僕が死んだらサンマと一緒に焼いてもらって、僕に日本酒をみんなで吹きかけてほしい。

 ・そこまで思うくらいに、その時が幸せである。

 ・失いかけた自信は、全てこれで取り戻すことが出来る。

 ・だから、みんなで、まだまだ元気に生きようぜ!

21年8月16日(日)

 ・今、『誰も考えつかなかった料理酒』に取り組んでいる。

 ・いつの時代からか、料理酒としての日本酒需要が大幅に減った。

 ・若い奥様は、日本酒を調理料として、どれくらい使ってくれているのか。

 ・それは『お袋の味』の変遷で済まされる問題か。

 ・今、考えている商品、それは・・・

 ・奥様が、どうしても使いたくなっちゃう、使いたくて、もうウズウズしちゃう料理酒。

 ・正直、売れるかも!

 ・アイディアが素敵すぎて、困った。

21年8月12日(水)

 ・人生、日々輝きの連続である。

 ・最近、栗山町出身の伝説『毛利京申さん』にやっと(ほんの少し)お話することができた。

 ・丁度、1年前に『毛利さんこそ、君の人生を変える人だから。』とある方から教えていただいた。

 ・調べれば調べるほど、もの凄い人なので、連絡なんて、出来るわけ無い。

 ・でも、きっといつかお会いできるという、不思議な確信があった。

 ・『逢いたい人に絶対に会える、まじない』がある。

 ・その、まじないと、ことの顛末は毛利さんの月3万件アクセスがあるというブログに詳しい。

 ・これも、日本酒が運んできた輝きである。

21年8月10日(月)

 ・町内会の七夕まつりで、1日焼き鳥を焼いた。

 ・隣で一緒に焼き鳥を焼いた、おじいさんが『みんなビールだが、わしは焼き鳥に日本酒を飲みたいのう。』と仰有った。

 ・正面で一緒に焼き鳥を焼いた方は『焼き鳥に日本酒スプレーしながら焼くと旨くなる。』と仰有った。

 ・そうやって、みんな内心いろいろ思っているのである。

 ・お盆である。

 ・大原麗子さんにも『私も、こうなっちゃったから白状するけど、実は日本酒党なの。』

 ・と、一度でいいから誰か(天国)から言わせて欲しい。

21年8月7日(金)

 ・冷たい甘酒を一日、売ってみた。

 ・『飲酒運転にはならないか。』と、ほとんどの人に聞かれる。

 ・飲酒運転は、殺人行為に等しい。その認識は我々も啓蒙が必要。

 ・しかし、酒蔵はプロである。

 ・飲酒運転になるような甘酒を安易に提供するわけがない。

 ・でも、他の人がつくる甘酒は飲酒運転になる可能性がある。

 ・それとこれは違うのである。

 ・だから今は証明書で安心する時代である。

 ・いずれ、醤油やお酢も『飲酒運転になるか。』証明が必要な時代がいつかくるかも。きゃ〜。

 ・人の証明がなきゃ生きていけない時代になる。

 ・面倒でも『自分が自分である』という最も重要な証明は、役場の住民課しかしない。

 ・証明だらけでダメな時代である。

 ・信頼関係が無くなって、どんどん証明書に置き換わる時代。

 ・証明書の根拠なんて、結局『あの人が証明した』ということだ。

 ・そんなことで無駄な時間を過ごしたくない。

21年8月5日(水)・・・本当はまだ(火)

 ・むーさんのブログも市電の会アップされたので、見てください。

 http://sapporo.100miles.jp/mooh/article/35

 ・アイスにかける魔法。信じられない反響。

 ・新企画『北海道 カニ地獄』。地獄感を出すのに悶絶。

21年8月4日(火)

 ・アイスにかける魔法。

 ・8/4の北海道新聞朝刊に記事。いつも道新さまと神様さまとに感謝するしかない。

 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/180811.html

 ・で、朝のSTVラジオでも取り上げられた。感謝するしかない。

 ・今、制作中の企画【純米酒 北海道カニ地獄】。

 ・お客様が酒瓶を手に取ると、瓶にくっついていた無数のカニがポロポロ落ちて大パニックに・・・。

 ・日本初の『腫れ物に触るような日本酒』がテーマである。やった。

21年8月3日(月)

 ・最近、すっかりオヤジになって『夢に向かって頑張るぜ!』とか、いよいよ思わなくなった。

 ・夢は、もう全部叶ったし、叶っても、全部、面倒だし、頼まれるし、夢なんていいものとは思わない。

 ・お前の『夢』のスケールが小さいだけじゃん!

 ・と非難を受けそうだ。

 ・でも、ヤングじゃあるまいし『夢』をガムシャラに追いかけるのは、もう無理である。

 ・それよりも、今まで叶ったちっちゃい夢を大切に育てる『いきいき健康ライフ』を楽しむのである。

 ・ただでさえ、今後もずっと、日本酒に携わると思うと『猛烈に健康でイキイキ』する。

 ・そのテンションの高さはヤング以上だ。

 ・ところで、むーちゃん企画の市電の会の様子が札幌100マイル編集長ブログに!

 ・ハチャメチャにユカイだった。↓

 http://sapporo.100miles.jp/mikaosanai/article/937#extended