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・・・・・・・・・・・・・・ 地の酒 地の酉【其の五】 〜杜氏のこと〜 造り酒屋の酒蔵で、酒造りの職人であり、長である杜氏の顔を見、話を聞きながら彼の造った酒をたしなむ。そんな幸せな経験をしたことはありませんか? 酒に限らず、農作物でも、アートでも、造り手の「顔」や「声」や「思い」を知った上で、彼らの手がけたものに触れる。そうすることで、彼らの創作物は、思いもよらぬほど深く私たちの中に入りこんできます。それはいわば、造り手との距離の問題です。造り手と飲み手の距離を縮め、杜氏の酒を蔵出しに近い状態で口にしてもらうために、また、日本酒という素晴らしい文化をもっともっと肌で感じてもらうために、七番蔵は誕生しました。 「北の錦」の酒造りの長、脇田征也は道産子杜氏。彼が目指すのは北海道の地の酒です。
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